「日常 日記」を含む小説

高2の時私は精神疾患(統合失調症)になりました。 その時に書いていた日記を元にお話を書こうと思います。 私はこの病気を受け入れるのに時間がかかりました。 このお話は病気を受け入れ…

本当にあったことはそのまま書けない。 こうやって詩にして、吐き出してしまいたい。

本やドラマなどで扱われる多重人格って本当にフィクションだよ。現実の多重人格は平和そのものだ。多重人格である私の平凡な日常をゆるく書きます。

些細なことで浮き沈みする気持ち。 同じようで違う日常の出来事。 時には、非日常な出来事もあったり、 過去を振り返ってみたりして。 自称繊細な高校生が送る、ノンフィクションの気持…

2か所の精神科で「健忘症」と言われた私がとりとめのない日常やその時感じたことを書いていくだけ。欠落していくものをかき集めて自分を取り戻していく作業、自分を見つめることもせずひたす…

不定期で一日のうち心に残ったことや思ったことを書き連ねていくだけです。 エッセイといいつつ唐突にＳＳを書き始める可能性もあります。

身の回りのこと、猫、本、創作のことなど、気まぐれに、不定期でお送りする日記的な雑文です。 作者の個人ブログに書いた文章の転載も含みます。 Copyright(C)2022 As…

日記みたいなものを 散文詩のかたちで書いたもの。 とりとめのない 空想のような日常。 嘘とほんとの境目。 ＊

シナリオライターである一ノ清永遠が思ったことをただただ書き連ねるだけの日記帳 読んだ人が「ふふっ」となる日記を目指します

高校へ入学したことをきっかけに産賀良助（うぶかりょうすけ）は日々の出来事を日記に付け始める。 彼の日々には変わらない人と変わろうとする人と変わっている人が出てくる至って普通の日…

只今放置中。 ―こんな会話が続けばいいのに。そんな願いを書き綴ったただのほのぼの物語。【注意】キャラ崩壊あり。進み遅いです。ほのぼのすぎます。…それでもいい方はどうぞ。

日常で起きた不思議なことや巻き込まれ事案についての回顧録。 どれもこれも碌でもないけどいい思い出です。いや本当に。

帰りの電車のなかでつづる文章です。 日記と言わせてください。

　新しい文学の形を作りました 　名前を「ワールド」といいます 「読書は世界を作る」という考えから名付けました 　これを使い日記を書いてみます 　目的は「日常をよりあかるく過ごすこ…

キャバ嬢の日常、キャバ嬢だから見える世界、あなたも珠理と一緒に見ませんか？、珠理があなたのご案内をいたします。 日記形式です、毎日更新します。

なんでもない日々に立ち止まってみた記録。

犬が原因不明の奇病、難病になり食事ができなくなりました。 治療をしようにも病気が分からなければ対応できない。 無論、ずっと治療し続けるお金もない。 そんな現実を、なんとか書いてい…

台湾の大学へ留学に行った天野和音が、言葉も文化も違う国で、日本との違いを感じ 大学に通いながら泣いて、笑って、怒って、時には思いっきり突っ込んで4年間を過ごす物語 台湾の大学生っ…

詩を書きながら、日常でふと感じた事や気づきを書いてます。備忘録のようなもの。