「供養？」を含む小説

野林緑里様の自主企画「200文字で何を想像する？」に参加させていただきたく書いてみました。 文庫本の裏の、あらすじを読んであれこれ想像するのが好きです。 浮かぶだけ浮かんで、し…

毎日料理して、一緒にごはんを食べて、ケンカして、いちゃついて。 料理することが趣味な30代会社員の「俺」と、食べることが好きな20代後半のカフェ店員の「お前」の、ほのぼの同棲スト…

供養は1度した方がいいと、敬愛する人に言われてやり方も聞いたので、する。 本当に親ってなんだろう？

これは以前オリジナル楽曲を作ろうとしていた時に書いていた歌詞です。 曲をつける前に体調を崩し、お蔵入りになっていた物を供養の意味も込めて投稿します。 私が感じていた事や小さな出…

某所で投稿した三題噺を供養…もとい、まとめています。特に作品間に関連はないです。

月の魔王　イシスなごみ通称、蠍座のイデアは、通称DIOという男、篠木ルーカスを下僕に置きながら、月と火星にツッペリダ軍という軍隊の総指揮官となり、地球を過去、現在、未来と支配した…

板野かも様主催の自主イベント「#新匿名短編コンテスト・再会編」（ https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244 ）に参加してみての…

絶望的なまでのノーコン。そんな男子高校生が新作VRMMOで後衛花形火力職に挑むと、「当たらない」という思い込みによって本当に魔法が当たらなくなってしまった。 「当たらないなら、当…

大昔の遺物

街角に現れる古びた店。軒先の看板に書かれた意味とは。 黒猫と喪服の店主が迎えるのは、行き先を喪った品と人の数々。 ある日、1人の男が訪ねてくる。 「物語を、供養して欲しいんです」

複雑な環境にいても 差別も何もかも 色々あったけど 父の事を書きたいと 最後のお別れに

偉大な先人（神）が作り上げた、新米神用の基本世界創世プログラム。 　それで新米女神がベタベタなゲーム式、レベルやスキルや称号の概念がある世界を創って運営していた。 　世界はレベ…

ネタ供養にお付き合いください。 保険としてこの下記、表記を入れさせていただきます。 この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 また、未成年の飲酒、喫煙…

　時間ＳＦを書こうと思ったのですが、難しくてわかりませんでした。の没供養作です。 　ライトＳＦだと思って深く考えずに読むことを強く勧めます。 　先輩が捕まえられないのはたぶん、…

未完成のプロットの供養塔。 雰囲気だけ味わっていただければと存じます。 思い付いたら追加していきます。

『黄昏の少年』の「小説家になろう」版に載せていたプロローグです。 　著者としては好きなのですが、ストーリーとしてなくても通じます。 　そして読んでくださった方の意見も完全に二つ…

片想いに踏ん切りをつけるために盛大に愚痴をはく女子と、それに適宜ツッコミを入れつつ付き合う女子、幼馴染が夏の夜にただただうだうだ喋るだけの内容。 百合っちゃ百合、だと思う。ただ…

八百万の神々にそれぞれ巫女がついていて、その巫女を通して神々は世界に干渉してくる世界での一コマ。 秋の神の巫女は秋の巫女と呼ばれ、常に金木犀の香りを放っている。西の社にて人々に祭…

ただ書きたい場面の羅列

とっくに終わった淡い恋だったはずなのに。 ツイッターの#この手紙は捨ててください という企画で書いて、上手くいかずそっと供養したのですが、久しぶりに見返したら悪くなかったので…