「いい」を含む小説

会社の後輩ちゃんはいつもつっかかってくるし、かまってくる。 そんな強引なカノジョが先輩に頑張ってアプローチ？ せんぱい、せんぱいと寄ってくる。可愛い後輩ちゃんです。 せんぱいに…

友達が作ったゲームのバグ探しをやらされる俺は、 ゲームの中に入ってしまう。でも友達が作ったゲームはバグだらけで...

金髪碧眼ハーフの女子大生・竜宮ネムは、 バイト先の焼き肉屋の先輩のことが大好き。 告白したいけどそんな勇気のないネムは、 先輩が肉を捌くところを隠れて観察しては、ほっこり癒され…

※2024年7月17日（水）（1270記事目）〜 2024年9月10日（火）（1326記事目）の記事が掲載してあります。 Season１１：（https://kakuyomu.…

2024年9月の3分の1 もうそろそろ夏にはご退場頂けませんかね？

一応、きりのいいところまでは書いています。また題名、内容ともに編集していく可能性があります。

今回は、作ったシリーズ初。 「衛宮さんちの今日のごはん」＋「リュウジ式　至高のレシピ」VS私の中の「E班班長大槻」のからあげ対決（対決？）。 さあ、これで、みんなも唐揚げを…

SNSにはいろんな人々がいる あきらかに胡散臭いのにそれを信じる馬鹿。 明らかにうさんくさい詐欺まがいの事を実行する馬鹿。 でも、中には本物もいる──かもしれない。

君は、教室の後ろの席でよく絵を描いていた。 私の誘いを振り払って。それが、私には許せなかった。 君が『絵を描けなくなればいい』なんて。 願ってしまった。だからこれは──私への罰だ。

《不定期更新》ねこを愛するみなさまのために、ねこのための情報発信（共有）。 総勢４７名：現在部員４５名＋顧問１名＋名誉猫又１名（10/18現在）。幽霊部員も可。なにもしません。愛…

　アバターの神場は４Ｄ映像探査ディスプレイに映るデロス帝国の惑星地質調査艦を示して言った。 「デロス帝国の特殊工作員は、私が、ヒューマ細胞の分子記憶領域に、ディノスとは相容れぬ遺…

　全てを投げ出したくなった―― 不登校ぎみの少女、小牧エリカは、中学卒業をきっかけに、東京を離れる決意をする。新たに移り住んだのは、北海道の小さな港町。彼女が身を寄せたのは、喫茶…

パーティの荷物持ちとして迷宮の最深部へと足を踏みいれた弱小冒険者のジンは、迷宮の番人からパーティを逃がすため半ば強制的に囮となった。 健闘むなしく死の淵をさまようジンの前に現れ…

“稀代の天才”と持て囃される魔術師さまの窮地を救ったことで、気に入られてしまった主人公グレイス。 本人は大して気にしていないものの、魔術師さまの言動は常軌を逸していて……？ …

学校を出て、社会で仕事をして、家庭を持ったら、周りから、厳しい意見や出来事が、あって気持ちが沈みます。だけど、僕らは、そんな時、「本当の自分って、何だろう？」をテーマに詩を書きま…

「付き合ってるんだからいいでしょー」 「…いっしょにいてくれてありがと、大好き」 高三の秋、初めてできた彼女がお泊まりしようと言ってきて――――。 〚こえけん〛応募作

私「雨宮 神奈（あまみや かんな）」17歳・高校生。 実は私の彼氏は悪魔なの。 その悪魔の名前が「ルースター」って言って、よくは分からないけど彼が 言うには序列54番の地獄の大…

非日常のろうそく屋さんは、ちょっと変わった手作りキャンドルのお店。 謎の多い店主と調子のいい便利屋、ドワーフや北の魔女が集まる不思議なろうそく屋のお話。 新しいキャンドルができ…