「けものフレンズ」を含む小説

アライさんはアライグマのフレンズである。友達はいない。 彼女はその正直すぎる言動により、パーク中のフレンズの反感を買いながら毎日を過ごしていた。 ある日アライさんは不幸な事故で…

旅の途中、クリスマスなる行事の存在を知ったキュルル達はみんなでクリスマスの再現をしようと… (時系列は今後書く予定のけものフレンズ2ベースの長編の後日談になります) 去年はも…

かばんとサーバルが、あの港で別れてから数年後。 ふとある日、友人に会いたいと思ったかばんは、サーバルたちが作った船に乗って、 キョウシュウちほーへと出向く。 しかし、かばんを…

あるところに、二匹のトナカイがいました。 片方はオス、片方はメスの兄妹でした。 二人は一緒に仕事をして、肩を寄せて暮らしていました。お互いがとっても大好きで、とっても大事でした。…

夜の街を歩いていた男に、 突然星が落ちてきた。 目が覚めると、そこには少女が── これは、ちょっとワケありな男とフレンズ達との出会いの物語。 無事完結！！ ※男主人公が苦手…

セルリアンの新種との戦いの真っ最中。 討伐に関わったフレンズ達の記憶が突如として消え始める。 自分との大切な記憶と理性を失ってしまった友人を彼女らはフレンズと呼ぶのか。

第2期最終話、パーク復興から10年後の物語

この小説は私の書いているけものフレンズ100のNG、裏話集です。必ず本編を読んでからこちらをご覧ください。

※注意 ・これは動物虐待を推奨するものではありません。 ・グロ、残酷、暴力描写があります。 苦手な方はブラウザバックをしてください。 ・気分が悪くなった。また、胸糞悪くなっ…

先日、試験開園中のジャパリパークで開催された国際サンドスター学会において、サンドスター情報理論および輝き論の先駆者である端島教授にご講演いただいた内容の全文です。

　事件を求め、パークを旅していたアミメキリンの前に現れたのは、かばんではないヒトのフレンズであった。何も分からず覚えていない彼女であったが、他にはない不思議な能力を持っていた。 …

（けもフレ３で）セルリアン問題の解決後、パークが再開園してから空前のフレンズアイドルブームに。ブームとともに転売や買い占めなどファンのトラブルが増加してゆく。そんな中、再開園一周…

かき消されたそれぞれの記憶と記録。生きるために、生かすために、暴く。

料理の「り」の字も知らないジャイアントパンダとレッサーパンダだったが、2人は突然、最高の料理を探して来いと頼まれてしまった。 最高の料理を探す旅に出た2人、本当に最高の料理はこの…

クリスマスまであと10日。 人々が雑踏する東京に暮らす高校一年生の少年は鹿山大地。 彼女ナシ、非リア充の彼に待ち受ける運命とは。 人類史上、 最も残酷で、 最も美しく、 最も儚い…

けものフレンズシリーズの考察、 第2期に着いての個人意見などを、 小説にしていきます。 僕はたつき監督も木村監督も信じてるフレンズです。

仮面ライダーゼロワンとけものフレンズがコラボした作品です。他のライダーも出るかもです。

こちらはですね、ジャパリパークで行われた…これ行われたんかな？ いや行われてないかもしれへんわ。 ｲﾔ紹介すんのやめとくわ。 確信がないわ。行われたかどうかわからへんから …

考える、伝えるのがちょっと苦手なフレンズがだらだらとまとまりのない自分語り、考察したいだけです。間違ったところあれば違うよと一言コメントしていただけるとありがたいです。近況ノート…

過去にジャパリパークに住んでいた青年とイエイヌのラブストーリー。 二次創作も投稿してよいということで他のサイトで過去に書いた作品を投稿させていただきました。 少しだけ性描写はあ…