パークを学ぶ者
漆塗り
プロローグ
パーク復興から10年後…
これはある少年の物語
僕は人である、名前はまだない
え?名前が無いのがおかしいって?
しょうがないじゃん…だって…
「作者が名前考えて無いんだよおお!!」
ゴッ!
「ぐは…この殴り…間違いなく親父譲り…だ…」
漆塗りが腹を押さえ倒れた
「おかしいでしょう!!僕主人公ですよ!なんで主人公の名前考えて無いんですか!」
「いやぁ…昨日さぁ…明日あたりプロローグ書きますって言っちゃって…ねえ…1日あれば思いつくと思ったんだよ、そしたら全然思いつかなくてさあw」
「何やってるんですかアンタは!!」
「というわけで主人公の名前急遽募集致します!読者の皆さまよろしくお願いします!」
(大丈夫かな…この小説…)
次回からはちゃんとやります
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