「掌編 短い」を含む小説

短い文章の中にも、しっかり物語があるように頑張っています。

365日、毎日なにかの記念日だったり特別な日だったりします。 それをお題に、毎日（できるだけ）短いお話を書こうと思います。 お楽しみ頂けますと幸いです…！

秒単位で読み終わる！ むしろ読むより見るというほうが正しいくらい！ 気軽に見てほしい！ そしてそして応援コメントで一緒に参加くれたらめちゃ嬉しいです！ 題名がお題です！

～猫のオレと じいさんの物語～ 「４００字詰め１５枚以内」の大変短いお話です。 お気軽にご笑覧くださいませ （*＾＾*）

壮大な物語は、何万文字もの文章で描かれるもの。読み応えもあり、その物語の世界に浸る感覚は私も好きです。 とはいえ忙しい日常、その隙間にほんのちょっとだけでも物語の世界に踏み入れる…

一話完結の短編集。

400~650字程度の短い短編集です。順次追加します。

人物描写の練習として、綾の「家族」について短いのを書いていきます。時系列はバラバラだったりするので、散歩に行く感覚で気楽に読んでください。

一話一話で独立した作品で、それぞれ短いので、好きなように読んでいただければと思います。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。十。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。八つ目。

ジャンル問わず、1000字程度までの掌編を投稿します。目標は1日1本。練習用の意味が強いので、他になにか書いたらネタがかぶるみたいな事もあるかもしれません。恋愛ものが一番多くなる…

Heinrich von Kleist(1777-1811)の掌編Das Bettelweib von Locarno(1810)の翻訳です。生きた時代としては前期ロマン主義（ノ…

朝のホーム、彼と視線が合う。 一目惚れだった。そしてそれは、運命の出会いだった。 目様主催の「500文字以内の掌編集」参加作品です。

一話完結の短い小説を置いてます。各話に関連はないので、好きなものからつまみ食い感覚でどうぞ。現代ものと、現代ファンタジーが中心。ちょこちょこ更新予定。

掌編よりも短い、フィルムの切れ端のようなものが書ければ良いなあ、と気ままに更新中。

ごくごく短い、連続性と因果律があるようで無い物語集。

うすらさびしいとても短い話。

猫坂のまつわる伝説と少女のお話です