「「気持ち悪い」」を含む小説

クズな私の気持ち悪い話

俺は斎藤春斗 突然だが俺は妹が好きだ。 だが悲しいことに俺たちは実の兄弟なんだ。 でもそんなの愛があれば関係ない！ 俺は妹を心から愛している！ 「自分の兄ですが本当に気持ち悪いで…

　所謂キモオタが大災害の中で過ごした一夜は、とんでもない結末を迎えた。 　まあ読めばわかるんじゃないかな系。あと、おもいつきを形にした系。 　ある意味ホラーかも。あとファンタジッ…

　クモは脚で交尾する！？　糸で空を飛ぶ！？　ダーウィンも見たことがある！？ 　ミツバチやスズメバチは、元々、他の生き物に卵を産む昆虫だった！？ 　身近な生き物の意外な真実、知り…

俺の名は、モチ助。 チャームポイントは口まわりの肉と、 お腹の肉・・・らしい。 今日もご主人様が俺のお腹をプニポニしてくる。 「くーん」とは俺の声でなんとも頼りない。 …

ご主人様は私の胸を揉みます。気持ち悪い笑みを浮かべながら、毎日のように飽きることなく。

クラスの中で、苛めではないが、馬鹿にされ弄られている僕こと中元歩の前に、美少女転校生の二階堂さんが現れる。彼女と仲良くなり、有頂天になる僕だったが、ある日、僕を弄るのが大好きな藤…

『好きになるのは女の人でした』 LGBTQのひとつ、Lの人達の物語。 歳の差、法律、社会の目など様々な困難を彼女達はどう乗り越えるのか。 主人公:佐倉真弥(さくらまや)20歳レ…

「ねえ、ユキばあ。ボスってやっぱり強いですね。かっこいいなあ」 「そうかねえ。あいつはいつまでたってもハナタレ小僧だよ」 「へへ。やっぱりユキばあとボスは仲良しですね」 「気持ち…

「うおあああああああああああゴキブリだああああああああああああああ」 東京砂漠のブラック企業ですり潰され、実家に帰った俺を待っていたのは、ダンジョンになった実家だった!? エ…

「私」の趣味は散歩。 家の近くにある山道（やまみち）を歩いていると、気持ち悪いおじさんに声をかけられる。 おじさんはこの山のてっぺんにある、廃ホテルに興味があるらしい。 勿…

色気付いて気持ち悪い弟と私の結末。

私はかわいい。それは事実。ナルシストなんかじゃないし、周りが見えていないわけじゃない。 下心が隠せない気持ち悪い男性の視線も、嫉妬にまみれた醜い女性の噂も私は嫌というほど浴びてい…

気持ち悪い絵ばかり書いている友人。 しかしその才能に気づいた主人公は、友人を憎むことをモチベーションにして、向上心を持ち続けた。 最後はきっと、どうしようもなく笑えて、二人の関…

大学生が書いている日記です。タイトルの由来は1話に書いてあります。 最初の方は太宰治にかぶれてるっぽくて、ちょっと気持ち悪いかもしれません。 タイトルに日付以外がある場合は、自分…

ピエロな少年は今日も嗤う。 誰かを嗤わせるために、誰かに嗤ってもらう為に —ねぇ、貴方の笑顔、気持ち悪いですよ— ピエロになった少年が望んだ本当の想いとは ※小説家になろう…

チョコ林檎さん(娘)とのコラボ企画。 ひねくれた不真面目中年母と、一見真面目っ子(心の中はどす黒い)が、原稿用紙一枚分の読書感想文とぼやきのようなものを投稿し合います。

届いた教え子の訃報。 遺されていたのは、自身を綴った、気持ち悪い2枚の紙だった。 (太宰治:『人間失格』を少しオマージュしています)

某SNSでその話題になると幾度となく気持ち悪い発言を連発する私ですが、もういっそのこと一つに纏めたら良いんじゃないのかなって思って勢いで作ってしまいました。 基本的にPS、PS…