「書いていたら」を含む小説

最近製鉄所が登場してくるお話しを書いていなかったので、描いてみました。 好物の一つである、自然薯を入れてみました。

結婚して10年。子宝に恵まれず夫婦関係もすっかり冷えきった私は、パート先の店長に片恋慕をしてしまう。彼は妻も子供もいて一見すると幸せそうに見えるが、実際は妻子に逃げられてひとりだ…

おれには双子の姉妹の幼馴染がいる。 昔は2人とも大人しくて優しかったのだが、姉・楓の方は変わってしまった… 俺は楓の愛を受け入れられない。 だって俺は昔と変わらず優しい妹・空が…

音楽のタイトルや歌詞から想像をふくらませて短い物語を書いています。 ◼️タイトル I see... ◼️原曲 乃木坂46『I see...』 ◼️あらすじ 素直になれない人…

高校生たちの恋愛オムニバスショートショート集です 毎日いろんな主人公達が、様々な恋愛を繰り広げます すれ違い、幼馴染、生徒会、三角関係、年の差等、みなさんの好きなシチュエーション…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百二十五。

幼いころに両親をなくし、家族・友達・恋人といった存在と無縁の生活を送ってきた阪東夕陽（ばんどう ゆうひ）は、仕事中の事故で亡くなった。 次に目を覚ました先は異世界。正攻法とは言…

ショートショート×想像を広げるシリーズ。 空、花、季節などを題材に一話完結型の全三話構成で書いています。 あえて明確な表現を避けています。が、実は全て繋がるようにも書いています。…

書いていた小説を考えながら、ふと新しいのが生まれたので速攻で文字に移しただけのものです。 いつもは漫画を想像しながら書いているのですが、今回は４コマ漫画をイメージしながら書きま…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百二十四。

　主人公の冬崎善治は、何の変哲もない高校一年生の男子。そんな彼には、淡い想いを抱いている相手が居た。 　春先うらら。彼女とは、つい昨日何度目かのデートを済ませて、順調な進展を見せ…

事実は小説より奇なり。 ある事件の被害者として 捜査そして裁判になった経緯。 その経緯で出てきた大物政治家や怪しい組織。 被疑者の真の正体は・・・？ そして事件に会った被害者とし…

詩を書いています。

高校1年生の主人公 まりあ は、入学式で一目惚れした少女 瑠奈 に想いを寄せる。 彼女への想いは日々強く、深いものとなる。彼女を想う気持ちは純粋な恋愛感情か、愛されたいが故の支配…

自主企画『森からの脱出』に参加させていただいた作品です。 ※7/3「入り口」を書いていなかったので、加筆修正しました。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百二十三。

短編 多分ジャンル違い。 純文学のつもりで書いていますが、実際どのジャンルになるんでしょうかね。

　ヒトが他の生物と異なる点として、火を使用することが挙げられます。火を使用することで、外敵を遠ざけ、寒さをしのぎ、生活圏を大きく広げることが可能になったのです。それだけではありま…

某所「電車の中で化粧するのはマナー違反ですか？」と問われた時に載せたものです。 もともと、問われる前に書いていたもの。まあ、邪魔だなあとは思うんですけどね。

大学３年の俺は、3年付き合っている彼女からラブレターをもらった。 「私はね、最後まで貴方のこと好きになれなかったの。」から始まるラブレターを。 「きつねのなにかさん主催の…