おれ裁判やるよ!意外に知らない民事裁判。
眠り猫四十郎
第1話 初めに。
2019年ももう数十時間で終わる。。。
このまま2019年を終わらせるもの、もったいない。
2019年に出会い起きたバッジを着けた者たちと、
井の中の蛙が法と言う闇を知り、その闇を彷徨ったお話しです。
そしてコレから先、私と同じ様な場面、同じ境遇になるかもしれない人達に、
少しでも私に経験が役に立てばと思い、ココに記する事にした。
少しずつだが定期的に更新して、現実に起きた事を、皆に知ってもらいたく、
そして、バッジを付けた職業者たちの言動や対応を公にしたく、
ココに記載する事にしました。
一応、仮名やイニシャルで書くが、暴露・虚偽だと騒ぎ立てる者や、
誹謗中傷を行う者、疎外したい組織も出てくるだろう。
本当か嘘かは読者自らが決めてほしい。
少なくとも私自身は、ここの記載についてはノンフィクション(仮)の
スタイルで、記載し問題提起等を行っていきたい。。。
最後に、願わく私とば同じ被害者が出ない事を切に祈る。
注)) なおネタバレとなるが、
刑事事件で「起訴猶予」となった事実。
そして、その後の民事裁判を記録した内容である。
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