小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「#空」を含む小説

2,481〜2,500件を表示
全8,933件
#空
週間ランキング
表示多め

だから灰色なんだ／
白布つぐめ

何も無い あるかしれない 無いかもしれない でもきっと見つけられない
空はどこありますか、道はどこにありますか
白布つぐめ
1話目から読む

同級生の孤高のアイドルは、一人ぼっちをこじらせて、僕の耳元で愛の告白をします。／
夜野たいよう

《ヒロイン紹介》 高校２年生の空峰凪沙は大人気アイドルグループのセンター。歌も踊りもビジュアルもトップクラス。けれど学校では孤立気味。何の気なしに会話を交わせられるクラスメイトが…
一人ぼっちをこじらせた人気アイドルと二人だけの楽しい時間
夜野たいよう
距離感がよい
並度両
1話目から読む

星と魔女／
Hiroe.

おとなの日常に童話を。 窓の外に空が見える日に、三日月が黄色い夜に、昼と夜のその合間に。 星空はいつも親しみをこめて。
青空に星が残っていることがある
Hiroe.
1話目から読む

魅せてあげる／
oxygendes

とある企画で書き続けていた俳句をまとめたものです。恋の歌や四季の情景が中心になっています。
ぶらんこの 板ごと空を 蹴りとばす
oxygendes
1話目から読む

青い空と山と海／
ますだかずき

青い空と山と海の街「真宮」。自然豊かな南紀の地方都市に赴任したことで、愛犬ケントと暮らすようになった大輝は、和歌山地検真宮支部に勤務する検事。人一倍正義感が強いわけでも、世に蔓延…
南紀真宮で３年ぶりの殺人事件。愛犬家検事が真相を解き明かす検察ミステリ
ますだかずき
1話目から読む

イルカは空を跳ばない／
神崎閼果利

「私」ことタカネはクラスの優等生。親からも教師からも期待されて、誰もから愛されている。 だからこそ、彼女は空を跳ぶことを選んだ。選んでいた、のだ。
イルカは空を跳ばない。
神崎閼果利
水の中にいるような「息苦しさ」と「生きづらさ」。
八十浦カイリ
1話目から読む

お屋敷のなかで美少女姉妹に追いまわされ、耳元で愛を囁かれる俺は幸せなのだろうか……？／
夕奈木　静月

主人公の今垣咲人《いまがきさきと》は大学一年生。一人暮らしを自分のバイト代できちんとやりくりし、平凡だが堅実な学生生活を送っていた。 だがそんなある日、怪我がもとでバイトをクビ…
  • 性描写有り
母性溢れるポンコツ姉、愛ゆえ空回る妹……どっちをとっても耳元幸せ体験！
夕奈木　静月
1話目から読む

空を駆ける勝ち気なカラス令嬢は賭け婚約で懐柔される／
羽廣乃栄　Hanehiro Noë

――魔導士なんかと結婚なんてしません！ 西北部から中央の帝都を越え、お見合いをしにやってきた生活魔導士フィリポス。 兄が駆け落ちしたせいで、貧乏領地を継がないといけなくなった男…
駆け落ち（を取り締まる）関所として有名になってしまった領地で恋の物語
羽廣乃栄　Hanehiro Noë
1話目から読む

ジェット機が飛ぶ空で／
つばきとよたろう

マンションからはジェット機が見えた。それが唯一気に入っているところだ。しかし、ある日窓を見ると、ジェット機ではない物が飛んでいた。
七百文字程度の怪談。マンションから見えた不思議な物体
つばきとよたろう
1話目から読む

絆は離れていても、そこにある／
kou

中学生・渡瀬春香は心臓の手術を控えていた。手術に挑む春香は、不安を抱えていたが、そこにクラスメイトの三国初穂が訪れると、一枚の色紙を差し出す……。 本文は1949文字です。 【…
言葉の温かさが、困難を乗り越える勇気を生む
kou
1話目から読む

誤字脱字　―ごし”だつじ―／
真殿すみれ

マンガ家の『私』が、元アシスタントの男に押し付けられた空の茶封筒から恐怖は始まる。
悪意が巡る
真殿すみれ
･･･ただの『作り話』な気がしない
晴れ。
1話目から読む

BL短歌 ～ 君を想う ～／
城崎マコト

BL短歌、ミニストーリーつき。 作中の二人は男性同士ですが、すべて同じカップルという訳ではありません。
「薔薇色?」と小首傾げる右耳にピアス 雨上がりに見上げないのか空を
城崎マコト
1話目から読む

空を飛ぶ者／
@s3571116

鳥人族であるルヒアは村を囲む神のご加護のおかげで外の人間による戦争の被害を受けずに済んでいる。しかし、そのご加護は村の人が誰かひとりでも村の外に出るとそれが消えてしまう。それに村…
平和が訪れる日まで
@s3571116
1話目から読む

空模様／
葵野 海色

一人の男の子が夏の空に感じたことをテーマにした詩です。
世界観を大切にし、読みやすく、心にスっと入ってくる詩を書きます。
葵野 海色
1話目から読む

思いに触れる／
帆尊歩

八月十五日に行われる、諏訪湖湖上花火大会は、 お盆に行われる戦争の鎮魂の花火大会。 最後の思い出のそこなら、妻の思いに触れられるかも。
亡くなった妻の思いに触れたい。そう思っただけなのに。
帆尊歩
最後まで読めば、その意味に気づく
がてら
1話目から読む

目先3cmは火花／
こうり

あの日、夜になったばかりの空にわたしも咲いたのです。
こうり
歳上の従兄弟は大きく見えますよね
花音小坂（旧ペンネーム　はな）
1話目から読む

美容院に行くことにした／
西しまこ

わたしは思い立って美容院に行くことにした。 変わりたい。気分転換したい。 今までとは違う髪型にしよう！ そこに込められた思いとは？ ５分で読めるショートショート 隙間時間にどう…
思い立って美容院に行く――どんなときに美容院に行きたくなりますか？
西しまこ
1話目から読む

時を思う／
月井 忠

実家が近くにあると何かと便利だ。 だけど、近いからこそ顔を見せなくてはという意識も働く。 風と空さんの企画 お題で遊ぼう！お題「思いに触れる」 https://kakuyomu…
墓参りしました？　たまには先祖のことでも考えてみますか？
月井 忠
1話目から読む

黄昏の子ら／
ごもじもじ／呉文子

「第六回こむら川小説大賞」「SF小説が集う場所」によせて書きました。空の上の人類に、地下の人間が搾取されている世界。少年と少女の一計は―――
  • ★46
  • SF
  • 完結済 2話
  • 3,113文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
もうすぐ空が、落ちてくる。
ごもじもじ／呉文子
何処かの宇宙に本当にありそうな寓話
深宙 啓 (Kei misora)
1話目から読む

盆の客／
大隅 スミヲ

お盆の日常を描いてみました。 本作は、風と空さんの自主企画 『お題で遊ぼう！お題「思いに触れる」』 に参加するために書き下ろした作品となっております。 【企画ルール】 ・お…
お盆にやってくる客は、祖父とその弟である大叔父だ
大隅 スミヲ
風鈴は来客を告げる
三奈木真沙緒
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム