「超━━短編」を含む小説

異質な作品を書く幻の超短編作家 グリード・A・ハスレイミーの未訳短編をハスレイミーマニアである零坂風音が全訳。 「ハスレイミーの作品は、僕の書く趣旨のわからないような作品群の基…

600字同題異話！1月号！まだ元号がわかりませんが（笑）6話完結！ どこから読んでも大丈夫な短編です。気になる貧乏くじ男をどうぞー！

ステータスは良いが女子と会話ができずモテない高校生マモル。そんな時、マモルはなんとなく遊んでいた同級生のアオイにある出会い系サイトを紹介され...

「別れる理由」をテーマに書いたわずか3000字弱の超短編恋愛小説。 別れる理由……それは、彼女が僕を好きすぎるから。 でも、悲しい恋の話ではなく完全にコメディですｗ ちなみにこ…

主人公が見た夢のお話。 超短編です。

『キタキツネと黄色い風船』、『鹿の角の風船～エゾシカ編』の続編的スピンオフ超短編。 射殺された風船が好きな羆王、ボマイの名前を継いだ子羆は如何に二代目を継いだのか？ 偉大なる…

終戦から10年後の物語です。 兄を戦争でなくしたある人が亡くなった兄に思いを馳せる。そんな超短編物語です。 また、私自身が物語を書くのが初めての経験なので至らぬ点が多々あると思…

自主企画「100文字で小説を書きませんか」様参加用です。 ものすごく面白い話を思いついた話。

毎朝、誰よりも早く出勤しては机を拭く僕。机拭きという行為を通して、人間関係はめぐる…。

突然恋人に別れを告げられ、捨てられた彼女。 途方に暮れ帰る気力も無くなっている彼女に、突然降って湧いた愛。

メモ帳に散在している超短編や、突発的に思いついたお話のネタなどを載せていきます。 ジャンルは適当です。

自身を万物の創造主――伊邪那岐統夜(いざなぎとうや)と信じている生粋の中二病、柊真染(ひいらぎしんじ)。 いつものように痛々しい朝の挨拶をして家を出ると――空から美少女がっ！？ …

あらすじを書くほどの文ではございません。 年上彼女と主人公(新大くん)のゆったりイチャラブシーンを書いてみました。喫煙シーンもあるよ！(お約束) 指摘事項多々あると思いますが優…

今一番賢いのは「勘ちがいの整理整頓」だそうです。

ある日、東京の真ん中に出現した直径およそ５００ｍの真円の門は、現実とは異なる異世界――超越領域へと通じる門だった。

僕は、ある日事故で右目を失ってしまった。 最新技術で右目は元通りに戻ったけれど、何やら変なものが映ってしまうようになった。 それは人のオーラ。僕はそのオーラの正体について調べてみ…

タイトル通りです。 「迷宮学園」を書いてるときにふと浮かんだアイデアを短編としてまとめてみました。 意外と難しいものですね。 感想やコメントを頂けると嬉しいです。 …

※　手段を選ばない超能力者、黒サンタが凶悪犯罪少年を、問答無用で粛清するお話しです。 　少年法。 　それはたとえどんな凶悪犯罪を犯したとしても、未成年から厳罰を遠ざける。 　人…

魔王を倒し平和が訪れて1年。その時、勇者は何してる？？5分で読めるライトファンタジー「第4回カクヨムWeb小説コンテスト短編賞」参加作品

ネイリストとして働く吉行（よしゆき）は、親友の母親によばれて、パーティ前のネイル準備を手伝っている。 くったくのない親友の母親・志穂（しほ）に恋こがれている吉行は、ふたりきりのホ…