「ショートエッセイ エッセイ」を含む小説

北に進むか、南に進むか、はてまたあべこべに進むか。 ふとした時に現れるバベルという不思議の国。 あらゆる人の眼から描かれる靄がかった国の曖昧な伝聞録。 さくっと読めるショートシ…

　ウチの子自慢かもしれない。

憮然野郎様の自主企画『2つのテーマでショートエッセイ読み合いしませんか？』参加のための書下ろしです。 私のテーマは【肉体消滅後に意識はどういう状態になるのか？】です。 私の作品の…

　二つのテーマのうちどちらかについて書き、批評しあうという自主企画への投稿作品として 書きました。 　テーマは、 【肉体消滅後に意識はどういう状態になるのか？】 【どこからが意識…

　今日、私の身に起きた話である。

　去年、六月頃に新たな家族・立ち耳スコティッシュ（茶トラ）、名前はマルを迎え入れた。 　これは、この子の出会いから今の話を書きました。

詩でもエッセイでもないかもしれません。 ”つぶやき”　でしょうか。 ２００～３５０字程度のvery shortです。 本について　音楽　絵画　日々の出来事について等・・・ …

恋愛に関するショートエッセイです。 無意識のうちに危機回避能力を身に付けた彼女のお話です。 よろしければ３分間お付き合いください。

電車の中で出くわした老人のエッセイ。

その音の正体は？！ ノンフィクション・エッセイショートストーリー

エッセイとショートショートを混ぜてみました。皆さんの感想が聞きたいです。

I love you.にまつわるショート・エッセイです。 ※ 当サイトに載せられている文章の著作権は全て飯田太朗に属します。

昔々、ファミコンを始めた頃のお話です。

我が家の三匹の飼い猫、灰色（♀・おばあちゃん）茶色（♀・おばあちゃん）白（♂・青年）を紹介します。 徒然なるままに書いていくつもりです。

中学の時、まだ目の開かぬ捨て猫を拾った。 黒猫だった。 高校の時、友人宅から仔猫を譲り受けた。 アメショだった。 二匹の猫は家族の一員として、時に可笑しく、時に優しく、私の人生に…

とある偉大な演出家のご冥福をお祈りします

一日一編のショートショートを投稿します。 毎晩23時に投稿予約中です。 400字～1000字代のまで色々あります。 ①猫と私の冒険 ②からあげに対する愛を語る ③「若葉」という言…