「掌編とか」を含む小説

淡雪様の自主企画、第４回　私の短歌で物語を綴って下さい に参加するために書いた短編です。 物語のもとにさせていただいた短歌 暗闇に 突如現る 満月に 明日嫁ぐ 憂い嘆く

Twitter に投稿した短歌・川柳・都々逸・詩・掌編などの文章を随時更新していきます。

教室にて。 掌編につき、割愛。 百合要素あり〼

「『魔導書』に転生した俺と、君との日々。」番外編掌編集。 ※小説家になろう、エブリスタ掲載済。 ※番外編には、本編の後の方で出てくるネタと、本編の最終的な着地点が含まれています…

作者がみた夢の光景を小話にしてみました。 夢をみれば更新します。みなければそのままです。

掌編。 遅刻しそうな雨上がりのある日の奇譚？！

ここに集められているのは《小説未満》の物語ばかりです。 その頁に綴られた関係や風景に到るまでの物語は喪われ、これから完結することもなく。 恋ならば実らず、戦いならば勝敗は決さず、…

十三夜は、少し欠けた月を愛でる日本独特の習慣らしい。

社畜の休憩中のすごく短いひとコマ。何も起こりません…がこれから起きるのかもしれない。先輩の性別についてはご自由にご想像ください。

掌編なので、割愛。 10年くらい前に書いた掌編です。 私が19歳の頃に見た夢を再構成したホラー。元は、2012年執筆。 今回それを大幅に改稿。

少しだけ色褪せた淡い初恋は、ここまでの僕の人生を支えてくれた。

掌篇小説です。大正時代のお話です。もしかしたら「写生」という言葉の方が適切なのかもしれません。

SNSの発達で、かつての知り合いに会うことも珍しいことじゃなくなりました。だけど、思い出は思い出のままの方が良いこともあったりしますよね、っていうお話です。

　RTA走者・西条巴（さいじょう・ともえ）につきあった俺は、ファンタジーRPG〈ファイナルブレイド7〉の世界に召喚されてしまう。 　これは夢か幻か？　俺たちは世界を守るRTA（リ…

青年は聖なる書物を筆写して暮らしている。代り映えのない毎日に満足している。 だがある晩、地下から響くうめき声を聞く……。

クロノヒョウさん主催の『アンコール企画　第1回～第5回』によせて書きました。お題で書くのが好きなので、とりいそぎ全部のせに挑戦してみました。これも一応「眠れぬ夜」かと思います………

掌編をいくつか書きましたので、新たに作りました。 抒情的であったり、ナンセンスであったり…… 前衛的なものも、追加されるかもしれません。 お好みのお品がございましたら幸いです。…

ショートショートなどの掌編を一話完結で、気が向いた時に投稿させていただきます。ジャンルは色々です。

日記代わりに記す、掌編物語集。小さな小さなストーリーのどれかが、あなたの心に届きますように。