「書いていたら」を含む小説

　私――明莉は大きな過ちを犯してしまった。親友の由紀の彼氏――将太に、うっかり思いを寄せて、告白してしまった。 　これから私はどうすれば良いの？　どのような顔をして由紀や将太に会…

「エッセイ掲載後、あのＵＲＬを開いたら応援してると書いてあった。その後また開けなくなってしまっていたけどちゃんと見ましたよ。ありがとう。」 日常にまぎれこむ非日常と、どこかズレて…

クラスメイトに内緒で小説を書いていた少年は、ある日設定を書いたメモをなくしてしまう。 その二日後、文芸部の天才と呼ばれている少女が声をかけてきて……。

私の名前は、八鬼人空 食多郎 (やきにく くうたろう)じゃなくて香波 愛華(かなみ あいか) 私立 古都宮高校に通う女子高生。学校は個人を尊重し、様々な著名人等を輩出している名門…

図書館で論文を書いていたはずが江戸時代らしきところへ飛ばされた。 しかも、柳の木の傍を両親と通りかかると、闇から現れた鬼にこっちの世界の両親が殺されてしまう。 無力な自分を嘆いて…

読者は敵だという信条で読みづらい難解なSF作品を書いていた拗らせ作家の星丸李徴。そんな彼の作品に、熱心に感想を書き込むサクヤというユーザーが現れる。 サクヤに触発された星丸は読者…

飲食店店長をしています。大学生が1年生から4年までの4年間の成長と思い出と感謝の想いを書いています。

私の脳と身体を乗っ取り、『暗井未来』通称クララが好き勝手書いています。　本作に関してわたくし『とまと』は一切の責任を負いかねますので御了承ください。

多分ＢＬだと思われる。 多分にギャグを含む。 キャラがぶっ飛んでる。 昔ちょろっとブログに書いていたのを改変 題名も恋愛ストーカーから変態との付き合い方が分からない件に改名 のん…

僕は仲間と小説を書いていたが、僕だけ人気者になれない。 何が違うのだろうか………

春四月の暖かな午後。私は過疎駅のプラットホームのベンチで、別れた恋人に手紙を書いていた。 その時、一陣の突風が吹き、便箋が宙に舞い散った。 私は慌てて拾い集めるが、肝心の手紙を書…

人気web小説投稿サイト、カクヨム。 そのサイトで、私はある作品を書いていた。 数ヶ月前まで沢山の方に読まれていた作品は、いつしか閑散としていた。 でも、私は今日もパソコンの画…

オーディオ、ディスク、音楽について つれづれ、長岡先生ふう（？）に書いていたものでした。ハイ。

　前回の『五分前に始まった世界で』の続きです。この二人の話は書いていてとても楽しいので、『哲学的バカップルシリーズ』としてこの先も続きそうです。 　今回も小難しい話を、今度は車…

今回は『明治東京妖怪奇譚』（https://kakuyomu.jp/works/16816452218826976297）の番外編として書けないお題だったので、エッセイ風に書いて…

学校で推奨されている朝読活動に【超訳】『源氏物語』はいかがですか？ 中高生の皆さん向けに大長編『源氏物語』を現代の話し言葉に【超訳】しました。 朝読向けに１日1000文字程度ず…

自分で書いていて、よく分からなかっったです。 　ナンセンスともつけがたい、余りにも脈陸のンまい文章。も。 　玉枝院は、許されて良いんじゃないかと、妥協しました。

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。三百六十。

私自身で書いていて良くわからない状態になっています。 私の小説、カクヨムの連続短編小説、そして激務中の仕事の日々……そんな私に優しく応援ボタンをポチりと押して下さい。 でも大…

題名に2とありますが多分最初を読んでなくてもいけます。 一作目は「1しょうがい　短編番」という題名で書いています。 よかったら読んでいってください。 さらに長編版も書かせていただ…