「＃発達障害」を含む小説

自叙伝のようでそうではない、対象となるのはあくまで50歳になったいまの私と過去の私。発達障害に生まれたが、30年前にはそんな症状名は存在していなかった。だから自分が十代だったとき…

日常生活が困難。そう書くととんでもなく大変そうな字面だなと思う。衣食住あって、一日中寝てしまう生活を送っているって結構大変な事？ 実感が後から、鈍い書き手がやっと書くまで体調が…

ホラー・ショート・ストーリーズのスピンオフ作品です。 引き籠りの息子を持つ中年男性。 息子が始めた新ビジネスとは・・・

不思議な雰囲気を纏った高校2年生、水上累 精神疾患と発達障害を持っている累が見ている世界とは

特別支援学級の担任を任された主人公は、児童と共に職員室で孤立しながらも、 ふてぶてしく生きて行く様子を描いた作品。 今の時代、特別支援学級を簡単に選択する保護者もいるけど、この作…

これまで生きてきて思った事、感じたことを書きました。 これを機に、少しでも発達障害のご理解、認知が広まればありがたいです

ホラー・ショート・ストーリーズのスピンオフ作品です。 金のために、ルームシェアのバイトを引き受けた男。 相手にとっては、彼が初めての友達だった。

　ショウセイは、目が覚めたら異世界にいた。 小さい黒い物体が騒ぎながら解説してくれるが、『力』の破片を集めて元に戻せと言う。 従う義理はないが、他に何をしたらいいのかわからない。…

　本作は先天性障害と後天性障害の差別をテーマにした絵本原作となります。 ※障がい者を酷く差別するシーンがあるので閲覧にはご注意ください※ 　知的障がいの弟みちるを持つかける。 …

私の症状や今までのこと、考えこれからのこと

ホラー・ショート・ストーリーズのスピンオフ作品です。怖くありません。 発達障害で障がい者雇用された女性の片思い。 相手の男性にとっては大迷惑。

　消えていたはずの、統合失調症陽性期の「見るもの、聞くもの全てが暗号に見えていた」時期に書かれていたエッセイ集がOneDriveが更新し、2022年5月偶然発見されました。 　…

初めは信じていたし 今も振り返ると、事実発信しかしてないし ただね 鬱病だとか、発達障害の子供のいる家を差別、悪口を言って、それだけ壮絶な人生があって。 それでも教師？愛護？ 文…

ホラー・ショート・ストーリーズのスピンオフ作品です。 公園で痴漢に遭遇してから、ロリコンに開花してしまった20代の男性。 毎週末、児童公園をはしごして小学生との出会いにいそしむ・…

ホラー・ショート・ストーリーズのスピンオフ作品です。 「喪服の男」、「カサンドラの新妻」の連作です。胸糞です。 発達障害の夫を持つ、カサンドラな人妻の身の上相談に乗っている間に親…

ホラー・ショート・ストーリーズのスピンオフ作品です。 喪服の男の続編です。勘違いで発達障害の旦那と結婚してしまった美人の新妻。 次々と発覚する夫の嘘。 夫の友達との禁断の恋の行方…

「僕たちはただの発達障害の子供。それ以上でも以下でもない」 少年と少女は、「それ以上」になるために虚構の中へと突き進む。ネグレクト、育児放棄の中に生きる彼らは救われるのか？

ホラー・ショート・ストーリーズのスピンオフ作品です。 イケメンエリートと結婚したBさん。 Bさんが追い求めた幸せとは・・・果たして自分の人生に意味があったのか。 『カサンドラな…

現在22歳の作者が過去を振り返りながらノンフィクションで書いてます。昔から思ってきたこと、人生の選択、いいことも悪いことも。読者の皆さんが少しでも笑ったり、悲しんだり。そして障害…

『境界知能』と診断を受けた自分 (知能が『境界域』である) 検査項目にかなりの凸凹があった それでも自分は『周りの人』と同じように生きたいだけなのにな 『あの子に光は届かない』…