醜悪

第1話私って

猫が好き

お世話も今もしている。

団体は抜けた

理由？

人間扱いされないから。

それしかない

悲しくも無いのは嘘

対人恐怖症になった

代表はシェルターのお手伝いも始めた

そして

差別の塊の人は

鍵の閉め忘れを障害者と私を呼び

私のせいにした

びっくり

私はね確認して帰っている

猫の命だから

噂を広める

口を開けば

悪口

私はね

DVで精神科に行っている

別れたいまでも

それを笑いながら聞く

そして

お金の流れが透明じゃなくなったら

代表が説明すれもの

悲劇のヒロインもしくは悪口大王

私が1番の驚きは

お正月の用意をしていると

1つ10円のそばを持ってきて

感謝しろと

なんとも言えない

普段なら感謝するし

一人暮らしなら感謝する

でも

子供には美味しいご飯食べて欲しくて

用意していた

そして

私の悪口

だって

意見が違うからと毎日誹謗中傷、侮辱のグルチャ

いたくもない

そんな気持ちで猫に愛情注げない

私たちはセレブだから

お金貸したろか？

庶民は夜これないから

障害家族

愛護活動って何？

私が貴女の団体を壊したの？

どうやって？

意味が分からない

偽物のブランドを売って

楽しい？

COACHのバックは黒ずんで

ペットシートが入っていた

私はね人間扱いされてない

猫の遺体を埋めさせてくれと

ありえない

セレブでベンツ乗っているなら

埋葬できるじゃん

HERMESやバーキン買うなら

ピグモンみたいなキーホルダーが

10万らしい

それで

支援を募っている

よく分からない

人を差別して

障害家族

って

初めは

憎んだよ

でも

今は

哀れだと

因果応報ってあるのにね

私はね

傷ついた

子供の事を色々言う事にたいして

もう交わらない

やった行いに対しての感想は言うが

恨みはない

哀れしかない

今は幸せ

猫に子供

大好きな第2の母

生きる道を変えれば

道は変わる