「日記だった」を含む小説

こんな話を知っているだろうか. ある者が何万もの富と権力を持っていて人々はすべて、＜ただの役者＞に過ぎない。 また、ある人の話には権力を持つ者が己の私利・私欲のために多くの人…

日記、はじめました

あー うーあー うーあー うー あーー う あー うー うー うー うー あーーーーーー うー あ う

※2023年11月5日（日）（995記事目）〜 2023年12月15日（金）（1035記事目）の記事が掲載してあります。 ※Season４　(https://kakuyomu.…

「とりとめのないこと」へ投稿しようか迷ったあれやこれやの墓場。 良い表現を書き留めておくためのメモ帳も兼ねています。

いまは派遣先どこ行っても職場のことはSNSとかで書かないでね、はあと みたいなことになってるので行った先々の土地の様子だけでもと思いまして。

夢日記のようなものです。

2022年から2023年にかけて四国八十八ヶ所を歩いて回った時の記録。夏に行った区切り打ちの2回目です。現在公開中のフルバージョンの「夏」編のみを書き出しています。

ポップカルチャーライターであり、駆け出しゲーム翻訳者であり、元喫茶店店主であり、詩人であるラブムーの2024年に向かって一気に駆け抜ける作業日記zoe

ふと思いついた脳内を文章に書き起すなどしています。

昔、夢日記をつけていた時期があった。 支離滅裂な単語から、徐々に解像度が上がっていくのは何とも面白い。さらに夢占いにかけてみることも毎日の楽しみだった。 飽き性の私は、自分でも気…

しっかりとストーリーのある夢を見ました

植物学者のカツミは、大学生の時からの友人かつ想い人であり、同じく植物学者でもあるサキの訃報を聞いて彼の研究室へ向かう。そこにはサキと同じ姿をした何者かがいた。サキの遺した日記によ…

たくさんある作品の隅で、つれづれなるままに。

2023年12月　覚え書き

ある春の日、私は夫に誘われて映画館に行くことになった。 おじさんだらけの館内に気圧された私を待ち受けていた「お祭り騒ぎ」とは……？ 平凡な主婦が体験した、バカバカしくも愛おしい…

　地味で取り柄の無い少年と、ツンツン彼女の織り成す青春物語―――？？

ごくごく普通の日記。 紙に書いていたら続かなかったからカクヨムにしてみた。

大学生の私は何かを残したいがために日記を書き始めることにするが、ろくに日記も書けない。自分への嫌悪、変えようとしても変わらない自分、私ははどう変わっていくのか。