「書き続けます」を含む小説

たぶん幼稚園児あたりから 連綿と書き続け（考え続けて）きた設定集。 なんかヘンリー・ダーガーのようですが。 不定期更新。

「死にたくないけど、生きたくもない」 そんな気持ちで書き続けた詩を投稿していきます。 ※ほとんどが別のサイトで公開していたものですが、一部書き下ろしたものもあります。

ＩＴ業界で使用される、システム開発手法は創作にも十分応用可能です。 レガシーで堅牢なウォーターフォールモデルに別れを告げて、即効性があり昨今の要求にも答えるアジャイル形式を導…

　自主企画「もしも小説が書けなくなったら」のための書下ろし。 　みなさんの作品や、コメントを読んでいると、どうも私の受け取り方が違っていたようです(;'∀')重たい作品ですみませ…

拝啓、読者のみなさまいかがお過ごしでしょうか。 私は今日もクソアニメを泣きながら視聴する日々を過ごしております。 皆様からの応援コメントとレビュー欲しさを原動力に書き続けていま…

地方のフリーペーパーで、ごまおにぎり記者は6年間コラムをのんびりコツコツ書き続けてきました。読者と心の交流もできて、コラムというものの可能性を強く感じています。

高校生になったラノベ大好き、陰キャラ、ぼっちの荒川 誠は幼馴染の神崎の夢である漫画家を応援しつつも影響され、ラノベ作家をころろざす。 担任に同じラノベ作家を目指す先輩やラノベが好…

私はあの日からずっと小説を書き続けている。ある日、いつものように行きつけの喫茶店で小説の構想を練っていると、高校時代の先輩と再会する。彼女と別れた後、雨が降ってきたので店を後にし…

バブル後半の青春群像劇になるようなならないような。書き続けてみないとどうなるかわかりません。

友人の彼は、感情のままに小説を書き続けている。 ある時、彼はひとりの作家について語り始める。 それは、こことは違う世界を垣間見ることへの羨望だった。

精神を病んだ人を想像して下さい。 一つ一つは短い作品ですが、原稿用紙６００枚に及びます。 患者一号から、患者２８号（鉄人２８号にあやかりました）まで書き綴りました。逐次、掲載して…

気が付くと夜を走る汽車に乗っていた。 どうして乗っていたのか、それどころか自分に関する記憶は全く無い。 ただ手には一冊の「銀河鉄道の夜」。それと、目の前には一心不乱に何かを書き続…

大学卒業後、内定も取れず、フラフラしている佐久間統一《とういち》は人気ライトノベル作家を目指していた。華々しい卒業式が終わって、四月が来た途端に一変する状況にも関わらず、統一はめ…

　中学生の頃から書き続けてきたファンタジー小説「華の剣」が完結したその時から、明美の身の回りで不審な出来事が起こり始める。 　過度のキャラクター愛が引き起こす事件。 　ウェブ作家…