「創作ホラー ホラー」を含む小説

オートバイで旅をしていた若者はある日、競馬で思わぬ大金を手に入れる。だが、それが悲劇の朝を招く事に…… 有名な怪談、元祖転生ホラー【六部殺し（こんな晩）】を現代風にオマージュし…

短編の都市伝説？を載せていきます！ 基本みんな知ってるようなのを書くか、それを少しアレンジするかでとりあえず執筆の練習のようなので書いていきます！ これアレンジしてとかあるな…

入学式の日に、角で運命の人とぶつかる的なあれがやりたかったんですよ。 で、それしようとしたら異世界転生しちゃった的な？ ラブコメと異世界転生物と、ホラーミステリーゴチャまぜの…

　カクヨム甲子園創作合宿一回目参加作品です。お題「空」 　廃屋の噂を解き明かすため忍び込んだ主人公と幼馴染。

モノの行方のお話です。 ※作中にて一箇所言葉の誤用というか、本来の読み方や意味とは違う使い方をしています。賛否あると思いますが、意見をくれると嬉しいです。

　そのタクシーの後部座席には、青いビニールシートが敷き詰められていた。 　誰もが知っているタクシーの怪談のその後とは？ 　【カクヨム公式自主企画】怪談・都市伝説・昔話の二次創作大…

自主企画応募用に書いた物です。 「耳なし芳一」のお話をアレンジした二次創作です。

怖いというか不思議な話が多いかもしれない。 創作なので呪われる心配はなし。安心して読めるホラーもどきを目指してます。 なろうからの転載多め。たまに新作。

高校生の絢音は学校のマドンナの茜に嫉妬をしていた。誰にでも優しく、誰からでも好かれる彼女にとても羨ましがりながら帰りの途中にぶつかった。一人の女の子が声をかけた。その子は願い通り…

戦国時代のとある武家の話。宴をすることになったのでついでだから近くに住むお坊さんも呼んで、せっかくだからありがたいお話やお経でも読んでもらおうということになるのだが…

私は知っている。 人は常に誰かを殺したいことを。 その対象は自分だったり、親だったり、友人の皮を被った他人だったり、はたまた誰でもよかったり。 そんな時に指ひとつで殺せたら？ 一…

このファイルは███の協力により作成された［管理者権限により削除されました］ものです。またこのファイルは機密であり、関係者以外の閲覧を固く禁止します。

本作品はこういうのがあればいいのにと思ったオカルト好きの作者が描く創作ホラーです。なので現実には無い、又は現実のものとは少々異なっている場合があります。

友達から実際に聞いた話『【実話】アナウンス』 大きな水たまりに纏わる怖い話『【創作】水たまり』 奏羽こと僕が実際に遭遇した不思議な体験談『【実話】夜の散歩』 実際に見聞きした奇…

「本当にあった」と枕詞のつく怪談話にありがちなオチ、「それを見て生きて帰った者は、１人も居ないらしい……」というシメの言葉。 あれって一気に目が覚めませんか？ じゃあ今語っている…

その女の存在は幾度も私を創作から遠ざけ、幾度も再び創作へと向かわせる。 彼女はもうこの世にいなかったのか？　それとも……。

ある村で流れるスイカ割りの歌 それはとても恐ろしい歌

過去に執筆した創作怪談、実話怪談を中心に1話完結型の短編集です。 怖い話もありますが、蝕む恐怖よりも、身近にある切なさを題材にした作品が多く、残酷な表現はほとんどありませんので…

毎月24日の夜は、外に出てはいけない。外に出たら「＊＊＊さま」に呪い殺される。 「＊＊＊さま」とは何者なのか。そしてなぜ呪い殺されてしまうのか。 伊豆諸島で今も続く呪いの実話を…