「ほのぼの？ 一話完結」を含む小説

電車に乗る理由は十人十色、千差万別。 電車内でおじいさんと乗客が言葉を交わし、温もりを得るお話です。 一話完結の短編集です。1500字前後で書いています。 プロローグを読んで…

【あらすじ】 ビールが苦手気味だった新社会人”舞浜みつき”が、先輩や同僚たちと、日本各地で作られたおいしいビールと出会ううちに、いつのまにかビールを好きになったり、それなりに知識…

敵はモンスターでも魔王でもない……借金だ！ 『回復魔法の使えない』聖職者アルフィリーナはそんなどうでもいい事よりも、当面の借金を何とかしようと頑張るのだが…… 不器用で世間知…

一話完結の、短編小説です。登場人物は主人公とその嫁だけです。視点は主人公サイド。

　孤独な研究者鳥飼進は、補佐ロボット３８（サンパチ）と共に開発した異次元空間転送装置（手作り感満載・できたてほやほや）に自ら乗り込むことを決意した。 　試運転は成功――に思われ…

偶然みつけちゃった、楽しげな主人の様子を。

アホ三人の田舎生活の日常 金無し夢無し女無し。の男三人の日常を書いた作品。 日常系なので一話完結。続きものではないので、サクッと読めます。 続きは気まぐれ。

全部べつの婚約破棄なので、どこから読んでも大丈夫。 １話１０００字前後。 ざまぁあり、恐怖あり、ほのぼのあり。 現代あり、中世あり、ＳＦあり？ きっとそのときの気分に合った婚約…

「kitchen」シリーズ（https://kakuyomu.jp/works/1177354054884132567）の「お前」視点の物語。 やっぱり作って（もらって）食べて、…

斜に構えがちだけど彼女にはなんとも敵わない「俺」と、イタズラ好きでおちゃめな「彼女」が、部屋でだらだらと過ごすだけの、ちょっぴり甘い日常の話。 ※基本一話完結です。

一話完結の短編集です。 設定の違う、少し変わった恋愛モノとなっております。

毎日、のんびりと人間観察している三人のお話。 私達がいつも目にする「アレ」の三人は一体どんな気持ちで私達をみているのでしょう？

ラグナロクなんて絶対におきないほのぼの系北欧神話。 一話完結型で、気が向いたときに更新します。 改変や自己解釈、オリジナル要素が多いです。

ある桜の樹があった。 その桜の樹は、どんな厳しい冬が来ても、どんなに雪が積もっても。 決して負けず、毎年必ず花を咲かせている。 ※SNSに投稿した小説に改行を加えての再掲で…

　就活浪人である佐々木啓太は、木から落ちそうになっている小さな女の子を助けようとして受け止めるのに失敗、そのまま死んでしまう。 　死後の世界で出会ったのは転生神を名乗る神様だった…

かばんちゃんやサーバルちゃんを初めとするフレンズ達の、ほのぼのとした日常の出来事を、何処かで聴いたような言い回しのナレーションの下で描く一話完結の短編集。幼少期「きかんしゃトーマ…

　今日こそ、あの子に告白をもくろむ俺。 　そこに現れた迷子、かっこいい所を見せるなんて出来なくて、 真剣にぶつかるけど、子供相手はどうやら難しいらしい。 　困った俺の前に颯爽と登…

　大人と子供の仁義なき戦いを描いた140SSシリーズです。 「刺激が強いかな？」／「はっ、上等――！」 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

小説サイト　†ローズクロス†　に「SS」として載せていたもの。 かなり古いものもあり懐かしいです。 全て一話完結でさらっと読めます。 ほのぼの、微ホラー、現代っぽいのファンタジー…

石川くんは、今日もウソをつき続ける。 気に入っていただけたらこちらもどうぞ。https://kakuyomu.jp/works/1177354054887596022