エッセイ・ノンフィクションの小説

静かな冬の夜を思って読んでいただきたいお話。 最近筆者が好きだなと感じた一瞬の、ただの切り抜きです。

老婆心というやつです。杞憂であれ。

成人された皆様、おめでとうございます

私は運動が苦手です。 特に走ることが苦手です。 そんな私の、唯一の嬉しかった思い出。

元旦の、思いがけない大きな地震で、逃げようか、どうしようかをただ悩んだ記録。 結果として「安心」と云う保険をとって、避難行動をスタートするまでの備忘録。 教訓や、役に立つ情報はま…

　今日は休みだからとイキッて夜更かししてたらこんな時間になりました。今三時半。幾ら時間があるからって、眠い時に無理に起きてても何も出来ません。さっさと寝ましょう。という学びを得た…

つらつらと。 昔だったら筆と硯と紙を用意して夜中に考え事をしたためる。でも今の私はスマートフォンで、疎遠になった元友へ。なんだかんだと意見を求める。もう、朝の5時になる……

作者が創作を始めた頃のエピソードです。 転校先の学校で知り合った友人との合作、高校の友人と作った同人サークル。 会誌作りの思い出なども綴っています。

毒舌の私見、

あれはまだ恋愛なんか知らない小学4年生の11月頃、私は当時仲の良かった男子、覚知に恋をした。でも覚知には別に好きな子がいて……？

日頃の鬱憤を晴らすところです

お題「スタート」のエッセイです。

どうして吉本興業では「後輩芸人が先輩に女性を斡旋する」という構図が他の芸人事務所よりも多かったりするのか、等。 思い出したことなんかを考察を混じえつつ、書き連ねていきます。

物語は、小さな家に住む主人公が大きな家を相続し、夢が叶ったと思いきや維持費の高さに戸惑い、結局小さな家に戻り、そこで本当の幸福を見つけるという内容です。物質的な追求と心の充実感の…

奈良の鹿は野生動物であることを忘れてはならない。 この作品は「小説家になろう」様、「ノベルアッププラス」様、「アルファポリス」様でも掲載しています。

pixivでは一話の『頑張れ新人ちゃん』だけ投稿しましたが、続投の二話目を公開します。 小説よりかはエッセイ的な感じに仕上がったのでジャンルはエッセイ。 今こうして書いているとい…

場違いの街コンに参加した俺と友人を助けてくれたのは、サックだった。 ※この話は実話を元にして書かれた創作です。