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切れ目
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明鏡止水
つらつらと。 昔だったら筆と硯と紙を用意して夜中に考え事をしたためる。でも今の私はスマートフォンで、疎遠になった元友へ。なんだかんだと意見を求める。もう、朝の5時になる……
★6 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,529文字 2024年1月10日 04:55 更新
深夜早朝疎遠親友分かれ目切れ目眠れない会いたいような
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