概要
無能王女と蔑まれつつも、それでも彼女は諦めない。
貴族社会を見限り、魔法を頼みとしない商人として生きるべく修行を開始。
しかし行く先に立ちふさがるは、希望を阻む重いカベ。――強大な魔法帝国。
そんなノアコアードに語りかけてきたのは、かつて栄えた先史文明の遺物――理推結脳式万能計算機(クオンタム・ブレイン)の声。
その声に導かれ手に入れたるは、世界をも滅ぼしうる超技術の遺産。これら先史文明の叡智を収めた巨大プラントだった。
王女ノアコアードは世界に挑戦する――そう、つつましやかに商売し、気楽にのんびり暮らせる世界を築くため!
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現状、毎週火曜日、18時台の
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- ★★★ Excellent!!!“魔力ゼロの無能王女”が、先史文明の超科学で魔法世界をひっくり返す
魔法至上主義の世界で、魔力無しとして生まれた王女ノアコアード。
無能と蔑まれ、貴族社会からも見放されながら、それでも彼女は折れない。
魔法に頼らず商人として生きる道を選び、地道に修行を積む姿がまず痛快だ。
しかし、希望の前に立ちはだかるのは強大な魔法帝国。
その壁を打ち破る鍵となるのが、先史文明の遺産──
理推結脳式万能計算機《クオンタム・ブレイン》と、世界を滅ぼしうる超技術を収めた巨大プラント。
魔法文明の常識を覆す“超科学”と、ノアコアードの商才が噛み合った瞬間、
世界は静かに、しかし確実に変わり始める。
彼女が望むのは覇権でも復讐でもない。
ただ、つつましく商売し、気楽にのんびり…続きを読む - ★★★ Excellent!!!魔法ゼロの王女様、逆境すら商魂でひっくり返しそう!
魔法がすべてを左右する世界で、よりによって魔法を使えない王女ノアコ。
普通なら重くなりそうな境遇なのに、本人のたくましい語り口と軽妙な掛け合いのおかげで、テンポよく読めるのが魅力です。
そして何より気になるのが、彼女にだけ聞こえる謎の「声」。
周囲から無能と見られる少女と、魔法文明では説明できない何か。この組み合わせが「いずれ常識そのものをひっくり返すのでは?」という期待を膨らませてくれます。
王宮を取り巻く人々もそれぞれ癖が強く、会話劇も楽しい。
不遇な王女の逆転劇だけでは終わらなそうな、先の広がりを感じるファンタジーでした! - ★★★ Excellent!!!『 持たない事 』は無能?諦めこそが本当の無能だと。愛しい王女の物語。
『 魔力ゼロ 』と蔑まれてもへこたれない
ノアコが、とにかく健気で最高に可愛いんです!
完璧な超人じゃなくて、年相応に悩んだり失敗して叱られたりする姿が本当にいじらしくて、
読んでいるとキュンキュンして、
『 全力で守りたい! 』って気持ち全開になるのです🥰💕
でも、ただ守られるだけじゃなくて、
抜群の頭の回転の速さでピンチを切り抜けていくのがまたカッコいい!
彼女の真っ直ぐで愛らしい魅力に惹かれて、周りの仲間たちがどんどん同調し、
強い絆で結ばれていく空気感もたまらなく心地いいです。
サクサク読める軽快な文章なので、
気がついたら一気に引き込まれて先をめくる手が止まらなくなります。…続きを読む - ★★★ Excellent!!!SFとファンタジーが激突する本格ミリタリー戦記
本作は、なんといっても「男のロマン」、老いも若いも問わず、「男の子はみんなこれが好きだろっ!」を詰め込んだ一作となります。
その「男心くすぐりポイント」とは、魔法が絶対とされる世界において、国を滅ぼされた王女が失われた「先史文明の超科学」を武器に反撃する構図になります。
「科学が魔法を凌駕する」これだけで、「胸熱必至」です。
作者様は、この構造に「納得」を生み出すために、単なるチート無双ではなく、銃火器、戦車、戦闘機といった「近代・未来兵器のロジック」が、ファンタジー世界の「魔法や竜」とどのように激突し、圧倒していくかというミリタリー・戦術的な描写を緻密に描く筆力をお持ちです。
他に…続きを読む