概要
ひたすらにロマンチズムを!
十代の終わりに一冊の詩集を出した。
それが十代の目標だったから。
働いて費用を貯めて、立派な装丁で作った。
それが出発だった。
それからも書き続けて来た。
そしてある時、自分のためだけに書こうと決めた。
それからは本当に詩を書くのが楽しくなった。
そして、面白いことに書いた先から書いたことを忘れるようになった。
時折、読み返してみては良いなと思ったり、ここはこうした方が良いと思う。
書いた覚えが無くとも、作者は自分だからどう変えようと誰にも文句は言われない。
そしていくつも書き綴っては読んだ。
しかし私が死んでしまったら、読む人がいなくなるのはもったいない。
誰か読んでくれる人がいればいいかなと。
とりあえず、ロマンチズムを感じられるものを取りあげて公開します。
なのでタイトルは「ロマン
それが十代の目標だったから。
働いて費用を貯めて、立派な装丁で作った。
それが出発だった。
それからも書き続けて来た。
そしてある時、自分のためだけに書こうと決めた。
それからは本当に詩を書くのが楽しくなった。
そして、面白いことに書いた先から書いたことを忘れるようになった。
時折、読み返してみては良いなと思ったり、ここはこうした方が良いと思う。
書いた覚えが無くとも、作者は自分だからどう変えようと誰にも文句は言われない。
そしていくつも書き綴っては読んだ。
しかし私が死んでしまったら、読む人がいなくなるのはもったいない。
誰か読んでくれる人がいればいいかなと。
とりあえず、ロマンチズムを感じられるものを取りあげて公開します。
なのでタイトルは「ロマン
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