勢いだけで書けたら良いのに！

後先考えずに、勢いだけで書けたら――。
そんな事したらダメなのは分かっているんだ。
だけど、調子に乗って書くと、叫びたくなるほど後悔する。
登場人物も増え、人物設定もどうしたら良いのか、悩んでしまう。
そんな中、誰か助けてくれたら――。　　

だけど、何かおかしい。
あくまでも、自分の頭に思いついた事を勢いで書いてしまっているのに、自分の意思で書いているはずなのに、そう思っていたのは思い込み？
一体どうなっているんだ！？



――――――
私にも当てはまる所もあるのかも？
気を付けなきゃ！と思いつつ、書いてみました。
後先考えずに書くかもしれません(^^;
話の流れも変わってしまうかもしれません(^^;
変わらないよう努力します(^^;
本当に気が向いた時だけ書いていきます。
読んでくれたら、嬉しいです。