編集済
第1話への応援コメント
めっちゃわかります!!!
私なんか下書きどころか公開までしちゃったので、現在進行形で本来決めてたはずのエピローグから外れてしまってます。そして気がついたら三日とか放置してる…
あと、書こうと意気込んだ時ほど書けないんですよねぇ。寝る前とかはめっちゃ思いつくのに。
作者からの返信
衣末さん、読んでくださって有難うございます。
1話目は私の経験も入れて書いたんですが、共感して頂いてる方が何人かいらっしゃるようで、「私だけじゃないんだ!」と安心しています。
このお話も結局決めていたエピローグの道から外れてしまったような……あれこれ考えていたら、どうしようとしていたのか、分からなくなってしまってます(・ω・;)
第1話への応援コメント
え、この後、どうなるのですか!?
予定より長くなることはあるあるですね。
ちなみに私は書いている途中で他のことをしたくなるタイプです。
他のことをしている間に何を書こうとしていたか忘れる(汗
作者からの返信
読んでくださって有難うございます。
猫好き。さんはきっとたくさんする事があるんだろうと思います。
私も書いている途中に家事を挟むと何か書こうか忘れてしまいすます。
そして、この後ですよね?
一応『現代ファンタジー』になっているので……
そうなるように書くつもりではいるのですが。
ならなかったらどうしよう
(っ °Д °;)っ
ちょっと焦っております。
次の更新がいつになるか分かりませんが、良かったらまた読んでください。
第1話への応援コメント
自分も勢いだけで、あまり下地等を用意してない状態が…
昔はまだ(十代の頃)、設定やらシナリオ作るの好きだったのに。
今はもう、書き出してさあどうしようと頭抱えて;;
もう少し、頑張って書きたいなあと思う今日この頃です><;
作者からの返信
いつも、読んで下さってありがとうございます。(*´∀`)♪
私も十代の頃はシナリオを考えるのが好きでした。考えるだけで小説にしたのは、僅かでしたが。
最近は、いろんな方の作品を読んで書き出したのは良いのですが、設定が曖昧になってしまって、どうしようってなっております(/ _ ; )
兎に角、最後まで書き続けれるよう頑張っております。