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概要
不登校の君へ、もしくは学校に行くのが億劫な君へ。
もし君が何か悩みを抱えていたら、それを誰かにこそっと打ち明けてみてほしい。その誰かは誰だってかまわない。選択肢の1つに、スクールカウンセラーの先生を入れてみるのはどうだろう? 学校に行きたくないのなら、教室ではなくて保健室ならどうだろう? そういうことを伝えたくて10万字も書き連ねたわけなんだけれど、小説って難しい。せめて少しでも何かが伝わればいいな。
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