第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
ここで勝つのが幸せなのか、倒れるのが幸せなのか…
勝っても戦う相手居なくなるから退屈な日常が続くだけだとなぁ…
第12話 なにゆえ剣の修羅は殿上人の姫の許嫁とされるに至ったかへの応援コメント
剣の修羅ではあるが、人の道だけは外したくなかった。
ある意味人の道外しまくりキャラが跋扈する中ここは堅持してくれ
ま、剣の修羅の時点でヤバいのではあるが
第4話 なにゆえ剣の修羅は一門総出で襲われるに至ったかへの応援コメント
文法的に「」の最後に句点(。)は付けない。
【例】
✕「やぁやぁ、〇〇殿。いざ尋常に勝負。」
◯「やぁやぁ、〇〇殿。いざ尋常に勝負」
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
剣術奥義の書庫見せてくれた主人公の師匠の祖父忘れられててかわいそうw
あの人も立派な剣の鬼だろうに。
あと修羅の至る道は後継者育てて殺し合いするまでが一通りだから
人の道は捨てきらない方がいいかと。人を愛でて、それを愛おしく殺すから修羅なんじゃないか…(ニチャァ
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
うーん。一気に読んでしまった。面白過ぎる
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
目的と手段が
お互いいろいろ
ひっくり返ってますな
閑話 なにゆえ陰陽寮の学生は一族の悲願からとり残されるに至ったかへの応援コメント
蟹…ドラム缶…うっ、頭が
第23話 なにゆえ剣の修羅は妖の血でずぶ濡れになるに至ったのかへの応援コメント
貴重な情報源キター
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
寝てる時に懐に入り込むとか…かわいいかよ!
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
削って削って研いで研いで刀は切れ味を増す
第17話 なにゆえ剣の修羅は主人公との戦いを不満に思うに至ったかへの応援コメント
赤権太ちゃん、龍に今どんな気持ち?を聞けるねやった!
不憫な赤権太が可愛い
第15話 なにゆえ剣の修羅は化け狸を式神にするに至ったのかへの応援コメント
もふもふタヌキさん
第7話 なにゆえ剣の修羅は貴族の屋敷を訪れるに至ったかへの応援コメント
臓物は真っ先に喰われるんじゃねえかなあ?
骨も残らないのほうが良くないですか?
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
客人逃げてーッ!!!
第10話 なにゆえ剣の修羅はまつろわぬ神に挑むに至ったかへの応援コメント
惚れたら不幸になるヤーツ
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
よき。
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
旭人君の浄化能力凄くない?
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
いいなあ
閑話 なにゆえ陰陽寮の学生は一族の悲願からとり残されるに至ったかへの応援コメント
諸行無常
第26話 なにゆえ剣の修羅は学生に嫉妬するに至ったかへの応援コメント
レベリングしてるつもりだったけど、手の届かない場所にあるご馳走を見て暴走してただけだったと…
一目その姿を見た少年が戦いに狂って死んだとかなってたら、陰陽頭は別の意味でも化け物扱いされてましたね。
身の程を知ったら、後は背伸びせずに鍛えるだけだな!
第24話 なにゆえ剣の修羅は鬼殺しを成すに至ったかへの応援コメント
勝手に土産扱いされる頭の首よ…
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
happy endみたいになってるんだけどっ!?
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
健気だなぁ
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
全部濁っていれば逆に澄んでるように見えるのは当たり前よな。
編集済
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
まずい!ヒロイン力で狛が負けとる!
これでは正妻は陰陽頭じゃあないか
第20話 なにゆえ剣の修羅はひとり魔界の京を彷徨うに至ったかへの応援コメント
おっと?コレは挑発してる?つまり勝負、勝負の時間ですね!
第19話 なにゆえ剣の修羅は骸骨の呪術に身を投げうつに至ったかへの応援コメント
価値観の違いからすれ違う友人同士…うん、字面だけ見ると悲しいシチュエーションですね。
神様から変な電波受信してる博士がいる…何でパッションとかシースーとか言ってんだコイツ
閑話 なにゆえ主人公は剣の修羅を友として哀れむに至ったかへの応援コメント
これは主人公
第17話 なにゆえ剣の修羅は主人公との戦いを不満に思うに至ったかへの応援コメント
剣の修羅の何気ない一言が、竜の娘を傷つけた
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
考え方で強くもあり弱くもありただ魅力的なのは変わらんね。
第15話 なにゆえ剣の修羅は化け狸を式神にするに至ったのかへの応援コメント
狸だもんね、ビックリしたら固まるし、死んだふりもするよね。
第13話 なにゆえ剣の修羅は小説の主人公と出会うに至ったかへの応援コメント
見 つ け た
第12話 なにゆえ剣の修羅は殿上人の姫の許嫁とされるに至ったかへの応援コメント
あぁ、運命の悪戯で剣の修羅なんて息子に持ってしまったばっかりに…お父さん胃に穴が空いちゃうよ!?
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
駄目だなこりゃ
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
そりゃ産まれた時から呪われてるんだからどうやっても歪みは出るよね…
第11話 なにゆえ剣の修羅は神の奇跡を授かるに至ったかへの応援コメント
神楽舞ですね。
意図的な選択じゃないみたいだけど、技を納めた剣士の勘か、神からのリクエストを受信して無意識に応えた可能性もありますねー
第10話 なにゆえ剣の修羅はまつろわぬ神に挑むに至ったかへの応援コメント
「鬼に逢っては鬼を切り、仏に逢っては仏を切る」
ならば神に逢っては?
第9話 なにゆえ剣の修羅は物の怪と死闘を演じるに至ったかへの応援コメント
レベリングの時間だぜヒャッハー!
第8話 なにゆえ剣の修羅は貴族の姫に興味をもつに至ったかへの応援コメント
なんてこった…こんなにWin-Winな関係なのに数週間もすれ違っていたなんて!
第7話 なにゆえ剣の修羅は貴族の屋敷を訪れるに至ったかへの応援コメント
剣の修羅だけど、根っこの倫理観が生まれ変わる前の「世は情け」なのがアンバランスで良いキャラしてますよね
第6話 なにゆえ剣の修羅は陰陽師に剣をむけるに至ったかへの応援コメント
数十匹の犬の式神を一振りで…物理的に切ってるんだとすれば、推定日本刀で叩き斬る感じの動きになりますよね?
それで折れも曲がりもさせない技量とかやっぱり化け物ですね。
閑話 なにゆえ老人の孫娘は一門の跡継ぎに恐怖するに至ったかへの応援コメント
つまり剣術エンジョイ勢のサークル活動ですね!
陰陽道がメジャーになって剣術が下火になってきてる世に牙を抜かれた剣の道なんて見向きも…いや、マイナーだからこそ潰されずに残るって事も有るのか?
第5話 なにゆえ剣の修羅は同門を皆殺しにするに至ったかへの応援コメント
秋継の満足する技を残してくれてた功労者なんだから、剣を目に焼き付けて逝きたいってことだし解釈して上げても良かったように思うけど。
まぁ、その辺は同好の士にしか分からないものがあるんだろうなぁ…
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
あぁ…修羅ったか
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
いかん。修羅度で負けておるぞ
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
なるほど、これが純愛
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
ありゃ、大丈夫かいね?死ぬぞ
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
いいね
本物の修羅に成れるかな、主人公は
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
あぁこれは…ある意味で狛殿と陰陽頭との勝負にも見えるなぁ…
このまま修羅に堕ちてしまうのか?
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
先代当主が門下生共々戦って死んでたらまた違ったのかな
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
あっさり術中に落ちとるやんけ
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
こんなカッコいい主人公見たことねぇ
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
ついに闇堕ちならぬ、修羅堕ちっすかw
戻れんのかこれ?w
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
えっ、ここからもどれる人の道が未だあるんですか?!
という感じの流れになってきたな…………
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
人の道と剣の修羅を反復横跳びしている印象だー
編集済
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
こいつまた爆速で人の道から離れていったよ...
人の道から戻ったのか?もうわかんない
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
狛さま、雅命くん、いっそのこと旭人でも良いから秋継のバーサク解除してあげて〜!急展開すぎて続きが気になる!
第8話 なにゆえ剣の修羅は貴族の姫に興味をもつに至ったかへの応援コメント
妖ホイホイやんけ!と書こうとしたら既に書かれてた
閑話 なにゆえ老人の孫娘は一門の跡継ぎに恐怖するに至ったかへの応援コメント
五十神家の剣を鈍らにしたのはコイツかーッ!?
第5話 なにゆえ剣の修羅は同門を皆殺しにするに至ったかへの応援コメント
正しく狂ったご老体の孫にしては日和過ぎな葵ちゃん
ただの町娘として生きて
第4話 なにゆえ剣の修羅は一門総出で襲われるに至ったかへの応援コメント
いざ尋常に勝負
第28話 なにゆえ剣の修羅は学生の心のうちに踏み入るに至ったかへの応援コメント
赤権太無限に可愛い
…でも鼻息荒いのはちょっときもいよw
閑話 なにゆえ陰陽寮の学生は一族の悲願からとり残されるに至ったかへの応援コメント
あかん、博士ども強すぎる…
沢蟹怖すぎて泣いた
第28話 なにゆえ剣の修羅は学生の心のうちに踏み入るに至ったかへの応援コメント
博士なら怖いけど、主人公のほうが怖くないという事は、主人公はまだまだ成長の余地ありwww
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
剣の修羅についてくるのは同じ修羅のみだからな。一族の悲願みたいな目的の為に動いてる人はいずれ離れてくよね。
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
瞳濁る場所がここじゃない…だと…?
閑話 なにゆえ陰陽寮の学生は一族の悲願からとり残されるに至ったかへの応援コメント
歯牙にも掛けてないし逆恨みやろうなぁ
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
>聞こえるということはつまり、斬れるということだ。
……え??笑
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
同じ方向を向ける友がいなくなってしまったのを寂しく思ってしまったということかな
どちらが悪いというわけでもないけど価値観が隔絶してるから歩み寄れる距離でもないし
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
ここで狛がスーッと効いてくるんですね~
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
呪いを切ったとほ概念をいずれ切れる日が来るのでは!
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
まぁその悲願とやらを遂行しなくてもいいかもしれないがそれを忘れるってのは家族を忘れるってことだぞ...せめて家族たちが何を思って戦ったかそしてその最後位は覚えてあげないと家族が可哀想
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
呪いを斬れたとはいえ、まだ「聞こえたもの」のみ、つまり知覚した後でようやく斬るに至れるという状態
これでは博士相手を想定すれば斬れぬと同じこと
呪いそのものを知覚せず(影響を受ける前)に斬れなければ、即死した後の骸がただ空を切るのみであろうよ……
つか、無謀すぎるだろ、超常を求めず剣のみで斬れる相手か?
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
自分に言い聞かせているのかもしれないけど、この言動の変化は気持ち悪い
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
不定の狂気から回復しちゃったかぁ...
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
瞳が濁ってない、だと?
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
主人公チームがなれ合いで弱体化してるが、
秋継が呪い斬りに開眼したのでヨシ!
死狂いには死狂いしかついていけんのよ。
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
自分が最初に言った通り若いから仕方無いね
主人公に共感出来るの師匠みたいな覚悟決まったジジイとバケモノくらいでしょう
編集済
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
博士達を見てると、原作主人公がいくら主人公補正があっても、あのレベルに到達出来るイメージが湧かないからなぁ…
原作ではあくまでも、"表"の最強だったんだろうなぁ…
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
これは手酷い裏切りでしょうね
修羅を進む友とはなれませんでしたか
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
ありゃ…正気に戻っちゃったか…
お友達になれそうだったのにかなしいね
奥底に燻るものは残りそうだけれど
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
雅命くんのこれが臥薪嘗胆で陰陽博士の目を盗む為の擬態だった称賛ものですね。
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
秋継に近い視点で観てるだろうから印象的には
博士たちに恐怖→全部放棄して自⚪︎→
強いには強いが同年代の格下術師見てると自信が湧いてくる→逃げた自分を正当化
って感じかな。
閑話 なにゆえ老人の孫娘は一門の跡継ぎに恐怖するに至ったかへの応援コメント
いや字面や「るろうに◯心」のせいで誤解されがちだけど活人剣って要は「悪人を斬り◯して善『人』を『活』かす『剣』」であって仲良しこよしのお遊戯剣法じゃないぞ。
第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったかへの応援コメント
雅命くん、賢者タイムになってんじゃないよ!
秋継とバディになるかと思ってたらまさかの旭人の相棒ポジになるとは…甘ちゃんめ…。
しかし、秋継にとっては雅命くん、数少ない友人だったのに、旭人に取られたみたいになっててなんか複雑。
第11話 なにゆえ剣の修羅は神の奇跡を授かるに至ったかへの応援コメント
腐れ神かな?
第26話 なにゆえ剣の修羅は学生に嫉妬するに至ったかへの応援コメント
いい女!
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
狸報われてほしいな
閑話 なにゆえ老人の孫娘は一門の跡継ぎに恐怖するに至ったかへの応援コメント
このタイトルの各コメ欄面白くて読んじゃうw
第2話 なにゆえ剣の修羅は屋敷を去るに至ったかへの応援コメント
剣は交えてない件(爆笑ギャグ)
第1話 なにゆえ剣の修羅は悪役人生を喜ぶに至ったかへの応援コメント
若返った主人公を老人と地の文で呼んでいるが、体が老人では無いので違和感があるような
第11話 なにゆえ剣の修羅は神の奇跡を授かるに至ったかへの応援コメント
ストーリーもだけど文章がいい!!
第28話 なにゆえ剣の修羅は学生の心のうちに踏み入るに至ったかへの応援コメント
何気に赤権太がかわいい
第28話 なにゆえ剣の修羅は学生の心のうちに踏み入るに至ったかへの応援コメント
そして剣修羅もまた勝ち目が見えないので挑まないのであった
つか、勝てないと思うなら今挑まなくても良いよね
いつかと努力して、そんな思いもあったなと過去にする凡人にでもなるのが似合いの落とし所かと思うけど
だって修羅ではないんだもの、人の子だもの
恐ろしいよそりゃあ
閑話 なにゆえ陰陽寮の学生は一族の悲願からとり残されるに至ったかへの応援コメント
まあこうなるよね。
ちゃんと実力あるなら今の博士殺して枠空けなくても〇〇博士になってるだろうし。
第28話 なにゆえ剣の修羅は学生の心のうちに踏み入るに至ったかへの応援コメント
流石侍、口の切れ味もいい
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
この戦いが終わったらまわりの人々の眼がドロドロになっていくのだろうか?