『剣客の矜持』に固執して温い解釈してる感想が多すぎない?
要は殺戮の剣を振るい命を賭けた死合いをしたいんだから、むしろ人外相手がこちらを殺しに来る状況とか、最高でしょ?
つまり、もしこの世界が漫画のそれなのならば、わたしは破滅の運命にある。
映画の話だよね?
若返った主人公を老人と地の文で呼んでいるが、体が老人では無いので違和感があるような
魔京→魔境
かと思います
相手が剣の天才ではなく陰陽の天才だからなぁ…
葉隠の『武士道といふは死ぬ事と見つけたり』を実践したいと言うならば得物は剣に拘らずなんでも良いのかもだけど。
陰陽の天才の式神に剣が得意なやつがいる事を祈るべきか
このじじいが望んでるのはお互いがお互いを認識して殺意を持って殺し合い、死ねるなら死ぬことなんやから、銃により均一化された軍隊、十数人、数十人が無造作に死ぬ攻撃で死ぬのは明らかに戻てないんやから戦争なんかにいくわけなくね?
主人公の前世年表考察をしてみました。
1850年頃 師匠20代前後
1910年頃 師匠80代 主人公1桁 邂逅
1980年頃 主人公80代頃 死亡
多分こんな感じの時間軸かな?
ふくもとせいぞうさんですね。笑笑
剣豪や剣聖などではなく剣鬼、修羅の人になってくれそうで期待♪
すでに1話で面白いです
ヤング福本清三先生のイメージで
いや、相手が同じ剣客ではなく陰陽師でも良いのか?
今生の人生たのしそうでニッコリだゾ
冒頭からもう面白さが凄まじい
自分の出自に呆れ慄いたり、謎に原作に忠実であろうとしてみたり、そんなタイトルが違うだけの有象無象とは違った魅力に溢れている
このジジィ怖っ…
生まれ変わったからジジィじゃないけどもw
編集済
幕末1860位に師匠20歳としても師匠が年とってからの弟子かな?
漫画や映画まである時代に老人ってことは
ww1ww2も経験できたのでは?しかもその後もずっと地球では戦場あったのに銃に日和って役者やってたのが
銃ない時代に行ってイキる主人公ってださくねぇか…
おじいちゃん熱いな!
面白そう!!
1話目ですごく引き込まれる
「世間」とのずれ
「価値観」のずれ
「お家」とのずれ
「体と心の年齢」のずれ
なにより、読者本人と主人公の「願望」のずれ
いろんな不整合や違和感が、むしろいいアクセントに感じて、すごく先が楽しみ。