応援コメント

第1話 なにゆえ剣の修羅は悪役人生を喜ぶに至ったか」への応援コメント


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    銃撃戦はNG(しかも未経験)なのに別に刀剣での殺し合いじゃなくても陰陽術や妖怪相手はいいんかい!w
    そこにこだわりが無いなら軍隊参加しとけば時代背景からしても望みの命のやり取りは出来たやん
    要はいざ尋常に勝負!して力比べしたかったって事なんだろうけど、それにしては本人が死臭が漂う世が幸福とか命がけの殺し合いが望みとか言っちゃってるのがなんかズレてるよなぁ…
    それなら従軍もしたけど銃撃戦では自分の求めていた渇望は埋まらなかったとかそういう設定の方が納得いく
    まぁそもそも死臭漂うガチ乱世ならそんなヨーイドンの力比べなんてほとんどないからむしろ本人の望みからはかけ離れてる世界だと思うけど

  • 魔が蔓延る京都で魔京?w

  • 面白すぎる!閲覧2週目入ります⊂((・x・))⊃

  • 1話目ですごく引き込まれる

    「世間」とのずれ
    「価値観」のずれ
    「お家」とのずれ
    「体と心の年齢」のずれ

    なにより、読者本人と主人公の「願望」のずれ

    いろんな不整合や違和感が、むしろいいアクセントに感じて、すごく先が楽しみ。

  • 『剣客の矜持』に固執して温い解釈してる感想が多すぎない?
    要は殺戮の剣を振るい命を賭けた死合いをしたいんだから、むしろ人外相手がこちらを殺しに来る状況とか、最高でしょ?

  • 魔京→魔境
    かと思います

  • 相手が剣の天才ではなく陰陽の天才だからなぁ…

    葉隠の『武士道といふは死ぬ事と見つけたり』を実践したいと言うならば得物は剣に拘らずなんでも良いのかもだけど。

    陰陽の天才の式神に剣が得意なやつがいる事を祈るべきか

  • このじじいが望んでるのはお互いがお互いを認識して殺意を持って殺し合い、死ねるなら死ぬことなんやから、銃により均一化された軍隊、十数人、数十人が無造作に死ぬ攻撃で死ぬのは明らかに戻てないんやから戦争なんかにいくわけなくね?

  • 主人公の前世年表考察をしてみました。

    1850年頃 師匠20代前後

    1910年頃 師匠80代 主人公1桁 邂逅

    1980年頃 主人公80代頃 死亡

    多分こんな感じの時間軸かな?

  • ふくもとせいぞうさんですね。笑笑

  • 剣豪や剣聖などではなく剣鬼、修羅の人になってくれそうで期待♪

  • すでに1話で面白いです
    ヤング福本清三先生のイメージで

  • いや、相手が同じ剣客ではなく陰陽師でも良いのか?

  • 今生の人生たのしそうでニッコリだゾ

  • 冒頭からもう面白さが凄まじい

    自分の出自に呆れ慄いたり、謎に原作に忠実であろうとしてみたり、そんなタイトルが違うだけの有象無象とは違った魅力に溢れている

  • このジジィ怖っ…
    生まれ変わったからジジィじゃないけどもw


  • 編集済

    幕末1860位に師匠20歳としても師匠が年とってからの弟子かな?
    漫画や映画まである時代に老人ってことは
    ww1ww2も経験できたのでは?しかもその後もずっと地球では戦場あったのに銃に日和って役者やってたのが
    銃ない時代に行ってイキる主人公ってださくねぇか…

  • おじいちゃん熱いな!

  • 面白そう!!