応援コメント

第2話 なにゆえ剣の修羅は屋敷を去るに至ったか」への応援コメント

  • 端からみると、ご老人を気遣い、中洲へ引き上げて、鯉をご老人から引き剥がし、勇敢に戦い、葬った敵の亡骸にも手を合わせる。

    なんと品行方正。
    完璧な主人公の在り方。

    端から見たら王道なのに、内心はヤベー奴がすぎる。

    なのに、人の道を外れない(外れてはならない)なんて、真っ当なことを考えているのがすごいよこの人。
    老齢までまともに社会生活してきた人みたいだから、当然かもしれないけど。

  • 刀使おうが剣術だし剣客だし剣士なんだから剣でいいと思うの

  • そこにわたしは剣をさしこんだ。

    なんで刀を使ってるのに剣にする人それなりにいるんだろ

  • 剣は交えてない件(爆笑ギャグ)

  • 時代的に剣術の隆盛前かもしれないけど、古刀は平安時代にはあったしね

    それはそうと、相手は剣を持ってなくてもいいんですね

  • 数百年もすれば剣の世だけどそういう意味ではまた生まれる時代を少し間違えてるな

  • 今夜のご飯は鯉こくだな!


  • 編集済

    鯉「あの世でまで戦いたくないで候⋯⋯」

  • ジジィ口だけじゃなかった!!
    カッコいい!!

  • やべえ❗めっちゃカッコいい‼️
    続きが気になる‼️次なる死合いが楽しみすぎる‼️