応援コメント

第26話 なにゆえ剣の修羅は学生に嫉妬するに至ったか」への応援コメント

  • ええ子やん…

  • >「ですが、祖父を殺したのはほかの誰でもない陰陽頭です。ほかの博士が祖父を強いたとしても、真に復讐すべきは陰陽頭ではないのですか。」

    強いた→弑た、かな?しかし弑するは目上の者を下の者が殺す事だから用法自体が間違い。殺めたとかぐらいですかね。


    > わたしはとんでもない過ちを犯していたのかもしれない。さっと顔から血の気が胃いていった。

    血の気が胃いていった→血の気が引いていった

  • でも鬼を斬ってなければカタツムリの殻は斬れなかったんじゃないかな…

  • レベリングしてるつもりだったけど、手の届かない場所にあるご馳走を見て暴走してただけだったと…
    一目その姿を見た少年が戦いに狂って死んだとかなってたら、陰陽頭は別の意味でも化け物扱いされてましたね。

  • いい女!

  • めっちゃヒロインしてる!最高

  • ヒロインイケメン

  • このヒロインかっこいいな


  • 編集済

    そうだよね。
    ひとつしか無い人は強いけど弱いから

    けれど、ひとつしか目に入らない男が
    『視野が狭くなっている人を引き戻す手(狛)』を得たのは幸運だと思う

  • 読んでてニヤニヤが止まらないくらい楽しい作品です。

  • 復讐を歌っておいて

    謳っておいての間違いでは?


    どうしようもない剣の修羅を導くとはいい女だな

  • 流石ヒロイン(*´∀`*)
    扱いが上手いなぁ(*´艸`*)

  • 相変わらず展開早くて、飽きない

  • 雅命くんはアレかな。テロリストになって学園を襲う的な。そこまで馬鹿じゃないか。でも、暗殺者ルートに入っていったって感じだね。

    狛さん、正妻の貫禄を見せたな…文字通りに地獄の底までも追いかけて来て、旦那様を連れて帰りおった。

  • 狛さん強ぇ

  • 陰陽寮の奥に封印された呪符博士?なんかちょっと前にそんなの居たような???
    博士達は有力な家の出身者ばかりなんておかしい、とは言ってもぶっちゃけ術の研鑽だの呑気なことしてられるのは代々そういう家か、時間と財力有るかだからそりゃ有力者の家でしょ。
    狛様こんなところまで迎えに来てくれたり、秋継説得していうこと聞かせられたり、ただのヤンデレではないんですね。

  • 『とんでもない過ち』…
     いきなり殺しに掛かっている時点でソレは…

  • しかし剣の道を極めたとて、それで道理を捻じ曲げ何でもアリの摩訶不思議なジツを使う陰陽頭に勝てるものであろうか……
    陰陽頭さん、たとえ切っても無意味な存在な気がするんだよなぁ
    万に一つの勝ち目も無いのは、かつて神との戦いですでに証明されてるし
    どうするんだろ

  • でも剣だけの人だから狛は救われたんだよねえ

  • あぁ…。雅命くん、秋継のバディにはならなかったかぁ。旭人といい、雅命くんといい今後どう秋継と絡んでくるのかしら。狛ちゃんはいい女よね。

  • これはメインヒロインの風格

  • いい女ってのはこーゆーのを言うんだよなぁ

  • なんやかんやで相性が良さそうな2人ですね
    狂っていても少しでも幸せな人生を歩めそうな気がしてちょっと嬉しいです

  • これは尻に轢かれそうやな!

  • これは閑話が楽しみや。

  • 相手の摂理を尊重しつつ、違えようとする道をそっと正してくれる……愛だわ

  • この身なりだと相当探したんだろうなあ

  • この姫様主人公の扱い方を学習した。狂人を説得するって流石だわ。

  • 狛が秋継の扱い方を覚えてきてる…