応援コメント

第29話 なにゆえ剣の修羅はするに至ったか」への応援コメント

  • 妖も術この世に在りしものならばどうしてこの世に在りし刀に斬れぬと言い切れようか!?

  • 旭人君の浄化能力凄くない?

  • 剣の修羅についてくるのは同じ修羅のみだからな。一族の悲願みたいな目的の為に動いてる人はいずれ離れてくよね。

  • 瞳濁る場所がここじゃない…だと…?

  • >聞こえるということはつまり、斬れるということだ。
    ……え??笑

  • 同じ方向を向ける友がいなくなってしまったのを寂しく思ってしまったということかな
    どちらが悪いというわけでもないけど価値観が隔絶してるから歩み寄れる距離でもないし

  • ここで狛がスーッと効いてくるんですね~

  • 呪いを切ったとほ概念をいずれ切れる日が来るのでは!

  • まぁその悲願とやらを遂行しなくてもいいかもしれないがそれを忘れるってのは家族を忘れるってことだぞ...せめて家族たちが何を思って戦ったかそしてその最後位は覚えてあげないと家族が可哀想

  • 呪いを斬れたとはいえ、まだ「聞こえたもの」のみ、つまり知覚した後でようやく斬るに至れるという状態
    これでは博士相手を想定すれば斬れぬと同じこと
    呪いそのものを知覚せず(影響を受ける前)に斬れなければ、即死した後の骸がただ空を切るのみであろうよ……
    つか、無謀すぎるだろ、超常を求めず剣のみで斬れる相手か?

  • 自分に言い聞かせているのかもしれないけど、この言動の変化は気持ち悪い

  • 不定の狂気から回復しちゃったかぁ...

  • 瞳が濁ってない、だと?

  • 主人公チームがなれ合いで弱体化してるが、
    秋継が呪い斬りに開眼したのでヨシ!
    死狂いには死狂いしかついていけんのよ。

  • 自分が最初に言った通り若いから仕方無いね
    主人公に共感出来るの師匠みたいな覚悟決まったジジイとバケモノくらいでしょう


  • 編集済

    博士達を見てると、原作主人公がいくら主人公補正があっても、あのレベルに到達出来るイメージが湧かないからなぁ…
    原作ではあくまでも、"表"の最強だったんだろうなぁ…

  • これは手酷い裏切りでしょうね
    修羅を進む友とはなれませんでしたか

  • ありゃ…正気に戻っちゃったか…
    お友達になれそうだったのにかなしいね
    奥底に燻るものは残りそうだけれど

  • 雅命くんのこれが臥薪嘗胆で陰陽博士の目を盗む為の擬態だった称賛ものですね。

  • 秋継に近い視点で観てるだろうから印象的には
    博士たちに恐怖→全部放棄して自⚪︎→
    強いには強いが同年代の格下術師見てると自信が湧いてくる→逃げた自分を正当化
    って感じかな。

  • 雅命くん、賢者タイムになってんじゃないよ!

    秋継とバディになるかと思ってたらまさかの旭人の相棒ポジになるとは…甘ちゃんめ…。

    しかし、秋継にとっては雅命くん、数少ない友人だったのに、旭人に取られたみたいになっててなんか複雑。