応援コメント

第10話 なにゆえ剣の修羅はまつろわぬ神に挑むに至ったか」への応援コメント

  • 政争にばかり明け暮れ、敵を蹴落として出世を重ねる伊勢穂一門をよく思う者がすくないのは理であった。



    政争にばかり明け暮れ、敵を蹴落として出世を重ねる夷勢穂一門をよく思う者がすくないのは理であった。

    では?

  • 狛ちゃんの価値って強者と戦いをする為の餌としての価値なのよね…

  • 勘違いさせてる…何も嘘は言ってないのがまた…

  • 惚れたら不幸になるヤーツ

  • 「鬼に逢っては鬼を切り、仏に逢っては仏を切る」
    ならば神に逢っては?

  • 神殺しは人の業よなw

  • カッコ良すぎる。歌舞伎になって欲しい作品

  • こんなことして生き延びた暁には

    摂政さまも狛さんも

    (トゥンク)

    しちゃうぞ?

  • 惚れられても面倒なw

  • (剣の道を極めるために)狛さまをお守りする役は死んでも手放すつもりはございません
    ですねわかります

  • アンジャッシュ!

  • ちゃうねんお嬢さん
    そいつただの剣キチやねん

  • 伊勢穂一門→夷勢穂

    伊勢になってる

  • これは惚れてまうやろーwww

    傍から見るとめちゃくちゃカッコいいけど
    本質はただただ剣を極めたいただの狂人…

    いや、ここまで吹っ切れてたらもう何でもアリです!!
    ジジィカッコいい(*ノェノ)

  • この狂人俯瞰して見るとめちゃくちゃカッコいい事してるからな…

  • この狂人の書き方に味がある。
    面白すぎる。

  • やっぱり裏柳生の様に「神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬る」のですね!

  • 剣の修羅さんは「神に我が剣届くだろうか?この闘いの果てに屍晒そうと、剣に生きて剣に死ねれば本望‼️(*´▽`*)」って思ってるだけだろうけど、神に殺されるだけだった姫様からしたら「神に逆らってまで自分のために闘い続けてくれる…」って嬉しくてたまらんだろうし、父からすれば「我が愛しの娘を護るために、今まで誰も彼もが逃げ出した相手に嬉々として挑むとは‼️」ってなるだろうし、この闘いが終わった頃には微ヤンデレ父娘の出来上がりかもしれないw