緋村剣心と相性悪そうだな、この主人公。
中身老人だし若い娘をどうこうとかないのね。硬派。というか道だね。
秋継の満足する技を残してくれてた功労者なんだから、剣を目に焼き付けて逝きたいってことだし解釈して上げても良かったように思うけど。
まぁ、その辺は同好の士にしか分からないものがあるんだろうなぁ…
正しく狂ったご老体の孫にしては日和過ぎな葵ちゃん
ただの町娘として生きて
よき。
殺人剣に魅入られた主人公の狂気
そのなんとも美しいこと
剣の道に生きて死んだか
おもろい作品見つけた
シグルイを彷彿させる狂気
ガトチュ・エロスタイル!
おもろ
鯉「ようこそ被害者の会へ」
門下生「お主もか」
鯉「それはそれとして餌となるがよい」
門下生達「ぬわーっ!?」
どっちのジジィも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
殺法も活法も要は表裏一体だからな
別々にと考えると難しいものではある
新陰流でも宗厳と宗矩でまた活人剣の使い方違うからなぁ……
前者だと殺人刀と対になる概念で、
「人(相手の技術)を殺す刀」と「人(相手の技術)を活かす剣」、要は先の先と後の先の考え方という
修羅はこの概念で言えばどっちも体得してそうですよね
某ジャンプ漫画とかで「殺さぬ剣→活人剣」って広まった(そしてこの作品で修羅さんが認識してる【原作】はおそらくその解釈で使ってるんだろう)けど、元々の柳生新陰流が謳ってた「活人剣」って「剣は所詮人殺しの技だが、悪人を殺せばより多くの善人を活かせるだろう」と言う「相手が殺すに足る悪かを見極める剣」って意味でどちらかと言うと「悪即斬」に近い
武蔵に対する吉岡一門みたいなのを想像してましたが、けしかけたのおじいちゃんかよ!