第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
次最終回でも驚かんぞ
全自動あやかし迎撃装置と化した剣キチw
閑話 なにゆえ主人公は剣の修羅を友として哀れむに至ったかへの応援コメント
かわうそーんw
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
負けイベかと思ったら敵の負けイベだったでござる。
陰陽頭は自分に届きそうな実力者を内心恐れてて若い芽のうちに摘んでたって解釈もできますね。しかし狛の有能さよ。いやー良い話だほんとに
第15話 なにゆえ剣の修羅は化け狸を式神にするに至ったのかへの応援コメント
踊るポンポコォ!
編集済
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
つまり1日1万回感謝の素振りが最強。
そんで必然、その教えを説いた狛も最強。
ついでに縁と愛と絆の力はもっと最強。
そんな絆から生まれたのが俺たち人間ってわけ。
つまり俺たちはこういう「てぇてぇ」には勝てねぇって、陰陽頭が手を下す前から決まってんだよなぁ!?
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
落ちかけてたのは天狗道、戻れるのは人間の道じゃなくて修羅道のど真ん中でござったかぁ……………………
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
もう相手になるキャラ居なくないか…?明らかに最強格倒したし
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
あれ、次誰が敵になるんだ?
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
素晴らしい
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
キヒッってw
少女がしてはならない笑いをww
第11話 なにゆえ剣の修羅は神の奇跡を授かるに至ったかへの応援コメント
勘違いすれ違いが加速する!
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
人殺しならば剣によらずともよく、人殺しを目的とすればそれは最早剣の道にあらず
当たり前のことだけど、剣の修羅とかいう謎の自覚や欲望、傲慢さが目を曇らせていたな
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
んんんんん
劇場版でちびっ子たちにおうえんされるプリキュ◯みたいな感動的シーン…
みんなのおもい(怨嗟)!
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
わたしは孤独などではない。
からの文章の酷さよw
やはり、主人公は剣の修羅だったw
そして、メインヒロイン地位復活かと思いきや、まだかなり怪しいな?
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
この世界の天井に勝ったわけで、今後戦いで苦戦することってあるんだろうか。展開が気になる…
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
なんだか、終わりがかなり近づいているような…
新婚旅行編とかもみたいなぁ…
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
凄い!!!
感服いたしました。
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
Fooooooooooooooooo*゚・*:。.。:*・'(*゚▽゚*)'・*:。.。:*・゜*
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
急に陰陽頭が小物みたいに
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
運命を切るのはカッコよすぎる
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
すごい!一気に良作に持っていった!
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
ヤンデレがヒロインしてる!
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
いろいろありすぎてやばすぎるけどとりあえずこれだけは言いたい。狛すごいね!秋継はあんなだから報われないだろうなぁとか思ってたけどやってくれましたね。秋継なんかよりすっごくかっこいいです!
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
美しい
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
確かに武道において礼儀を欠くのは論外だもんな。初心に返った感じがする。
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
みんなの思いという名の怨嗟とか最悪だなwしかも主人公に向けた怨念だろうにwwwいわゆるヒーローとかの応援による覚醒の逆パターン
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
なんかもう腑抜けとか修羅とかいう概念超えてね?
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
> わたしは孤独などではない。いままで殺してきた無数の怨嗟が、怨念がこの剣をふるうたびにわたしのそばにいる。
感動シーン!!
第33話 なにゆえ剣の修羅は開眼するに至ったかへの応援コメント
まだこの後(パワーアップの可能性)あるやん?それを楽しみに今日はワイの勝ち的なのすこ。
第26話 なにゆえ剣の修羅は学生に嫉妬するに至ったかへの応援コメント
でも鬼を斬ってなければカタツムリの殻は斬れなかったんじゃないかな…
第32話 なにゆえ剣の修羅は悲しむに至ったかへの応援コメント
こういうヒロイン?って正直好き
分からせたい
第32話 なにゆえ剣の修羅は悲しむに至ったかへの応援コメント
剣「うるせぇぶった斬れ!」
第32話 なにゆえ剣の修羅は悲しむに至ったかへの応援コメント
とうとう死ぬか?それとも生き延びるか?
どんな修羅道を歩むんだろうか
第32話 なにゆえ剣の修羅は悲しむに至ったかへの応援コメント
只々学びが足りない
第32話 なにゆえ剣の修羅は悲しむに至ったかへの応援コメント
惑星?恒星?なーに斬れらぁ!
第32話 なにゆえ剣の修羅は悲しむに至ったかへの応援コメント
更新待ってました
第32話 なにゆえ剣の修羅は悲しむに至ったかへの応援コメント
勝利確定のエグゾディアが術式なら、ルールごとぶった切るしかない。
第32話 なにゆえ剣の修羅は悲しむに至ったかへの応援コメント
正直ここで終わってもそれはそれだけ綺麗な終わりだったけど、続くっぽくて嬉しい
第32話 なにゆえ剣の修羅は悲しむに至ったかへの応援コメント
生き延びた?
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
イチャイチャしやがって…!
第4話 なにゆえ剣の修羅は一門総出で襲われるに至ったかへの応援コメント
そりゃ殺人剣の道場で温い門下生や跡継ぎ候補を長年見てたら、如何に戦意漲る剣士とはいえ、阿呆らしくなって油断も弱体化もするだろうなあっていう……
第3話 なにゆえ剣の修羅は老人に教えを乞うに至ったかへの応援コメント
名門家系を残すために、廃れゆくモノとして剣術を泡沫部門と見なし分家に押し付け、ついでに政に近い本家の安寧のために、業とか柵とかを擦り付けているって感じかな?
第1話 なにゆえ剣の修羅は悪役人生を喜ぶに至ったかへの応援コメント
『剣客の矜持』に固執して温い解釈してる感想が多すぎない?
要は殺戮の剣を振るい命を賭けた死合いをしたいんだから、むしろ人外相手がこちらを殺しに来る状況とか、最高でしょ?
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
やばい、主人公への理解と共感で主人公の好感度レースで伯が負けとる。
伯はちょっとエゴが強すぎたんじゃ…
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
どうゆう落ちになるのかすごい気になる
邪魔が入ってきょうがそれるのか、
勝つのか、
負けるのか、
分けるのか、
どんな結末になるのやら
将来コロし合いを誓い合った仲と一方的に認識しててわろた(;^ω^)
第14話 なにゆえ剣の修羅は主人公に真剣勝負を乞うに至ったかへの応援コメント
陰陽師寮の先生たちも戦闘狂のたぐいで、主人公と同類でわろた(;^ω^)
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
順当な結果でわろた(;^ω^)
閑話 なにゆえ式神の狸は剣の修羅を畏怖するに至ったかへの応援コメント
頭に葉っぱをのせておかなければ化けることができないなら、刀の時どうしてるんだ…?
【誤字報告】日長→日がな
第22話 なにゆえ剣の修羅はより深淵へと沈んでいくに至ったかへの応援コメント
吶喊→突貫
閑話 なにゆえ主人公は剣の修羅を友として哀れむに至ったかへの応援コメント
おいたわしや、カワウソさん。トラウマから逃れたと思ったら、弟子が目をつけられ強制的に空間をともにする。生き地獄で草。
第15話 なにゆえ剣の修羅は化け狸を式神にするに至ったのかへの応援コメント
ジン化した姿は、狸顔の美人さんであれ。
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
頼むから、周りのために相討ちになってくれ
第9話 なにゆえ剣の修羅は物の怪と死闘を演じるに至ったかへの応援コメント
「永遠と」
↓
「延々と」「永遠に」のどちらかだと思われます。
「永遠と」は最近やたらとあちこちで見受けられますが誤用です。
閑話 なにゆえ老人の孫娘は一門の跡継ぎに恐怖するに至ったかへの応援コメント
折れた割にはまだやるんやな…
第4話 なにゆえ剣の修羅は一門総出で襲われるに至ったかへの応援コメント
あわわくば
第2話 なにゆえ剣の修羅は屋敷を去るに至ったかへの応援コメント
そこにわたしは剣をさしこんだ。
なんで刀を使ってるのに剣にする人それなりにいるんだろ
第1話 なにゆえ剣の修羅は悪役人生を喜ぶに至ったかへの応援コメント
つまり、もしこの世界が漫画のそれなのならば、わたしは破滅の運命にある。
映画の話だよね?
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
全部出し切って相打ちになった方がお互い幸せになりそう。
この先同等の相手なんて多分現れないだろうし。
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
つわものが居なくなった後の修羅が心配。
原作主人公育てて殺しあうにも、剣理の深淵には届かなさそうな甘ちゃんだし。
いっそ殺してカワウソ師匠覚醒させるか?
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
これぞ修羅道、温い戦いじゃ満足しない殺し合う為に生まれてきた2人の戦いだなぁ
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
これが殺し愛というものですね
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
この二人はヴァルハラの死んだあと蘇りまた戦い続ける事ができる世界がマジで天国なんだろうな
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
その場限り、一度限りのやり取りだからこんな感じになってんすかね。陰陽頭もそんなに楽しみたいならある程度は育ったの確認してから戦えばいいのに我慢きかなかったんか。心の中で早漏ヒソカと呼ばせていただきます
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
決着つける必要あるのかな?
ずっと戦いたいなら後遺症が残らないところで辞めてまた来週でいいと思うんだけど
閑話 なにゆえ主人公は剣の修羅を友として哀れむに至ったかへの応援コメント
カワウソさんェ
編集済
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
ここで戦って死ぬことこそ修羅の本懐
生きたところで動く屍が残るのみ
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
いたぶられる。
純粋に甚振られてただけか。なら間桐 桜よりかは精神的にマシか…。まぁ酷いことには変わりないけど
第11話 なにゆえ剣の修羅は神の奇跡を授かるに至ったかへの応援コメント
絶対にすれ違いが起きてて笑う。
主人公は嗤い、神は笑う。そして狛は咲う。
平安(っぽい)時代人がパッションとか言うなw
つかシースーもこの時代じゃ有って鮒寿司じゃないか?
閑話 なにゆえ主人公は剣の修羅を友として哀れむに至ったかへの応援コメント
カワウソ師匠、誰かと思ったら不出来な姉弟子かよw
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
何日やりあってるんだろうこれ。
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
ああ、お脳が焼けてしまった…
第7話 なにゆえ剣の修羅は貴族の屋敷を訪れるに至ったかへの応援コメント
主人公を「血に飢えた狂人」呼ばわりしてたけど、大貴族の娘を誘拐しようと考えて実行したお前も十分狂人だよ。
編集済
第6話 なにゆえ剣の修羅は陰陽師に剣をむけるに至ったかへの応援コメント
剣術も凄いけど、それに耐える太刀も凄いよな。骨を断ち切っても欠けない折れない。さすがファンタジー。
閑話 なにゆえ主人公は剣の修羅を友として哀れむに至ったかへの応援コメント
あー、式神博士龍の鼻っ面折るために提案したろ
第3話 なにゆえ剣の修羅は老人に教えを乞うに至ったかへの応援コメント
てかこの老人、なんで妖怪を怖がってたんだ?
勝つ、とまではいかないまでも普通に逃げれるだろ。
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
これは実質NTRでは…?
狛ちゃんかわいそうに、主人公に対して修羅れなかったからね、仕方ないね
編集済
閑話 なにゆえ老人の孫娘は一門の跡継ぎに恐怖するに至ったかへの応援コメント
殺傷能力の無い剣に意味ってあるか…?それなら剣である必要無いじゃん。だって切らないんでしょ?
棒でも殺傷能力あるし、空気でも握って振ってろ。
てか人を活かす剣を使う人って医者くらいじゃね?
剣道広めるより、勉強して治療院開く方が良いと思うな。
君には、人を切る剣より、人を活かすために切るメスの方がお似合いだよ。
第17話 なにゆえ剣の修羅は主人公との戦いを不満に思うに至ったかへの応援コメント
本物の神を退けた人間(バケモン)が何か言ってらぁ…
人の身でありながら式神より強くて草
第5話 なにゆえ剣の修羅は同門を皆殺しにするに至ったかへの応援コメント
緋村剣心と相性悪そうだな、この主人公。
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
死にそうなんだが。誰か止めるやつおらんのか
修羅道すぎるなお互いに
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
新ヒロイン?
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
戦闘描写が秀逸…
もう2人は永遠に戦い続けていて欲しい
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
違うジャンルの頂点同士の戦いって熱い!!
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
良き
まるでウロボロスの円環のように永劫回帰、死と再生を見るようだ。果てなく終わりなき蜜月を過ごす2人に羨望
一時的にでも友だと思った彼らは、もしこの2人を見たらどう思うだろうか
折れるのだろうか?憧憬を持つだろうか?それとも
第5話 なにゆえ剣の修羅は同門を皆殺しにするに至ったかへの応援コメント
中身老人だし若い娘をどうこうとかないのね。硬派。というか道だね。
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
概念的存在を切り捨てるなんて…何と言うか…想像も出来ない戦いになってますね。
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
この戦いが終わったらまわりの人々の眼がドロドロになっていくのだろうか?
第31話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭と戦うに至ったかへの応援コメント
ここで勝つのが幸せなのか、倒れるのが幸せなのか…
勝っても戦う相手居なくなるから退屈な日常が続くだけだとなぁ…
第12話 なにゆえ剣の修羅は殿上人の姫の許嫁とされるに至ったかへの応援コメント
剣の修羅ではあるが、人の道だけは外したくなかった。
ある意味人の道外しまくりキャラが跋扈する中ここは堅持してくれ
ま、剣の修羅の時点でヤバいのではあるが
第4話 なにゆえ剣の修羅は一門総出で襲われるに至ったかへの応援コメント
文法的に「」の最後に句点(。)は付けない。
【例】
✕「やぁやぁ、〇〇殿。いざ尋常に勝負。」
◯「やぁやぁ、〇〇殿。いざ尋常に勝負」
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
剣術奥義の書庫見せてくれた主人公の師匠の祖父忘れられててかわいそうw
あの人も立派な剣の鬼だろうに。
あと修羅の至る道は後継者育てて殺し合いするまでが一通りだから
人の道は捨てきらない方がいいかと。人を愛でて、それを愛おしく殺すから修羅なんじゃないか…(ニチャァ
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
今まで人の道に拘ってた方が可笑しいから当然の結果といえば当然か
第30話 なにゆえ剣の修羅は陰陽頭に誘われるに至ったかへの応援コメント
うーん。一気に読んでしまった。面白過ぎる
第20話 なにゆえ剣の修羅はひとり魔界の京を彷徨うに至ったかへの応援コメント
ああ、ここが主人公の成長ポイントだったと
閑話 なにゆえ摂関家の姫は父の客人を欲するに至ったかへの応援コメント
目的と手段が
お互いいろいろ
ひっくり返ってますな
第6話 なにゆえ剣の修羅は陰陽師に剣をむけるに至ったかへの応援コメント
ガンギマリしてるなぁ…すごい