よき。
やっぱり葵だったかぁ…
あああ〜今更興味なくして去ろうとしても相手は…
さんざんかまって守ってからスンッと無視されたらこじらせちゃううう
こうして周りがどんどんにごってゆくのね
曇りとよりも濁りがしっくりくる…納得
最初っから気付いとったんかい。
こっちはもう興味無くしてるけど、向こうがこっちに執着しだしてるんですよね。
かっこいい躍動感があらわれていますね。
このようなシーンの描写、私の作品にも反映させたいので参考になります!
葵何様なん…そんな事言う権利はないでしょ
ウザイからずっとカワウソで良いよw
編集済
この世界はそんなに甘いものなのかねぇ
色々甘いから川獺に身を窶しているのだろうし、説得力皆無よな
そもそも、最初は殺人剣を継ぐ気満々だった訳だし
こっちからは声をかけないけれど……!ね!
葵も闇堕ち希望
でも今は今、なんだよなあ
この先の未来でまた関わらないとも限らない
カワウソ師匠の心に真の安穏が訪れる時はあるのかな
吶喊→突貫