殺神剣には至らぬ故か
期せずして人を活かす剣を振るった故にこの男は未だ未熟といえる。
相手が神なら仕方ないかぁ、相手が人じゃないなら
勘違いすれ違いが加速する!
絶対にすれ違いが起きてて笑う。
主人公は嗤い、神は笑う。そして狛は咲う。
神楽舞ですね。
意図的な選択じゃないみたいだけど、技を納めた剣士の勘か、神からのリクエストを受信して無意識に応えた可能性もありますねー
腐れ神かな?
ストーリーもだけど文章がいい!!
遊んでくれてありがとうくらいの感じで草
剣は神楽にも通ずるからなぁ…でないと「剣舞」なんて言葉存在しないし
剣舞の奉納が成ったか
美しすぎる文章
編集済
神「ふーん、おもしれー男」...ってコト!?
一種の奉納舞だったか。
剣が見直されてしまう。
神さん大喜びで笑う
確かに歴史に消されたからブチ切れてたんなら、神を敬いつつ命を顧みずに剣舞を常に見せられたら、「すげぇ嬉しい」ってなるよね。例えそれが殺意に裏付けされてても。
神「おまえやるじゃん…気に入ったわ!」
ってこと!?
なんで首を取りに行くってなるんだよ!…剣狂いだからか
編集済
傷治してもらって、神に認められたとか喜ぶんじゃなくて首とりにいくって感想になるの主人公の修羅感がでてていい
いや、もうすごいとしか言いようがない…
めっちゃ好き(ただし映像では見たくないw)
時代小説と悪役転生ものを組み合わせるとこんなにおもしろくなるんだな
絶対神様「良き哉」って言ってるよ