魔刃騎甲──救出 二への応援コメント
うおお、村を蹂躙した敵のゲスっぷりにヘイトもりもり溜まってたところへ、水色ハイザートンの圧倒的強さよ!
骨太で重厚な戦闘シーン、迫力があってカッコいいですね!!
これから楽しみに読み進めてまいります!
作者からの返信
おお、お読みいただきありがとうございます!
楽しんでいただけたら嬉しいです!
骸との戦い──異形植物・根への応援コメント
はじめまして、雨杜和です。
わたしの作品をお読みくださってありがとうございます。とっても嬉しいです。
さて御作、冒頭の世界観から、ここまで一気読みするほど世界描写が緻密で、堪能いたしました。
戦闘場面も面白くて。
また、時間のある時に読みに参ります。
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます。はじめまして。
シリアルキラー(B級ホラー映画好き)に惹かれて読ませてもらってます。中華後宮ものはあまり読まないのですが、サスペンス色が強めで面白そうだと思いました。転生というか魂の乗り移りでお互いの意識があってバディ感が強くて続きも楽しみです。
魔刃騎甲も褒めていただきありがとうございます。嬉しさで仕事疲れも吹っ飛んでいきます。お時間がある時にゆっくりとお読みください。
帰還──リリィへの応援コメント
フィジカの隊は解散しますけど、培った経験と紡いだ絆は、これからも生きていくことでしょう。
今後も危険な魔獣は現れるでしょうけど、その時はまた、部隊で力を合わせて乗り越えていってください!(^^)!
バトルには迫力があり、時にケンカしながら絆を深めていく様子が面白かったです。
完結おめでとうございます。
第二部も楽しみにしています(*´▽`)
作者からの返信
最後までありがとうございました!
フィジカ達は解散となりますが、生まれた絆と経験は彼らの人生に強いものを刻んだことでしょう。
未知の魔獣の脅威にさらされた時、再び彼らは立ち上がるはず。
戦闘はかなり難産でしたけど、好評なようで嬉しいです。
二部もいつかまた書きますのでよろしくお願いします!
帰還──リリィへの応援コメント
完結おめでとうございます……と思ったら、『第一部 完』なんですね。
ファンタジーでありながら臨場感があり、リアルに感じられました。
血の通った中身の濃い作品で、私には絶対に書けない、と感心しきりでした。
続きも描かれるようでしたら、また読ませていただきたいと思います。
まずは執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までありがとうございました! はい、実はここまで五万字で書いてもう五万字別の展開を書く予定だったのです。なので、第一部完で絞めております。
臨場感があると言っていただき嬉しいかぎりです。上手く書けてるか不安もあったのですが、応援が力となりました。
続きを書く予定はあります! いつになるかは未定ですがまたリリィ達の活躍をお見せできるように頑張ります!
帰還──リリィへの応援コメント
完結おめでとうございます!
素晴らしいロボットファンタジーでした!(๑•̀ㅂ•́)و✧
そんで、何、『第一部』だと?
これはアレか、二部も期待して良いやつかな?!
リリィの思う『無事』とは違ったかもしれませんけど、いや、まずあの状態から『命』がある時点で『無事』なんですよね。
セリフ回しに小粋さがあってとても良かったです!彼らの今後の活躍に期待!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!後半は難産ながら完結に持っていけました。
いや、本当はここまで五万字で終わらせる予定だったんですよね。うん、八万字ほどオーバーしてるね(おバカ)。なので、話としてはまだ終わって無いので続きを書く予定です。
思う無事とは違っても「命」があるという無事が何より大事なのです。
セリフ回し褒めていただけて嬉しい! またリリィ達の活躍が書けるように頑張るぞ!
帰還──ハイザートンへの応援コメント
ハイザートンも己の役目を終えたようですね。
あれだけの激戦でしたから、皆が五体満足とはいかないようです。
きっとこうして生きて再会できただけでも喜ぶべきことなのでしょうね。
作者からの返信
はい、主を帰還させ、終えてしまいました。あの戦いから生きて帰られただけでも奇跡かも知れません。一歩間違えれば結果は最悪なものであったかも知れませんからね。
帰還──ハイザートンへの応援コメント
フィジカも何とか無事で良かった。もちろん、『命がある=無事』ですけども。
ハイザードンもリ・ガルナモもよくぞ主人の命を守りきった!( ;∀;)
もう彼らはゆっくり休ませてあげましょうか。
作者からの返信
はい、命があるだけで奇跡かも知れない。
彼等はよく頑張った! 主を守りきったその成果はきっと未来に繋がってゆくはずだ。おやすみ、ハイザートン、リ・ガルナモ。
帰還──ハイザートンへの応援コメント
命を預け、共に死線をくぐり抜けて来たハイザートン。今までよく頑張ってくれました(´;ω;`)
フィジカも、無事でなにより。って、これは無事と言えるのでしょうか。
負った傷が、いかに激しい戦いだったかを物語っていますね。
作者からの返信
ずっと共に戦ってくれたハイザートン。彼の力はきっとどこかに繋がってゆく。ありがとうハイザートン。
握った繰術杖が熱あげてましたからね、あそこから生還できたのもかなりの奇跡と言えるでしょう。無事と言えるのかは本人の口ですけど、傍から見ればどうだろうか。
帰還──ハイザートンへの応援コメント
共に死線をくぐり抜けてきた相棒。お別れは悲しいですけど、もう休ませてあげないとですね。
今までありがとうございました(*´▽`)
フィジカは命は助かったものの、無事とは言えませんね。
包帯姿が痛々しいです(>_<)
作者からの返信
最後まで無茶に応えて戦い抜いてくれた相棒です。最期は敬意と共に。
フィジカの命は何とか助かりました。
彼の姿に壮絶からの帰還がうかがえます。
クレイド──鉄馬車の中でへの応援コメント
確かに、脅威への備えと考えれば魔刃騎甲は必要なんですよね。
問題は、それを操る人が力の使い方を間違えないか。これがあることでまた余計な争いにつながらないと良いんですけど……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
理由を上手くつければね必要だと納得と導かれてゆくのですよ。
使う人間に間違いは無いか、真っ当な精神の持ち主でも仕える更に上の人物が悪意の種を持っていないか。
力を持つというのはなかなかに難しいものです。
編集済
クレイド──鉄馬車の中でへの応援コメント
いずれ脅威が訪れた時のため、魔刃騎甲を作るのは必要。
そのためにはまずは試作機を作ることになりますが、きちんと扱えるものでなければ良いデータもとれませんね。
試作機といえば、癖が強いのがお約束。搭乗する人たち、心して乗ってください。
作者からの返信
そう、脅威への備えとしての魔刃騎甲が必要(という建前はできている)。そして、まずは試作騎。今までの武装実験部隊の積み重ねから何かが出来上がるかもしれないし出来上がらないかもしれない(どっちなんだいッ!)
そうそう、ピーキーなのも試作のお約束。アルトなアイゼンみたいなやつとかね僕は大好き(アルトなアイゼンはでません)
クレイド──鉄馬車の中でへの応援コメント
魔刃騎甲を造る。本当は造らずすむ方が火種にならないのですけど、そうも言ってられませんね。
せめて操る人が、力の使い方を間違えませんように。
作者からの返信
本当は戦事の魔刃騎甲は生み出されない方がよいのでしょうが、それを許してはくれぬ脅威がどこかにいるのも事実。
繰る人間の正義が間違ったものでないように祈らねば。
領主達への応援コメント
四年続いた平穏も、崩れる時は一瞬なのでしょうね。
上に立つ人が戦いたがるのは、現実でも言えそうですね。
魔刃騎甲で魔獣の森に踏み込む。
もしもとんでもない魔獣が今後も発生したら、本当にそういう事態になるかもって思いました。
できればそうはなってほしくないですね。
作者からの返信
戦争そのものは千年と続いてますからね。この四年も比較的長い停戦の中にある平穏なのです。
上の人間が祖先の続けた争いを静める事ができれば、平和の道もいつかはあると信じたい所ですが……。
今は最奥にこれ以上踏み込まないようにするのが懸命と判断しますが、取り返しのつかない脅威がもしも生まれるとすれば決断の時は来るかもしれません。
そうならないのが一番ではありますが。
編集済
骸との戦い──異形植物・根への応援コメント
こんな姿になっていますけど、連れ帰るという誓いを果たそうとするリリィ。
こういう所に、彼女の心の強さを感じます(*´▽`)
しかしそう簡単に終わらせてはくれませんね。
今度は地上での戦いになるのでしょうか((゚□゚;))
作者からの返信
はい、魔刃騎甲の姿はどうしようも無いですけど中の魔操術士は無事な可能性もあるかも知れませんからね。
そう、簡単には終わらない。きっとこれが最後の試練。
さて、舞台は地上になるのかどうか。
骸との戦い──異形植物・根への応援コメント
連れ帰る。あの戦いの最中そこまで考えていたなんて、さすがです(*´▽`*)
けれどそうする前に、まだやることがあった。
地上のみんなは無事なのか。本体ってことは、今までのより手強いかも:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
はい、忘れてはいませんでした。絶対にね!
そして、余計なもんが現れた。コイツを倒せれば、救出の目的は達成しているので帰還できる!(はず?)
骸との戦い──フィジカへの応援コメント
前回もそうでしたが、戦闘の激しさ、緊迫感がひしひしと伝わってきます。
フィジカも大きな危機を迎え、心配です。
作者からの返信
戦いは更に苛烈さを増していきました。フィジカも奮い立ちましたが大きな危機を迎えてしまいました。フィジカは助かるのか。
明日も投稿しますのでお待ちください。
骸との戦い──フィジカへの応援コメント
フィジカーっ!Σ( ゚Д゚)
自らを奮い立たせての戦い。しかしこのままでは、絶体絶命でしょうか。
誰か、助けに来てーっ!(>_<)
骸との戦い──フィジカへの応援コメント
リリィが戦う中、フィジカも自分ができることを考えて、覚悟を決めましたね。
しかし、なんたる不運!
このまま捕食されてしまうのでしょうか?
誰でもいいから助けて(/≧◇≦\)
作者からの返信
フィジカは覚悟を決めて立ち上がる。
だが、このままではまずい、救いの手は現れるのか。
骸との戦い──リリィへの応援コメント
ほんとね、これは侮辱ですよ。許されないです。リリィ隊長の怒りはごもっともです!
頑張れ、リリィ!!
作者からの返信
そう、これは許されない。怒れリリィ! 頑張れリリィ!
骸との戦い──リリィへの応援コメント
魔繰術士として、こんな姿になった魔刃騎甲が許されなかったのでしょうね。
鬼気迫るものを感じました。
しぶとい強敵ですけど、リリィの戦闘力なら何とかなりますよね。
さっさとやっつけてください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
意思泣き兵隊とされた魔刃騎甲の姿は許せるものでは無かったでしょう。気迫と共に戦うのです。
そうです、リリィなら倒せるはず。さぁ、今がその時だ!
骸との戦い──リリィへの応援コメント
さすがリリィ、この状況でも勇敢です。
魔繰術士だからこそ、その誇りを汚すような相手は許せなかったのでしょうね(#^^#)
最後の一体はしぶといですが、このまま倒しきれるでしょうか。
作者からの返信
リリィはどんな状況でも勇敢に立ち上がるでしょうね。
魔操術士の誇りを汚す事もそうですが、意志なく戦う兵隊にされてる事も許せなかったでしょうね。
さぁ、最後の一体に勝てるかリリィ。
大穴のアミ・メレオゥ群への応援コメント
ベティ無事ですかー!?
激しい戦い。それでも遅れは取らないかと思ったら、不意打ちを食らってしまいましたね。
助けられるでしょうか(>_<)
作者からの返信
このままでは無事ではすみません。
善戦してるかと思いきやまさかの不意打ち。加速して助けにいかねば。
大穴のアミ・メレオゥ群への応援コメント
ベティーーーーっ!(>_<)
が、頑張れば今からでもまだ助け出せる?
と言うか、今すぐ何とかしないと完全にアウトなことになってしまうかも((((;゚Д゚))))
作者からの返信
ヤバいです。
速攻で助け出さないと本当にアウトになるかも知れません。急げ隊長!
隊長同士の会話への応援コメント
リ・ガルナモ。パワーアップしたら名称が少し変わるのはお約束ですね。
リ・ブラスタみたいです!(^^)!
フィジカは自分の事を好きじゃないみたいですけど、周りはそうではありませんよね。
その気持ちを受け止めることで、自分の事も好きになってくれたら嬉しいです。
作者からの返信
着けていただけた名はありがたく使わせていただきます。劇的に性能が上がるわけではないのでリ・ガズィが近いかも。色合い的にはジェガンか。
フィジカは自分に厳しすぎるのと隊長の役目が分不相応と思ってるきらいがありますね。周りは決してそうは思ってないんですけど。
いつか自分に向き合える時、また人間としての成長があるかも知れません。
女同士の休憩 三への応援コメント
最後まで魔獣の森の奥に拘り、命を落としたシャド族。
拘りよりも命が大事と言うのは簡単ですが、先祖代々続けてきたものを変えるのは、どうしても受け入れられない人たちがいたのでしょうね。
街に出てもこうしてシャドの名が残っていること、ご先祖さまはどう思っているでしょう。
作者からの返信
命よりも一族の拘りを選んだご先祖達は森と共に死んで地に帰れる事を誇りにして運命を受け入れたのだと思います。ただ、生きて血を残す事を選んだ先祖も森そのものを捨てたわけではないので森を渡る連絡役という仕事を代々続けているのでしょう。子孫も人体影響の少ない森を日々渡りながら森と運命を共にした先祖の存在を感じているのかも知れませんね。
先祖は名が残った事をどう思っているかは、今の森が教えてくれるかも知れません。
サマージェン整備計画への応援コメント
エイモンさん、すごいことをしていたのですね。
どんな大きな盾ができるのか。
整備士たちの腕の見せどころですね。
作者からの返信
はい、エイモンは実はすごいことしてました。なまじ器用なので土壇場でできてしまったのです。
どんな強固な大盾ができあがるのか、整備士達の腕がなる。
サマージェン整備計画への応援コメント
やはり整備士も戦ってますね。前線に出る者達が自信を持って戦うため、五体満足で帰って来るためには彼らの力が必要ですからね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
はい、整備士も戦っています。裏を支える戦士ですね。無事に帰るためには彼らの力が絶対に必要ですし、彼らを守るための力もまた必要なのです。
サマージェン整備計画への応援コメント
大切なものを守るためには、装備が大事ですね。
エイモンは守りたいものを守り、整備士はそのエイモンの命を守れるよう全力を尽くす。
それぞれ守るもののために、頑張ってください!(^^)!
作者からの返信
守るための装備は大事!
エイモンはエイモンの、整備チームは整備チームの全力で守っていこう!
よし、頑張れ!
サマージェン整備計画への応援コメント
死んじゃったら一生分許さない。
その言葉、ぜひ言ってやってください。
無茶をするまでならギリギリ許せても、それで死んでしまうのは絶対ダメです!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
たぶん本人には言わないだろうなぁ。
そうだ、死ぬのはダメだぞエイモン!
帰還──リリィへの応援コメント
命あっての物種ですね。怪我は負っても、守りたいものを守り通せた。まさしく勲章だと思います。
失ったものも多いですが、共に戦った同志との絆は得難いものでしょうね。
とても重厚で読み応えがあり、楽しませていただきました。面白かったです!
第一部、とのこと。第二部も書かれましたら、拝読したいと思います。
作者からの返信
はい、勲章であるのは間違いないですね。同士との得難い絆はこれからの財産となる事でしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。二部は書き始めていますのでお披露目できる時がきたらまたよろしくお願いいたします。