このエピソードを読む
2024年1月19日 20:44
確かに、脅威への備えと考えれば魔刃騎甲は必要なんですよね。問題は、それを操る人が力の使い方を間違えないか。これがあることでまた余計な争いにつながらないと良いんですけど……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
理由を上手くつければね必要だと納得と導かれてゆくのですよ。使う人間に間違いは無いか、真っ当な精神の持ち主でも仕える更に上の人物が悪意の種を持っていないか。力を持つというのはなかなかに難しいものです。
2024年1月19日 12:52 編集済
いずれ脅威が訪れた時のため、魔刃騎甲を作るのは必要。そのためにはまずは試作機を作ることになりますが、きちんと扱えるものでなければ良いデータもとれませんね。試作機といえば、癖が強いのがお約束。搭乗する人たち、心して乗ってください。
そう、脅威への備えとしての魔刃騎甲が必要(という建前はできている)。そして、まずは試作騎。今までの武装実験部隊の積み重ねから何かが出来上がるかもしれないし出来上がらないかもしれない(どっちなんだいッ!)そうそう、ピーキーなのも試作のお約束。アルトなアイゼンみたいなやつとかね僕は大好き(アルトなアイゼンはでません)
2024年1月19日 12:03
魔刃騎甲を造る。本当は造らずすむ方が火種にならないのですけど、そうも言ってられませんね。せめて操る人が、力の使い方を間違えませんように。
本当は戦事の魔刃騎甲は生み出されない方がよいのでしょうが、それを許してはくれぬ脅威がどこかにいるのも事実。繰る人間の正義が間違ったものでないように祈らねば。
確かに、脅威への備えと考えれば魔刃騎甲は必要なんですよね。
問題は、それを操る人が力の使い方を間違えないか。これがあることでまた余計な争いにつながらないと良いんですけど……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
理由を上手くつければね必要だと納得と導かれてゆくのですよ。
使う人間に間違いは無いか、真っ当な精神の持ち主でも仕える更に上の人物が悪意の種を持っていないか。
力を持つというのはなかなかに難しいものです。