第30話 休日にも放電しているのかもへの応援コメント
よしっ、たいらん、月曜日だ!飲むぞっ!ついて来い!
ってな先輩なんだけど、僕は。
作者からの返信
トリちゃん
トリちゃんみたいな先輩、居ないからなぁ>.<
でも今はまだ、月曜から飲みに行くのは厳しいかも(^_^;)
もうちょっと元気になってからかな!
コメントありがとう\(^o^)/
第30話 休日にも放電しているのかもへの応援コメント
無理しないでくださいね。
カクもヨムも、疲れるのは同意です。適度に〜
って言うのも難しいんですけどね。
加減しながら慣らしたら良いかと思います。
やってる時は意外に気づかないかもですね。意識して、時間を制限して少し休んで大丈夫だったら続けるとかが良いかもですね。
作者からの返信
ふむふむさん
今まであまり意識していなかったですけど、本当に、カクもヨムも疲れるのですね、楽しいのに(^_^;)
疲れない程度に、無理せず、がやっぱり一番ですね。
コメントありがとうございます(*^^*)
第28話 低速充電ながらも順調充電中への応援コメント
コウペンちゃんのラインスタンプ持ってます。えらいってセリフが多いなって思ってたのですが、なんとなく分かりました。
作者からの返信
ブリュヴェールさん
コウペンちゃんは、みんなを応援してくれる、可愛いコなのです( ꈍᴗꈍ)
やさぐれた心にも、疲れた心にも、沁みるのです…
褒められると嬉しくなっちゃうし(笑)
コメントありがとうございます(^o^)
第29話 やはり良い事ばかりは続かないへの応援コメント
ふむ〜
ちょっと心配ですね。
精神的ストレスって、いろんな所に影響出ますからね。
無理しないで、ゆっくりお休みしてくださいね。
作者からの返信
ふむふむさん
確かに、ストレスに伴う諸症状って、どこにどう出るか分からないのですよね。それがまた怖い。
Mさんは皮膚にでてしまっているし。(わたしも一度、首が真っ赤になってしまったことがありましたが、一晩で治りました)
怠いのも辛いのですけど、内臓的に痛いのにもう本当に弱いので、あの痛さはもう二度と経験したくないと思います。
思っていても、どうなるかは分からないところが怖いのですが……
ここのところ、ちょっと良くなってきたからと言って油断していたのかもしれません。無理なくゆっくり治療していこうと思います。
コメントありがとうございます。
お星さまも、ありがとうございました!
第28話 低速充電ながらも順調充電中への応援コメント
ちょっと回復してるみたいでよかったです。
まだ大変かもですが、ご自愛くださいませ〜
作者からの返信
ふむふむさん
はい!
気力が少しずつではありますが、戻って来ている気がして嬉しいです(#^.^#)
お気遣いありがとうございます!
第26話 これは悪夢というべきでしょうか?への応援コメント
悪夢じゃない気がしますね。
不思議な夢ですが、ある意味歓迎ですよね。
推しとスキンシップ!?
夢でも、羨ましいかも〜
作者からの返信
ふむふむさん
壁から現れるのは怖かったですけど(笑)、悪夢、ではないですよねぇ!
起きた瞬間は本当に「幻覚見ちゃった?!」と焦りましたけど、夢としては楽しい夢でした♪
コメントありがとうございます(#^.^#)
第29話 やはり良い事ばかりは続かないへの応援コメント
そこまで激しい痛みは心配です。
次は無理せず『救急安心センター事業(♯7119)』を頼ってみて下さい。
救急車を呼んだ方がいいのか判断してくれますし、その場合は手配してくれます。
受診する目安とかも教えてくれるので、助かりますよ。
作者からの返信
ソラノさん
そうですよね。
本当に初めての痛みでした……耐える事に必死で、電話とかも思いつきませんでした。『#7119』いいですね!
父親のコロナ疑いの時に一度掛けた事があるのですけど、自分の事になると頭が回らなくなるものですね(^▽^;)
もう、あの痛みに襲われるのは勘弁してもらいたいですが、万が一また襲われたら今度は『#7119』利用してみようと思います!
コメントありがとうございます(*´▽`*)
第22話 奥の手『産業医面談』への応援コメント
「そんな上司……います?!」
に対して、私の私見です。
けっこう居ます。
自分のことしか考えてない上司。
他人がどれだけ傷ついて疲弊しても、いっさい心を痛めず、自分の都合が悪いことだけ気にする人。
なお、こういう人は、自分を守るのは上手かったりします。たいして仕事できないのに、そこそこ出世したりします。
ある意味すごいですよ。
そして怖いです。
平気で人を踏み台にして、都合の悪いことは全部他人のせいにしてのし上がっていく人。
とかも居ます。
そこまで行くのは、ある程度賢くて仕事もできる人だったりします。
平さんの上司は、仕事できなそうなので、ちょっとだけましな方かもしれませんが、それでも、周りを不幸にする人かもですね。
お気をつけください。
作者からの返信
ふむふむさん
けっこう居るんですか?!
こんな上司?!
なんて世の中だっ!
ちなみにこの上司、もっとすごい発言をしたという事を耳にしました。
部下に向かって「空気読んで」って。
前後の話を端折ってしまったので良く分からないかもしれないですが、前後の話をここに書くと長くなるので……それにしても「空気読んで」と部下に宣う上司なんて、わたしは聞いたことがありません。ていうかそっくり返してやりますよ、わたしなら!(結局、言われた部下は退職してしまったのですけれど)。
おっしゃるとおり、うちの上司は、うちの部署に関して言えばもうダメ上司の典型なので仕事は出来ていないと思います(あくまで部下から目線ですけど)。そしてもう何人も不幸にしています。
そろそろ、人事に『上司チェンジ』を申し出たいくらいです。
コメントありがとうございます!
第28話 低速充電ながらも順調充電中への応援コメント
良くなってくると嬉しいですよね。
文章から平さんの心が伝わってきます。
1週間、お疲れ様でした!
作者からの返信
ソラノさん
気力が戻りつつあるのが実感できることが、とても嬉しいです!
少しずつ、元の自分に戻って来ているなぁという感じがしています(戻ったら戻ったで、ぎゃあぎゃあ煩くなりそうですけど/笑)
嬉しさが滲み出てしまっていましたかね?
ふふふ。
コメントありがとうございます(*´▽`*)
第19話 からっぽでも涙は出るへの応援コメント
泣くと、少しストレス解消になるらしいですよ。
私は、小説でも、アニメでも映画でも、よく泣けます。
なので、ストレス溜まったりすると、小説、アニメ、映画でストレス発散です。思いっきり泣いて、スッキリします。
作者からの返信
ふむふむさん
そうなのですよね。
泣く事は、良い事でもあるのですよね。
わたしも、ひとりきりで本を読んだり映画を観たりしている時は、思い切り泣きます(笑)
そうすると、やはりスッキリしますね。
気力の方はからっぽでも、ストレスは溜まっていたのかなぁ。
溜まっていたストレスに、気力をどんどん吸い取られていたのかな、なんて思ってしまいました(^^;
コメントありがとうございます(#^.^#)
第28話 低速充電ながらも順調充電中への応援コメント
徐々に調子が上向きのようで、よかったです。
どうぞご無理をなさらぬよう、願っております。
作者からの返信
川線・山線さん
ありがとうございます!
少しずつですが、気力が回復してきているのを感じています!
そして、『やっぱり本当にからっぽだったんだなぁ』と今更ながらに実感しました。
お心遣い、ありがとうございますm(__)m
第17話 ジャブ(ダメージ)への応援コメント
酷いですね。
私は意味のないミーティングが大嫌いです。
すっごく無駄な時間を過ごした気分になるんですよね〜。
あと、準備不足のミーティングも嫌いです。
でも、世の中にはミーティングしたら仕事した気になる人も多いので、ままならないものです。
ミーティングが悪いわけじゃないんですけどね。意味のあるミーティングなら歓迎します。
作者からの返信
ふむふむさん
わたしも、全く同意見です。
意味のないミーティングは時間の無駄でしかないと思うのです。
それで、「忙しい忙しい」と言って残業をしている人の気がしれません……勝手にやるなら構わないのですが、巻き込まないでいただきたいのです。
うちの会社は「ミーティングをする」事が目的となっていることが多いようなので、本当に困ったものです。
わたしの意見はそれほどマイノリティでもないようなのですが、頭の固い上が多くて……困ったものです。
コメントありがとうございます(#^.^#)
第29話 やはり良い事ばかりは続かないへの応援コメント
冷や汗、脂汗をかくような腹痛なら、再度出現時は病院受診をお勧めします。
腹痛はよくある症状ですが、それを引き起こす疾患は多彩で、時には命を奪う疾患もありますから。冷や汗、脂汗がにじむような痛みは、「ただ事ではない」と考えられた方がいいかもしれません。
胆石疝痛発作や尿管結石でも、痛みがあまり持続しないことは珍しくはありません。医学生時代、恥ずかしながら私は、尿管結石からくる腹痛を「下行結腸(大腸)」由来の痛みだと勘違いしていたことがありました。
血管系に起因する痛みは「突然発症」で、「命にかかわる」こともあります。
「腹痛」、診断がとても難しい症状です。
作者からの返信
川線・山線さん
もしわたしが妊娠していたら、
すわ、陣痛か?!
という感じじゃないかと思います(経験はないのですが)
幸い、あれから全く痛みも何も無いのですが、やはり怖いので、再発したら今度は病院で診て貰おうとおもいます(・・;)
お腹、と一言に言っても、色々な臓器があるから、きっと診断も難しいのでしょうね。患者さんも専門家じゃないので、的確に症状を伝えられていないかもしれないですし。
コメントありがとうございます(^o^)
第16話 言葉によるダメージと、本当に【適応】できていないものへの応援コメント
ずいぶん理不尽な状況ですね。
この理不尽っていうものは、厄介で同じ仕事でも、納得してやっているのと、理不尽な思いでやっているのでは、精神的にも肉体的にも、かなり負担が違うみたいです。
仕事に対する対価が合ってない理不尽。
頼りにならない人が上司や管理職など自分より立場が上な理不尽。
頼んでもやってもらえない理不尽。
たぶん、Mさんのためとか、そういう理由があったら頑張れるかもですね。
辛そうです。
ご自愛くださいませ。
作者からの返信
ふむふむさん
社会というものは、少なからず理不尽に満ちている。
というのは、もういい年なので分かっているのですが、さすがに今の状況は…許容範囲を超えてしまったようです(T_T)
敢えて言いますが、無能な人がどこまで昇格しようと、実害がなければどうでもいいのです。
実害さえこんなになければ……
でも、次の手も考えてはいますので(^_^;)
お気遣いありがとうございますm(__)m
第13話 心身疲労の解消法になるかもへの応援コメント
ふくらはぎマッサージですね
試してみます〜
ありがとうございます。
作者からの返信
ふむふむさん
オススメです!
実際に効果を感じてくださっている方もいらっしゃるので♪
コメントありがとうございます(^^)
第10話 職場(上司)の対応への応援コメント
あら。
最初から自分で説明した方が良かったですね。そうすれば、事態はもっと良い方向に行っていたかもしれません。
頼りにならない上司。
悲しいです。
日本の会社って、こういうの多いかもですね。ちょっと残念。
作者からの返信
ふむふむさん
本当にそう思いました。
ただ、出しゃばるのも上司に失礼かなとか、余計この人仕事しなくなるかなとか、考えてしまいまして。
なんでこの人が上司の役職に付けたのかが、物凄く不思議な今日この頃です。
コメントありがとうございます(^o^)
第9話 不眠の対処法への応援コメント
眠れなくても、目を閉じているだけで6割も回復するんですね。
とても良いことを聞きました。
ありがとうございます。
作者からの返信
ふむふむさん
お医者さんが断言していたので、間違いないはずです!
寝ないと…と焦るのは逆効果のようです(+_+)
コメントありがとうございます(^^)
第8話 暴走と対応遅延への応援コメント
あら〜
こういう上司、中間管理職って多いですよね。
何を悩んでいるのか分からないけど、うだうだとなかなか決められない上司。
そして、時間が経過しているから、選択肢が減っていく。または事態が悪化する。
とりあえず事実と開示できることだけ書いて周知すればいいのに。
2週間も何をやっていたのでしょうね。
と、よくあることながら、そういう上司居たなって思い出してしまいました。
作者からの返信
ふむふむさん
わたしは今まで上司に恵まれていたのでしょうね。
今の上司には何から何まで驚くことばかりです(・・;)
もちろん、悪い意味で。
もう少しで「今まで何をしていたのですか」と聞いてしまうところでした…
コメントありがとうございますm(__)m
第29話 やはり良い事ばかりは続かないへの応援コメント
治ってよかった! でもぶり返したら救急病院に行ってくださいね! 痛いの怖いから😱
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
ご心配ありがとうございますm(__)m
あの痛さは私としてはもう恐ろしいので、また襲われたら今度こそ病院に行こうと思います!
わたしも、理由の分からない痛みはものすごく怖いです(T_T)
コメントありがとうございます(^o^)
第29話 やはり良い事ばかりは続かないへの応援コメント
どうやら、過敏性腸症候群だね。
今日は金曜日。明日、僕は仕事あるけど、たいらん!飲むぞ!
話しを聴いてあげる。内容によっては、何かアドバイス出来るかも。
ってな、距離ならねぇ〜。
ブリュヴェールも言っていたよ。たいらんが名古屋にくるなら、私も行くって!
1人じゃないよ!
仲間が既に出来上がっているよ!
近所ならなぁ〜。
作者からの返信
トリちゃん
やっぱりそうなのかなぁ?>.<
前の時は、痛みもなんにも無くて、ただお腹が壊れただけだったんだけど…
今回のは本当に尋常じゃない痛みで、救急車も頭をよぎったくらいです…
えー!
ブリュヴェール姉さんにも会いたいですー(≧▽≦)
落ち着いたら行きたいなぁ。
本当に、せめて隣県だったらなぁ。
コメントありがとう(*^^*)
第27話 好転のトリガーへの応援コメント
【わたしの考えることではない】良いですね♪
私も仕事でパンクしそうになったらそう考えますっ(*´ω`*)
作者からの返信
みどりさん
ほんとに、オススメです!
こんなに仕事がパンパンなのは、わたしのせいではない。
と自分に言い聞かせてもいいと思います(^o^)
コメントありがとうございます(*^^*)
第27話 好転のトリガーへの応援コメント
おぉっ!
大発見ですね!
こういうのを見つけられるって、本当に大きな進展ですよ。
私も半年で復帰しましたが、とにかく仕事を最低限しかしませんでした(爆)
いるだけでいいよね、私と、そんな感じで(笑)
きつい業務は自分のペースでやり続ければいいと思いますよ。
作者からの返信
ソラノさん
ちょっと、嬉しくなってます(>ω<)
やはり、半年はかかるものですよね。それだけ心身が参っていた、ということです>.<
いるだけでいい、そうですよね!
朝起きただけで、エライ!
会社に行っただけで、花丸!
コウペンちゃんに立ち返らないと(≧▽≦)
コメントありがとうございます(*^^*)
第27話 好転のトリガーへの応援コメント
よし、今週、焼き鳥屋に行くぞっ!
って、言ってやりたい。
僕は飲めば(飲まなくても)、面白い男だよ。
デブで、恐妻家だがなぁ〜。
ってな、会社の先輩だったらいいな。
作者からの返信
トリちゃん
おし、行くぞー!
って、言えたらいいなぁ(笑)
トリちゃんが楽しそうなのは何となく分かるよー(*^^*)
わたしは、笑い上戸かな(^_^;)
コメントありがとう♪
第26話 これは悪夢というべきでしょうか?への応援コメント
そんな夢が見れるとは!
睡眠の質というか、肌艶がよくなりそうな夢ですね(笑)
羨ましい!
作者からの返信
ソラノさん
ハチャメチャな夢でした(笑)
わたしの部屋の壁から某O氏が現れるのですよ?!
ありえないですって(≧▽≦)
しまいにはバックハグしてました、わたしが(正面ハグは、夢でも恥ずかしくてできませんでした/爆)
コメントありがとうございます(*^^*)
第25話 ちょっと上向きな感じへの応援コメント
おぉっ!
良い傾向ですね!
嬉しいですよね、回復してきたのがわかると。
引き続き無理なくですね!
作者からの返信
ソラノさん
そうなのです!
久々に、からっぽじゃないだけで、こんなに嬉しいなんて!(≧▽≦)
ここで無理するとまた元に戻ってしまうので…慎重に。
無理しないようにします!
コメントありがとうございます(*^^*)
第26話 これは悪夢というべきでしょうか?への応援コメント
いかんな、体感幻覚ではなかろうか?
たいらん、休みが取れたら、焼き鳥屋で飲みながら話ししたいね。
とにかく、良い睡眠が取れますように。
と、願っています。
作者からの返信
トリちゃん
ナニソレ、怖い〜(T_T)
ほんとに、飲みながら色々とトリちゃんのお話聞いてみたいなぁ(*^^*)
今日もまた睡眠薬を飲んで寝るのだけど…
ぐっすり眠れますように!>.<
コメントありがとう(^o^)
第26話 これは悪夢というべきでしょうか?への応援コメント
私も以前、夜勤の影響で睡眠障害になりましたが
今はだいぶ良くなりましたよ( ´∀`)
昼だけの仕事にして薬は処方せずに
ただ自力で改善は難しく
毎晩、睡眠の質を高めるサプリ等が無いと
ぐっすりとはいかないですね(⌒-⌒; )
作者からの返信
四季さん
四季さんも睡眠障害でしたか>.<
やはり、思っているよりも多くの方が抱えているものなのですね。
夜勤があるお仕事だと、コンディションを整えることが非常に難しいと聞いたことがあります。体内時計が安定しないから、なのでしょうね。
だいぶ良くなられているとのこと、良かったです(*´ω`*)
今は、色々なサプリとか、ヨーグルトまでありますものねぇ、睡眠改善効果があるもの!
やっぱり寝るからにはぐっすりと寝て、スッキリ目覚めたいですね♪
コメントありがとうございます(*^^*)
第23話 No Music No Life のはずがへの応援コメント
いや……大好きな音楽でも聴くことができないことって、たまにですがありますよ。
運転時だけは何か音がないとダメなのですが、そういう状態になった時はラジオのしゃべりは問題外の外の裏なので(w)大好きな曲だけ入れてるUSBのイントロ聞いて次のイントロに飛んで……で『音だけ』流しながら目的地に行くことになります。
J-POP、ジャパメタ、アイドル曲、歌謡曲、洋楽……いろいろ揃えてても、どれもヒットしないってことあるんだな~と「その時の自分のメンタル」に逆に感心していますww
作者からの返信
奈那美さん
こころって、曲を選ぶ時ありますよね(*^^*)
曲というか、音、なのでしょうかね?
ただ、淡々と語るニュースのような人の声は、どんな時もあまり煩わしくは感じない気がします(@_@)
大好きなはずの曲が楽しめない時は、心か体のどちらかが疲れているときだと思うので…回復してからまた楽しみたいですね(^o^)
コメントありがとうございます(*^^*)
第24話 長いお休みいはまだ不要への応援コメント
なるほど~。主治医の先生は「休業は不要」と判断されているわけですね。
元々脂質異常症で私の外来に通院されている方で、今、心の不調を抱えている方がいるのですが、ご本人は「仕事に行くのもしんどくて無理だ。休養の診断書を書いてほしい」とメンタルの主治医に伝えているそうですが、「休養は不要でしょう」と伝えられるのみで、ご本人は「主治医はこちらの訴えを聞いてくれない」と私の外来に来て憤っておられました。当方は内科医なので、「その先生が変なのかなぁ」と思っていましたが、今回の文章を読むと、その先生の判断、あながち不当なものではなさそうだと勉強になりました。
とすると、「休養が必要な適応障害」と「休養を要しない適応障害」の線はどこで引かれるのだろう?と不思議に思いました。こういう微妙なところは、「専門医」としての研修を受けないと身につかないところなので、門外漢の私には判断がつきかねるところではあります。
私の場合は、精神科クリニックに受診するとすぐに「休養が必要だね。診断書を作成しますよ」ということで、速やかに「休業」となりました。一つの基準は「希死念慮」の有無なのかもしれません。
私は4か月の休養で職場復帰しましたが、多分、休業期間としては「短い」方だと思います。その4か月間、毎週1回の通院を義務付けられていました。
適応障害などでの抑うつと、双極性障害の抑うつ、臨床症状では区別がつかず、「うつ状態の治療」を行なうと、双極性障害では「躁転」といって、「躁状態」になることがあります。「躁状態」は、周囲にとっては「大迷惑」な病態なので、おそらく、「躁転」の兆候に注意しながら管理されていたのだと思います。
作者からの返信
川線・山線さん
はい。
もう、きっぱりはっきり、「不要」と判断されているようです。
あそこまできっぱりはっきりだと、わかりました、と答えてしまいます(笑)
わたしは本当にド素人の門外漢なので、判断基準はさっぱり分からないのですけれども、きっと基準は明確にあるのでしょうね、先生の中に。
川線・山線さんのおっしゃるとおり、「希死念慮」は大きな判断材料だと思います。そして休職に入ってしまったUさんは、
「会社に行こうとすると涙が出る、手が震える、動悸がとまらない、起き上がれない」
等の、明確な身体的拒絶反応があったようです(会社に行くことがもう既に苦痛)。
わたしはまぁ、涙は滲むものの、会社には行けますから……行ってしまえば普通に仕事できますし(すぐ疲れちゃいますけど)。在宅でも普通に仕事はできますし(やっぱりすぐ疲れちゃいますけど)。
4か月での職場復帰は相当早いと思います。
Uさんは既に6か月経っていて、来月で7か月目ですから。一時期復帰を焦ってぶり返してしまったようなのですが。
心の病は、医師にとっては本人の自己申告での判断が多いと思うので、きっと大変なんでしょうね。欲しい情報が正しく得られないと、誤った診断と治療になってしまう。
お医者さんはどの専門も難しいとは思うのですけれど。
担当医のおっしゃることは理解できたのですが、でもやっぱり仕事から少し離れたいという気持ちが強くあり、迷惑最小限で休むなら来月あたりしかない!という業務スケジュールなので、来月あたりちょっと有休消化してみようかと画策していたりします(^^;
それまでは、今までどおり無理せずゆっくり養生(?)します。
コメントありがとうございます(#^.^#)
第24話 長いお休みいはまだ不要への応援コメント
「解放されたい……」
切実な思いが痛い。
せめて1週間、でも回復のためには最低2週間は欲しいところです。
…スミマセン。自分事のように呟いてしまいました。
作者からの返信
結音さん
わたしも、最低2週間は休みたいと、本当は思っていたりします(>_<)
とりあえず1週間かなぁと。
実感がつい出てしまいました>解放されたい
どうしても、仕事の事をつい考えてしまうのです。考えなければいいのに。
コメントありがとうございます(#^.^#)
第24話 長いお休みいはまだ不要への応援コメント
1週間だけ平和でも、治っていないのでぶり返した時の拒絶反応がやばくなる気がします。
それなら良くなるまで休んじゃう方がいいと思うのですよ。
その辺りは先生どう考えているのか、ですね。
作者からの返信
ソラノさん
1週間で集中的に体力だけでも回復できれば、心の疲れを補えるようになるのではないかなぁ?
なんて甘いですかね(^^;
……ていうか、1週間で集中的に体力回復とか、どこの超人ですか、という感じですが(笑)
先生は、休んだことによって、余計に悪化することを懸念しているのだと思います。わたしがどちらのタイプなのか、判断がつかないからではないかと。
ひとまずコッソリ1週間、有給とってみようかな、とか思って見たりして(爆)
来月の連休辺りに……
コメントありがとうございます(*^^*)
第24話 長いお休みいはまだ不要への応援コメント
一週間くらいねぇ。休んでもいいと思うんだけどね。
今度の休みは、ペンクラブ大賞向けの小説の取材。
名古屋で有名なバンドのメンバーさんと顔見知りなので、話し聴いてきます。
そんな、非日常的な事が、精神安定剤代わりになるかもと思ってね。
作者からの返信
トリちゃん
1週間くらいなら、いいよねぇ?
ちょっとした、GWみたいなもんだもんねぇ?
休んでみようかなぁ……試しに。
名古屋の有名なバンドさんと顔見知りなの?!すごいね!
楽しいって思う気持ちって、大切だもんね。
今度のお休み、楽しんできてくださいね~♪
コメントありがとう(´ω`*)
第23話 No Music No Life のはずがへの応援コメント
L⇔R懐かしい。
僕は、病気発症して10年間、音楽、テレビ、小説がキツくて見ませんでした。
作者からの返信
トリちゃん
むふっ。
やはり同年代……( ̄ー ̄)ニヤリ
当時好きだった人に勧められて聴いて、ドはまりしたのです。L⇔R。確かメンバーの誰かが亡くなってしまったのですよね。寂しい。
ポップでいい歌がたくさんあって、聴きたいなぁって最近まで思っていたはずなのにな……今はいいや、という感じなのです。でも買っておこうかな。また、聴きたいと思った時のために。
やっぱり、想像力が必要とされてしまうもの、自然と想像力が働いてしまうものは、キツイのかなぁ、この病気は。トリちゃんはわたしより重いから、もっと辛かったよね、きっと。
でも今は、姉さん達とカラオケ大会できるまでに復活できて良かった!
コメントありがとう(*^-^*)
第22話 奥の手『産業医面談』への応援コメント
「産業医」。名前は聞くけど、恥ずかしながら実際にお仕事の様子ってあまり知らなくて…。
でも、「働く人のための」お医者さんなので、ちゃんと知って、必要な時は頼らないと、と思いました。
作者からの返信
篠崎 時博さん
わたしも同じです。今まであまり良く知りませんでした。
あまり知らずに生きていける方が、きっと幸せなんじゃないかなぁ?なんて思ったりします。
もちろん、「産業医」のお仕事って大変だしとっても大事なお仕事ですけれど、心身ともに健康で職場に何の問題もなければ、遠い存在だと思うのですよね。それって幸せなことですよね(#^.^#)
必要になったら、周りに聞いたり調べたりすれば、情報はたくさん得られます。
びっくりするほど、周りの方が助けてくださるんですよね、本当にありがたいです。
今回わたしはたくさんの人に助けていただいていることを、ものすごく実感しています。
篠崎 時博さんに【必要な時】が来ない事を祈りますが、必要な時は是非頼ってみてくださいね♪
コメントありがとうございます(*^^*)
編集済
第22話 奥の手『産業医面談』への応援コメント
産業医面談、とても大切です。いい手を打たれたと思います。
産業医を選定している、という事は少なくとも20人以上の職場である、という事です。そしてその職場で50人以上の職員がいれば、「衛生委員会」(場合によっては安全委員会と合わせて「安全衛生委員会」)を月に1回開催する義務が職場に生じます。そこには、「統括衛生管理者」(支社長や工場長レベルの、「その職場でトップ」を務める人)、「衛生管理者」など、会社が指定した人たち、「労働組合」側から選定された人たち、産業医が参加することとなっており、「産業医」として面談した人については「衛生委員会」で報告し、会社側は、その人たちに対する対応を「会社」として行うことが求められています。
産業医を介せば、トップ(あるいはそれに準じるクラスの人)に情報が行くわけです。そして決定された事項はトップダウンで降りてくることになります。
まぁここで、「ブラック企業」かどうかが問題になるわけですが、「会社」はブラックでなく、「上司」だけがブラックだった場合は「上司の管理責任」が問われます。
平さんにとって、良い結果がもたらされることをお祈りいたします。産業医との面談を聞く限りでは「まともな」産業医だと思うので、「衛生委員会/安全衛生委員会」が機能していれば、平さんの置かれている状態、大問題になると思います。
作者からの返信
川線・山線さん
「衛生委員会」!
聞いたことがあります!
そして定期的に「衛生委員会だより」みたいなメールが届きます、社内メールに。
……流し読み程度にしか読んだことが無いのですけど、産業医面談は衛生委員会への報告義務があるのですね。存じませんで、大変勉強になりましたm(__)m
一応、うちの会社はブラックではないと思いたいですが、うちの部署がホワイトかと言われれば、即答はできない状況です。今度から「衛生委員会だより」はちゃんと目を通そうと思います。
休職してしまったUさんも産業医面談を受けたはずなのですが、「はずれ」だったようで……ほぼ内容の無い面談だったみたいなので、わたしもあまり期待してはいなかったのですが、思ったよりもずっと真剣に考えてくださる産業医で安心しました。これで少しは変わればいいのですが……
結果はまた、こちらに記載する予定です。
いつもありがとうございます!(#^.^#)
そして、お星さままで!
ありがとうございますm(__)m
第22話 奥の手『産業医面談』への応援コメント
いますいます。
現場が表面上回っていれば問題ないのですよね、ほんとに。
だから上にいるんだろうなと思います。
他人に対して鈍感だと生きやすいのでしょうね…。
傷病休暇中でも仕事して(私じゃないとわからない事が多くて笑)、仕事しすぎていた事を自覚しました。
中途で入ってきた方が「これじゃソラノさんが鬱になるのもわかる」って、みんなの前で言ってくれた事に救われました。
巫女のまとめ役と総務みたいな立場がみんな鬱でやめた理由もよくわかりましたし。
いっそみんなで辞めて困らせてやりたいところですが、会社に所属しているのでのうのうと生きていきそうなのも腹立たしいです。
大学病院で検査技師さんの助手で働いていた時もやはり抱え込みすぎて、手の指が膨れ上がって皮膚がパキパキに割れて、急性膵炎になって辞めたんですよ(学んでないからこんな事に笑)
そのあとすぐに私がやっていた業務が3人体制になった事を教えてくれた子がいて、辞めた甲斐があったなと思いました(笑)
職場改善って本当に難しいですけど、平さん達の動きで改善されていってほしいなと本気で祈ります。
作者からの返信
ソラノさん
わたしなんかより全然酷い状況だったんじゃないですかっ(>_<)
しかも、行く先々で…(T_T)
頑張り屋さんが体を壊して損をするような社会はやっぱりおかしいと思います。
というか、傷病休暇中に仕事なんかしちゃダメです!(>_<)
本当は、上の人がちゃんと職場状況や部下を見て、状況改善してくれるのが理想なんですけどね。
理想は理想でしかない。なら自分で動くしかない。
とりあえず今やれることはやったので、様子を見てみようと思います。(奥の手はもうひとつ残されているので/爆 使うかどうかは迷い中ですが)
コメントありがとうございます(#^.^#)
第21話 『あと少し』が耐えられないへの応援コメント
通常の時と比べてしまうから辛い気持ちになりますよね。
でも今は病気です。
病気なのにここまでやれた自分が偉い!と認めてあげて下さい。
認められない状況が続くのが、良くない会社になりやすいですよね。
だからこそ、自分だけはずっと褒めてあげて下さい。
嘘でもいいですから声に出すと、脳は素直に受け入れて改善されていきますからね。
作者からの返信
ソラノさん
そうなのですよねぇ。
病気である自覚、が足りないですね、うん。そんな気がしました(←ヒトゴトのように)
なんていうか、「できるはずなのに!」って、頭が頑固なんですねぇ、きっと。これは少しずつ言い聞かせないとだめですね(^^;
今日は定時まで頑張れた、偉い!
って。(#^^#)
自分を褒めてあげようと思います♪
コメントありがとうございます(#^^#)
第22話 奥の手『産業医面談』への応援コメント
👍頑張りました! 産業医の面談と会社に対する指導の公式の記録が残れば人事も経営トップも知らぬ存ぜぬはできません。
⚠️ただ、可能であれば面談ごとに診断書をもらっておいた方が良いでしょう。産業医の変更&「報告受けてない」とか、新産業医が選ばれた挙句「引き継ぎを受けていない、記録がない」と言われて最初からやり直しにならないように、証拠を手元に残しましょう。性悪説で備えましょう。
😠産業医との面談に有給を使うのはもったいないと思います。上司二人とも問題意識ゼロなので更迭しないとどうしようもない。むしろコトを荒立てた方がいいのでは。
😏>離席の理由は上司に伝えなくちゃいけないって言われたんですよね。まさか、【あなたの文句をぶちまけるために『産業医面談』受けてきます】なんて、上司本人に言えないじゃないですか。
➡︎いやいや録音準備して言ってしまった方が良いのでは。うまくいけばパワハラで訴えることができる証拠をゲットできます。そうでなくても、自分がこの部署でどう見られているかについて危機意識や問題意識を持てるのでは?
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
人事はともかく、経営トップはどうなのでしょうかね……コロコロ変わるし、親会社の天下りだらけなので(>_<)
面談時には、「ヒアリングシート」を事前提出することになっているのです。今回も提出しました。なので、証拠は手元に残っております♪
そして、わたしも有休を使うのは本当は悔しかったのですけれど……もし今後もあの上司達が居続けるのであれば、ビミョーな関係になるのは避けた方が得策かと判断しました。おそらく居続けるような気がするのですよ、残念ながら…。
でも、別件でパワハラの証拠は取ってあるので(もうムリだって言っているのにそれでも業務を何度も押し付けようとしてきた証拠です)、いざとなれば法務コンプライアンス部に提出する準備はできています( ´∀`)bグッ!
色々とご助言をありがとうございます!
本当に勉強になりますし、やっぱりわたしはまだ甘いなぁとつくづく思いました……(+_+)
コメントありがとうございます(#^.^#)
第22話 奥の手『産業医面談』への応援コメント
奥の手が、クリティカルヒットすることを祈ってます♪
作者からの返信
みどりさん
ありがとうございます!
昨日の今日なので(笑)、今のところ何の変化も感じられませんが……何かは変わって欲しいと切に願っています(>_<)
コメントありがとうございます(*^-^*)
第22話 奥の手『産業医面談』への応援コメント
僕は、うつ病だった頃、主治医から、「こんな、会社早めに辞めた方がいいですよ。まだ、若いから仕事はいくらでもあるから」と、言われましたが頑張って働いていたら、統合失調症になってました。
作者からの返信
トリちゃん
やっぱり、頑張り過ぎはダメなんだよね。
「ここぞ!」っていう頑張り時は確かにあるけれども、ずーっと「ここぞ!」は困るのよ。っていうか有り得ないのです(>_<)
トリちゃん、早く辞めれば良かったね、その会社。
でもきっと、今こうなっていることには、何かの意味があるはず……(ちょっと前向きに考えてみた)
コメントありがとう(*^-^*)
第21話 『あと少し』が耐えられないへの応援コメント
いかんな~。心身が悲鳴を上げてるね。でも、そんな状態でも投げ捨てないで、頑張ろうとする、たいらんは偉い!
主治医とは上手くいっているのかな?そこが、心配。
作者からの返信
トリちゃん
ねぇ……「もう限界だよ!」って言ってるんだろうなぁって思いました、わたしの体と心が。
でもね、頭の切り替えは別なのかなぁ?追い付いていないみたいな、頭だけ置いてけぼりな感じで(>_<)
主治医の先生は淡々とお話を聞いてくれる先生で、どうなんだろう?上手く行っていると思う。多分。
心配してくれてありがとうm(__)m
第20話 【適応障害】の症状-【判断】と【決断】の難しさへの応援コメント
普通が普通ではない、という言葉にハッとさせられました。
当たり前は「心も体もある程度健康だから」成り立っているのかもしれませんね。
どうか平さんが、ゆっくり自分を取り戻していけたらなぁと思います。
作者からの返信
篠崎 時博さん
コメントありがとうございますm(__)m
わたしも今回やっと自覚した気がするのです。今、自分は今まで思っていた『いつもの自分』ではない状況だと。
やはり今は無理は禁物だなぁと思いつつも、『いつもの自分』がなかなか抜けないので、何が無理なのかもよく考えないとなぁと、悩ましいところです(^_^;)
お心遣い、ありがとうございます(*^^*)
第20話 【適応障害】の症状-【判断】と【決断】の難しさへの応援コメント
相当、疲れておられるのでしょう。
マッサージで癒されたようで良かったです♪
作者からの返信
みどりさん
なんだか、そのようですね。
寝ただけで回復できた若かりし頃が懐かしい…(^_^;)
マッサージは、やはりいいですね。
いい施術者に当たったようです♪また行かないと!
コメントありがとうございます(^o^)
第20話 【適応障害】の症状-【判断】と【決断】の難しさへの応援コメント
マッサージはいいですよね!
最初は週一でもいいぐらいです(笑)
体が凝ると全体の循環が悪くなりますからね。
あとマッサージ後は水分多めにとるといいですよ。
そして今日はご褒美デーだったのですよ。
良いお買い物ができてよかったですね!
疲れると身体が教えてくれますから大丈夫ですね。
リモコンの件は体験すると不思議ですよね。
ずっとあったのに気付かない。
いきなりそういう事はあるので、そういう日はゆっくり休まれるのがいいです。
作者からの返信
ソラノさん
マッサージは、天国ですねぇ( ꈍᴗꈍ)
ほんと、週一でも行きたいくらいです、余裕があれば>.<
とりあえず、体がほぐれるまでは月2くらいで行かないとだめかも、なくらい、カチコチみたいです(^_^;)
水分、いっぱい取りましたよー!
デトックス、大事ですね♪
そうですね。
ほんと、ご褒美デーのようでした(≧▽≦)こんな日もあるのですねぇ…
リモコンの件は、ソラノさんからお話伺ってなければ、パニックになっていたと思います。事前に伺っていて良かったです(・・;)
本当に不思議でした。
すぐ目の前にあったのに(T_T)
今日はまた調子に乗って買い物を楽しみ過ぎたせいか、ちょっと疲れてしまって(+_+)
充電切れが早すぎてビックリです(笑)
コメントありがとうございます\(^o^)/
第20話 【適応障害】の症状-【判断】と【決断】の難しさへの応援コメント
平さんのおっしゃる通りだと思います。
私も、病を得てから、「料理をすること」がダメになりました。特に「献立を考える」ことが。
「あれを作ってほしい」と言われれば、指示通りにできるのですが、冷蔵庫を開けて、入っているものを確認して、そこから作れるものを考えて、というのがダメです。そこは「頭が回らない」と感じます。
普段仕事をしているのに、不思議なものです。
余談ですが、この病の最中は、本当に判断力が鈍っているのと、環境変化への耐性が無くなっているので、環境を大きく変えることは避けるべき、と言われています。「休職」はいいけど、「退職」はダメ、というのはそういうわけです。
作者からの返信
川線・山線さん
献立を考える
というのは、普通の状態でも料理が殊の外好きな人じゃなければ『面倒だ』と感じるものですものね。
かなり難しいと思います。
環境変化への耐性が無い、のですか……順応性の高さが割と売りだったので、ちょっとショックです(^_^;)
でも、仕方ないですね。
完治は難しいのかもしれないですが、無理せず少しずつでも元に戻りたいと思います(*^^*)
コメントありがとうございます\(^o^)/
編集済
第19話 からっぽでも涙は出るへの応援コメント
(T_T)
1話目から、自分のこととリンクするお話…
何度も「同じく!」とお伝えしたくなり…
ひとまず、ここまで辿り着き、コメントしております。
はじめまして。、になるのでしょうか。
コメントは初めてかもしれませんが。お名前は何度か拝見したことがあり。
今回、こちらを読ませていただきました。
もう、涙… 涙…
(ドライアイなので。心の泪ということで。スミマセン)
どうか、ご自愛くださいませね。
また、こちらにお邪魔しても、よろしいですか?
作者からの返信
結音さん
お立ち寄りくださって、お読みくださってありがとうございますm(__)m
初めまして。
わたしもお名前はお見掛けしていると思うのですが、コメント上では『初めまして』ですね。
1話目からリンクするとのこと、それは非常にお辛いことと身に染みて感じます。
そうあっては欲しくないことですが、このような事は常態化しているのかもしれないですね。
結音さんご自身の体調はいかがですか?
結音さんもどうかご無理なさらず。
お気遣いありがとうございます。
もちろん、宜しければぜひ、またおいでください。
コメントをありがとうございますm(__)m
第19話 からっぽでも涙は出るへの応援コメント
ソラノ ヒラさんのコメントに激しく同意です。
平さんの内部エネルギーは、本当に空っぽなのだと思います。私自身も、私の内部エネルギーが電池切れの状態で走っていたから、そのつらさ、私が感じたつらさと同じものだと思います。本当に「自分の中のエネルギー、空っぽだわ」と思いながら、何とか仕事をしていたことを思い出します。
自分を消耗させるものから離れて、心身ともに休める時期かと思います。心療内科の先生とご相談されるのが良いかと思います。
ただ、心療内科の先生もおっしゃられるかと思いますが、「退職する」などの大きな決断は避けてください。「休職」しても、「退職」はダメです。「休職するなら退職だ」と会社から言われたら、労基に駆け込みましょう。「退職」、「引っ越し」、「旅行」などは、避けてください。魂にある程度充電ができたら、またゆっくりと動き出すことができます。
作者からの返信
川線・山線さん
エネルギー切れで動くのは、辛いですね、本当に。
体が辛いとかじゃないのですよね、精神的に辛い。
体は元気なので、なんだか周りに申し訳なくて、それが余計に辛い。
悪循環だなぁって、最近思っています。
事情を話した周りのメンバーが、心配してくれるのが、また有り難くも申し訳ないというか。
次回の診察時に先生に相談してみます。
そして、「退職」はダメなのですか!
わたしは、休職するくらいなら退職した方がいいのかなと、自分で思っていました。またあの職場に戻るくらいなら、違う職場を探して勤めた方がいいのではないかと(異動願いも全然受け入れられないですし)。
でもそうですよね。
そのまえに、充電しなくちゃ、動けないですよね。
貴重なアドバイスを、ありがとうございます!
第18話 パワーワードへの応援コメント
「プラス」のエネルギーを持つパワーワードを持つことは、いいことだと思います。
心療内科の先生、「それはあなたが考える事ではないでしょ」の言葉、響きも優しくて、とてもいいと思います。
あまり口のよろしくない地域で生まれ育った私なら、「アホか~!それはお前(上司)の仕事じゃ~!」と言ってしまいます。
「優しい言葉」で自分を守っても、自分の中のエネルギーの枯渇感を強く感じるなら、休職するときかと思います。
作者からの返信
川線・山線さん
わたしも、実は心の中では
「そんなん、おんどれが考えろやっ!」
って思ってます(笑)
良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら快方に向かうものなのかな、とは思っているものの、最近あまり快方に向かってる感じがしないのも事実で、どうしたもんかなぁと考えています。ただこれも、わたしが判断できるものではないので、次回の受診時に先生に相談してみようと思っています。
コメントありがとうございます(*^-^*)
第17話 ジャブ(ダメージ)への応援コメント
心中お察しいたします。
今の平さんの状態、「病気」と胸を張って言っていいと思います。多分私の方がたくさん薬を内服している状態ですが、メンタルの状態、きつく聞こえるかもしれませんが、今の私より平さんの方がずっとしんどい状態だと推測します。
ミーティング、本当にお疲れさまでした。「アホか!」と言いたいところを「ぐっとこらえる」のも、かなりのストレスだと思います。
定時までよく耐えられたと思います。お辛かったことと存じます。
作者からの返信
川線・山線さん
呆れや怒りを感じるのも、そういえばストレスですね!
そんな基本的な事も忘れてしまっていました。
そうですか、まだとりあえずは仕事はできる状態ではありますが、やはり「病気」と言っていいのですね。
なんだか、「病気=休職」のイメージが強くて、わたし程度の症状で「病気」と言うのはおこがましいのではないかという気がしていたのですが……少し安心しました。
本当に、定時迄よく仕事ができたなぁと、自分でも思います。
馴れている、自分の担当の仕事だったからかなと思います。
これで他の人の仕事だったら、とてもやっていられなかったと思います……
コメントありがとうございます(´ω`*)
第19話 からっぽでも涙は出るへの応援コメント
今は常に低速充電中だと思った方がいいです。
平さんの残量は赤なのです。
なので、電池の消費が激しそうだと判断した身体が強制で受け付けないようにしているんですよ。
文字から何も感じないのは今だけですから。
誰かの作品を読むって、やっぱり『しっかり読もう!』と思って、気合が入るので疲れやすくなりますから。
感動するものとか、見たいもの、聞きたいものだけを選んで、充電して下さいね。
作者からの返信
ソラノさん
そうか、低速充電なのですね。
とても分かりやすい。
スマホも低速充電だとイライラしますけど、自分自身だともっとイライラしちゃいますね、もどかしくて(^^;)
文字の意味は分かるのに、何も感じられないのは、本当にショックでした。
まずは短めの作品から……て思っても、いつもは
いいなぁ
とか
素敵だなぁ
とか思うのに、ひたすら「無」なのは怖くもあります。
心が受け付けないようにシャットダウンしていたのですね、きっと。
文字の作品を読むと、そこから色々自分なりに想像して考えるから、そのエネルギーは残ってないよ、というサインだったのかな。
そんな風に考える事にしました。
対して「音楽」っていうのはすごいですね。
体の中にスーッっと入ってきてしまう。
歌詞の意味とかは全然考えなかったはずなんですけど、映画の場面は思い出されて、ただ「感じた」だけだからエネルギーを使わずに済んだのかな。
(今は正直、歌詞のある歌も聴くのがしんどかったりします)
今は充電を最優先しなくちゃですね。
とはいえ、今日は昨日休んだおかげで結構元気なので、ちょっとヨムヨムしようと思ってます♪
華火ちゃんにも会いに行きたいですし(≧▽≦)
コメントありがとうございます!
第18話 パワーワードへの応援コメント
先がちゃんと読める人は考えちゃうのですよね。
その担当が考えればいい事だとわかっていても、現場も知っているからこそでしょうね。
でも、それは平さんの身体を犠牲にしてまで行う事ではないですからね。
ゆっくりぼーっとして下さい。
仕事もゆっくりでいいですからね。
作者からの返信
ソラノさん
あとで書こうと思うのですけど。
自分の仕事は結構なペースダウンで作業できているのですが、周りからの照会は急を要することが多くて、もう頭が付いて行かない感じです。
判断、決断て、思っているよりもエネルギーを消費するものなのですね。
……そもそも、この仕事(照会応答)もいち担当の仕事ではないはずなんですが(・_・;)
目からの情報、耳からの情報、文字からの情報を総合して判断/決断を下すっていうのは、すごい作業なんだなあって改めて思いました。今まで軽く考えすぎていたのかもしれません。
わたしも昨日、部屋の電気のリモコンが目の前に合ったのに、全然探せなくて、しばらく途方に暮れながら、ソラノさんの【歯ブラシ事件】を思い出していました……
コメントありがとうございます(#^.^#)
第17話 ジャブ(ダメージ)への応援コメント
まずこのミーティングをなくせばいいのですね(笑)
内容がひどすぎる…。
作者からの返信
ソラノさん
そうでーす!
何度か提案したんですけどね、このミーティング本当に要ります?って。
要るんですってー。
偉い人の考えている事がわたしには理解できませんよ。
お陰で当日と翌日で同じ話を2回聞くハメにもなりますし。
それで「残業時間が……」っていう話なんかされた日には、
どの口が言っとんじゃいっ!
って叫んでしまいそうです……
コメントありがとうございます(#^.^#)
編集済
第16話 言葉によるダメージと、本当に【適応】できていないものへの応援コメント
鬱で休職中に呼び出され、人事部長に言われた言葉が未だに忘れられません。
「まわりが(鬱に)なってないのに、鬱になるお前が悪い」
って。
実際は先輩が鬱で自殺未遂、後輩も鬱で休職することになりました。
計画、上手く行きますように🙏
作者からの返信
ブリュヴェールさん
そんな人がよく人事部長になれましたね(・・;)
どうかしてます、その会社。
というか、その人も。
うちの上司の方がまだマシかもしれません。
「マシ」程度ですけど"(-""-)"
計画、頑張ります!
応援ありがとうございます!!
これでダメだったら、すっぱり諦めて、休職なり転職なり考えようと思います(>_<)
第1話 同僚が休職へへの応援コメント
凄くわかる話です。読んでいきます。
作者からの返信
木村れいさん
ありがとうございます。
あまり楽しい話ではないですが……
お付き合いくださると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
第16話 言葉によるダメージと、本当に【適応】できていないものへの応援コメント
平さんが1番訴えたい事を上司の口から言われたら「それ、私達のセリフですけど?」って腹立ってきますよね。
変な話、まだ怒れる気力があるうちに休職なり、転職なり考えた方がいいと思います。
人は簡単に変えられませんし、変わりません。
それなら自分が変わる方が早いです。
もう期待しないって決めちゃうのがいいです。
期待するから怒るし、悲しくなるし。
平さんは優しい方なので、ちゃんと相手を人間として見て接しているのですよね。
もうですね、相手を同じ生き物として捉えなくていいと思いますよ。
人間の言葉を覚えたての異星人とかの認識でいきましょう(笑)
作者からの返信
ソラノさん
先を越された感じでした、まさに。
というか、
「それ、言っても良かったんかいっ?!」
という、目から鱗な感じですよ……本当にびっくりです。
どの口が言ってんだ、という感じです。
そうなんですよね。
ミーティング中は、怒る気力も無かったです、正直。
本当に、ぐったりしてしまって。
今日も、午後にお休みを取って休んだ後に、腹が立ってきました(笑)。怒るのも、体力や精神力使いますものね。
上司や管理職を変えるのはもうあきらめています。
ただ、上司や管理職をチェンジすることはできないか、という希望は捨てていません。
わたし、優しくないですよ?
相手の分からないところで、ボロッカスに言ってますからね(爆)
確かに、異星人と考えれば、少しは腹の虫も収まるでしょうかね?いや、異星人に失礼な気がしますよ?それは(笑)
まだ、出来る事は残っているので、試してみるつもりです。
よろしければ、少しでも上手く行くように、祈っていていただけると、大変心強いです!
コメントありがとうございますm(__)m
第16話 言葉によるダメージと、本当に【適応】できていないものへの応援コメント
体調を崩されたとのこと、心配です。
このような形で文章に書きだすことや、誰かに話を聞いてもらうこと、とても大切だと思います。
頭からこびりついて離れない言葉があれば、心と体に負担を掛けない程度で、仕事は関係のない単純作業を行なうのもひとつかもしれません。別のものに気を向ければ、頭の中のリフレインは少し消えてくれるかと思います。
「嫌な言葉」がずっと自分の中でリフレインし続ける、意識がそちらに引っ張られるのは本当にしんどいことと思います。
どうぞ無理をせず、心と体を大切になさってください。
作者からの返信
川線・山線さん
ご心配ありがとうございます。
体調を崩したと言いますか、もうどうしても、気持ち的に仕事を拒絶してしまって、最低限しか手に付かない状況になってしまったのです。
そのまま、最低限の仕事をぼんやりやり続けていても良かったのかもしれませんが、精神的にも良くないでしょうし、なんだか給料泥棒のような気がして、午後は半休を取る事にしました。
昼食を取って少し休んだら、「よし、カクヨム活動でもするか!」という気力も少し復活したので、だいぶ回復したのだと思います。
仕事の事を考えるとやはり、上司のあの言葉が思い出されて、イラッとしたり、モヤッとしたりしてしまうのですけど、いったいどんな思考で物事を考えればそんな言葉が出てくるのかと考え始めたら、少しはマシになったような気がしています。
ずいぶん酷い事も考えていますが、相手に知られなければ特に問題ないかなと。
明日また、仕事を始めた時に思いだしそうですが、なんとか他に意識を向けて気を反らしてみようと思っています。
無理は、したくても今できない状況なので、しません。
なので、大丈夫です(#^.^#)
本当に、だめだと思ったら、気力が空っぽになって仕事が何にも手に付かなくなるのですね。
こんな経験もしたことが無いので、これはこれで貴重な経験かもしれないと思っていたりします。
あまり、繰り返したくはない経験ではありますが。
ご心配、お心遣いをありがとうございますm(__)m
第16話 言葉によるダメージと、本当に【適応】できていないものへの応援コメント
上司が信頼できない。それだけで会社って居心地悪くなるんですよね。
それで仕事辞めた人も知ってるし、私も心が折れた事が何度かあります。仕事中涙が出るってのもありました。必死で割り切ろうとしましたけど、なかなかうまくできなくて。簡単に割り切れるなら苦労しないんだよ!っていつも思います(*´ω`*)
どうか、抱え込み過ぎませんように。
上司アンド管理職、もうちょっと周り見てくれぇ・゜・(ノД`)・゜・。
作者からの返信
みどりさん
わたしは今までが恵まれていたのでしょうね。
こんなに信頼できない上司に巡り合ったのは、初めてなのです。
上に立つ人間は、性格の合う合わないはあっても、どこかしらに尊敬できる部分が必ずあるものだと思っていました。
……今の上司は、今のところ、尊敬できる部分が見当たりません(>_<)
仕事中に涙が出るほどって、よっぽどですよね。
今のわたしは勝手にジワジワ出てしまうやつですが、心が折れての涙は、それは相当辛かったのではないかと推察します。
割り切るなんて、ちょっと時間を置かないと無理ですよ。
「お金のため、お金のため」ってね。
呪文のように言い聞かせて。
上司もアレですが、従業員からの生え抜きの管理職も、管理側に回るとああなってしまうんだなぁと、本当に残念です……ふたりとも、上とクライアントしか見ていないような気しか、しません。
だからわたしももう、遠慮せずに強硬手段に出ます。
来週の中頃に。
もしよろしければ、この強硬手段が少しでも成功するように祈っていてください(>_<)
ガチで行きます!
コメントありがとうございます(#^.^#)
第16話 言葉によるダメージと、本当に【適応】できていないものへの応援コメント
心配だぁ~。僕はもう18年間精神病と闘っていて、周りの人の話しもよく耳に入るけど、今の状態からさらに悪くなる可能性が見えるので、今のうちに手を打った方がいいね。
難しいかもしれないけど、休職するのも手段だと思うし、友達に自分の話しを聴いてもらい、兎に角デトックス効果を試したいところ。
そのままだと、雪だるま式に薬が増えて、キツい生活になるから。
何とも言いきれないけど、先ずは休んでみた方が良いかも。
作者からの返信
トリちゃん
そうなんだよね。
休職という手段を取る前に、ちょっと考えている事があって、来週中旬には実行予定です。
わたしが休職してしまったら、チームメンバーはさらに追い込まれる。あの上司じゃ何のフォローもしないのは目に見えているし。だからその前に、あの上司をなんとかできないものかと、画策中。予想は五分五分だけど、やらないよりはマシかなと思って。やれるだけのことをやってから、休職なり転職なりしたいなぁと考えています。(そうしないと、本当に、今頑張ってくれているみんなに申し訳ないし、心残りになってしまうから)
とりあえず【業務過多】という診断書を提出しているので、休める時はじゃんじゃん休もう!って割り切りました(笑)
ご心配ありがとうm(__)m
第15話 定時後のミーティングへの応援コメント
入浴中に爆睡してしまったとのこと。トラブルが無くて良かったです。
自宅での大きなトラブルが起きる場所の二大巨頭が「浴室」と「階段」です。特に浴室が一番危険で、脳血管障害や虚血性心疾患などを起こす、というだけでなく、何らかの理由で「浴槽」から上がれずに、昔なら「追い炊き」による熱傷、今でも「溺水」で命を落としやすい場所です(子供も大人も老人も)。
しかし、ひどいミーティングでしたね。お疲れさまでした。
私がメンタルを崩す前も、結構職場はそんな状態でした。スタッフがどんどん退職し、その仕事をどうするか、ということで「理事会」がもめたりしました。当時は私も「理事」に名を連ねていたのですが。
私の恩師である、前理事長が作られた「患者さんの会」、一応独立組織でしたが、診療所との連携を取るために、診療所内に「事務局」という職種を置いていました。事務スタッフが「兼務」していたのですが、そのスタッフが退職し、「事務局」を担うスタッフが誰もいなくなりました。
拙文に当時の理事会の悲惨な状況は書いてありますが、本当に誰もなり手が無くて、かなり紛糾しました。「患者さんの会」設立の経緯の中に身を置いていたわけではないのですが、伝え聞く話では、前理事長の思い、かかわってくれたかかりつけの患者さんたちの思いが形となったものが「患者さんの会」だったので、どうしても放置することができず、「じゃぁ、私がやります」と私が手をあげました。
事務スタッフは、「労働基準法」に守られていますが、「医師」は今でもなぜか「労働基準法を適応されない」職種なので、「医師」が事務局を担当するには「荷が重い」仕事でした。それでも2年ほど走り続けてダウンしたわけですが。
本文では、上司の方は「いつまでやればいいんだ?」なんてとぼけたことを言っていますが、私が手を挙げたときは「いつまでやればいいんだ」なんて思いませんでした。人にはしんどい仕事を押し付けて、自分は「いつまでやればいいんだ」なんて、よくも言えたものだなぁ、と別の意味で感心します。
作者からの返信
川線・山線さん
入浴中に湯舟で寝てしまうのは、昔からのクセのようなものなのですが、いつもは「寝よう」と思って寝るので、浴槽の縁に頭を乗っけてから寝るため、それほど危険でもないのです。
ですが、今回は気づいたら寝ていて、しかも前のめりに倒れていて、お湯に顔が使っていて【ブクブク】ってして目が覚めたので、さすがに焦りました(+_+)
金曜日のミーティングが思いのほか心理的ダメージ特大だったようで、土日でしっかり休んだにも関わらず、今日は全く仕事にならなくて、午後お休みにしてしまいました。思い出すたびにどんどん腹が立ってきます。
誰かがいなくなると、そしてその誰かが要となる人だったりすると、雪崩のように全てが崩れ始めるのですよね。早急に手を打たないと本当にグズグズに崩れます。
川線・山線さんは『良心/善意』に基づいて手を上げられたのですね。せめて順番で担当する方が出て来てくださればよかったのに、と思います。
わたしともう一人は、立場上やむを得ず代行しなければならなくなりましたけれども、それでも「いつまでやればいいんだっ!」の言葉は心の中(または、お互いの間の愚痴)だけで叫んでいました。
それを、いとも簡単に部下に向かって口にする上司って……
怒りとは別に、このヒト恥ずかしくないのかな、という疑問も生まれています(笑)
いつもコメントをありがとうございますm(__)m
第14話 喉の乾きへの応援コメント
メカニズムは不明ですが、「心の病」を持っている人では、なぜか特に「冷たい水」を好むことが増えます。とはいえ、そのような人は1日に5Lくらい水を飲むので、平さんの飲水量を考えると「病的」とは言えないと思います。
教科書的には、食べ物に含まれる水分も含め、一日に2L程度の水分が生きていくために必要とされています。普通に生活していれば、「液体」としての水分量としてはおよそ1.5Lくらい摂取が必要となります。
以前拙文で書いたことがありますが、健康な腎臓なら、一日尿量を0.5L~20Lまで調整できるので、日中 500mlのペットボトルで事足りた、というのは少なめですが病的ではなく、仮に日中で1Lの飲水を行なったとしても、特に異常ではありません。
ちなみに私は、AM7:00~PM5:00まで仕事をしていますが、600mlのペットボトルと350mlの水筒を職場に持っていきます。本当に忙しくて、「お茶を飲む暇もない」時は結構残りますが、普通の日なら、どちらも空っぽになります。
一日に4Lも5Lも飲む、ということでなければ、気にせずとも大丈夫です(あっ、ジュースなど、甘い飲み物はそんなにたくさん飲んじゃダメですよ(笑))。
作者からの返信
川線・山線さん
そうなのですか?!
そういえば、普段はあまり「温かい・冷たい」に拘らないのですけど、最近は家にいる時は必ず氷を入れるようになりました。……これはただ単に、暑くなったからかもしれません(^^;
量が普通であれば、問題ないですね。安心しました。いつもありがとうございます!
カクヨムさんでお世話になっている方で、水中毒で入院された方がいらして、その方はたくさんお薬を飲んでいる副作用みたいなのですが、本当に大変ですよね。
いつもお茶やコーヒー(無糖/ブラック)または無糖の紅茶を飲んでいます。甘さが入っているのは、時々飲む程度なので、こちらも大丈夫ですね♪
「お茶を飲む暇もない」くらい忙しい時があるなんて、大変ですね……頭が下がりますm(__)m
飲み物を飲む余裕があるだけまだ良しと考えます!
コメントありがとうございます!(#^.^#)
第15話 定時後のミーティングへの応援コメント
上に伝わってないのは困りますね。
正常に回らないわけですね(>_<)
作者からの返信
ブリュヴェールさん
なんというか。
うちは今船頭が2人いるような状況でして、にもかかわらず全く問題が解決できていないという、残念な状態で。
他から回されてきた上司と、担当者からの生え抜きの管理職。
この2人の相性がもう抜群に悪すぎて連携が全くとれていないんですよねぇ。
しかも、生え抜きの管理職は、生え抜きだから現場の気持ちをもう少し分かってくれているかと思いきや、すっかり会社側の立場になってしまって。立場上致し方ないとはいえ、残念です。
なので、現場の人間は現場の人間で、自分たちを守らなくちゃいけないという、そんな状況で……ふうやれやれ、な感じなのです(>_<)
コメントありがとうございます(*^-^*)
第15話 定時後のミーティングへの応援コメント
こういう感じだから会社が回っていると勘違いしちゃうんですよねぇ。
上を新しくしてほしい、切実に。
新しい人を待つのもしんどいですし、新たに教えるのも大変ですし。
はよせぇやですよね。
作者からの返信
ソラノさん
今の上司は最初から、事務より営業に向いていると感じていました。なんでうちなんかに来たんだろうかと。
最初から、何にも知らないわたしのような者がそう感じている人を上司に据えるなんて、その上の人もどうかしていると思いますよ。完全なる人選ミスとしか思えません。
実は来週の中頃に、次の手を打っています。
それで、事態が好転するか。
様子を見ようと思います。(結果はまたここに書き記す予定です!)
コメントありがとうございます(*^-^*)
第14話 喉の乾きへの応援コメント
あんまり気にしなくていいと思います。
この症状が出たから悪化とかではなく、波のように良い日も悪い日もあるので。
これから一緒付き合っていくものになるので、今はこんな感じかぁぐらいで。
私はひと口でお腹いっぱいになったり、食べても食べてもお腹が空いたりしたので、人によって症状が違うんだなぁって思いました。
作者からの返信
ソラノさん
症状って、色々変わるのですかねぇ?
人によっても異なるようですし。
だから怖いのですよね、ストレスによる体の不調って。
(面白いことに、ストレスを感じずのんびり過ごしている休日にはあまり、喉の渇きは感じない、というか、いつも通りなことに気づきました/笑)
食に出る事も多いですよね。
拒食/過食。
わたしも以前はストレスは直に胃腸に来る方だったのですけど、今回わたしの胃腸はすこぶる快調です(笑)
今回はこの喉の渇きとのお付き合いになるのかな、暫くは。
対して辛い症状でもないので、気長に付き合っていこうと思います!
コメントありがとうございます(#^.^#)
第15話 定時後のミーティングへの応援コメント
ここまで酷い上司だと私はキレて暴言吐いて、労働基準局に訴えるぞと脅しますね。いや、もう訴えていると思います。
どうせ人手がなくってクビにはできないはずだから。業務改善もしくは完全崩壊でその部署の消滅のどっちを選ぶか管理職の上の方に迫りたい。
少なくともそう考える人間が出てもおかしくない状況です。ここまできたら我慢は美徳ではありません。
ちなみに、今いる南の国ではこんな無茶振りで仕事が崩壊したら、できない仕事量を部下に押し付けた上司の(あるいはさらにその上の上司の)問題です。
下の者は反抗はしませんが、できる範囲でやるだけ。エラーでない限り、できる以上のしごとを押し付けられて責任を感じたり、仕事が失敗しても罪悪感は感じません。ジョブディスクリプション的にそれは下っ端ではなく上司の問題です。それを責められたらさっさと辞めてしまいます。筋違いですもの。
末端のスタッフに責任を負わせて上司が楽をしているのは非常に歪です。ヒトの痛みがわからない又は無視して、末端のスタッフの良心を利用して、成果を吸い上げ使い潰す体制が長持ちするはずはありません。
もうお分かりになっていらっしゃるかと思いますが、我慢は美徳ではありません。ご自愛ください。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
まさに、それなのです。
「良心(善意)を利用している」状態です。
みんないい人だから(チームメンバーは)、
私が頑張らないとみんなに迷惑がかかる!
みんなにも助けて貰ってるんだから、私も頑張らないと!
と、少しずつ無理を重ねている状態で、それも短期間ならまぁ良いとしても、こんなにも長期間(もう半年くらい)続くのであれば、その間に少しでも改善できただろうよ、と上司と管理職を責め立てたい気持ちです。
が。
責め立てた人は逆切れされたようです。
「こっちだって何もしてない訳じゃない!」
と。
……知らんがな。
何にも聞かされていないのに、あんたたちが何してるかなんてわかるかいっ。しかもなんの成果も出てないのに!
と、また呆れてしまいました(^^;
本当に、できない量の仕事を押し付けているのは、上司や会社の責任であって、下の者の責任ではないですよね。
わたしも実はこのままオメオメと引き下がるつもりはなく、次の手を打っている所です。
実現するのはまだ少し先(一週間半後くらい)なので、実現しましたらまたこちらに書き記すつもりです。
それで少しでも、状況が好転すればいのですけれど。
お気遣いありがとうございます!m(__)m
第15話 定時後のミーティングへの応援コメント
えっと、ホウレンソウって知ってます?
じゃあ俺はいつまでそれをやればいいの?
って発言は無いですわ。ひっどい😂
作者からの返信
みどりさん
ホウレンソウ、基本ですよねー。
そうなんです、それなんです。
ほんと、ビックリしちゃいました。
「『俺』のことしか考えてないんだな、このヒト」
って、改めて思いました。
まぁ、もうほとほと呆れ果てている人ではったのですが、まだ呆れる事があったとは(笑)と言う感じです。
コメントありがとうございます(*^-^*)
第13話 心身疲労の解消法になるかもへの応援コメント
おぉっ!
さっそくやってみます!
運動不足すぎて足がつったのでどうにかせねば(汗)
作者からの返信
ソラノさん
いかがでしょう?!
向き不向きはあると思うのですけど。
わたしは結構、体調良い気がしています♪
あと、一日仕事するとやっぱり疲れはするんですけど、疲れの度合いがマシな気がします♪途中でダウンとかは、とりあえず回避できています!
コメントありがとうございます(#^.^#)
それと!
お星さまをありがとうございます!!
第11話 疲労の理由分析への応援コメント
人と話す事だけでも疲れてしまいますから、考えて話すってだけでもう倒れますよ。
もう休職しちゃってもいいのでは?って思います。
今では笑える話なのですが、歯ブラシを買いに出掛けたんです。
でも目の前に歯ブラシがあるのにわからなくて、お店の中なのに泣いて知人に歯ブラシを取ってもらった思い出があります(笑)
こんな風に身体が「今余計な事すんな!」って怒る前に、平さんはもっと休んで下さいね。
作者からの返信
ソラノさん
元気な時は何とも思わないのに、考えるってかなり力使うんですねー。今更ですけど(爆)
本当に、わたしももう、お休みしちゃっていいんじゃね?って思っていたりします(笑)
あ~…なんだかすごく分かる気がします(T_T)
笑い話じゃないですよぅ、それは!(>_<)
なんでしょうね、ものが認識できなくなっているのでしょうね。頭が疲れすぎて。
究極にエネルギー不足だったのですよ。
脳はかなりエネルギーを消費するらしいですから。
わたしは……
仕事はしたくないんですけど(爆)、色々考える事は辞めたくなくて(笑)
何にも考えられなくなって頭が空っぽになるのが、一番怖いです。それは終わりの時だと思っています。
この間空っぽになりかけて怖くなって、それで、お話は無理だけど詩とか短歌なら!って考え始めて……
今、ド嵌りしてます、短歌(爆)
チームメンバーがみんな優しいので、今わたしがモタモタしちゃっていても、誰も何も責めないし文句も言わなくて、有難くて泣きそうです。
だから、今はみんなの優しさに甘えて、ゆっくりモタモタ、仕事させてもらってます♪
お気遣いありがとうございます(*´▽`*)
第10話 職場(上司)の対応への応援コメント
いやー、酷い!(笑)
笑っちゃいけないのですが、酷すぎて笑えますよね。
何にも伝わらないじゃないですか。
自分が悪者になりたくない子供ですよ、こいつは。
こんなのが上司になれるなんて世の中おかしいんです。
作者からの返信
ソラノさん
フフフ…笑ってください(爆)
わたしは唖然としましたよー。
まさかここまでとは。
想像の遥か上を行く人でした。もはや天上人。早く手の届かないどこかに行っていただきたいくらいです。(異動とか、そういう意味で)
世の中の前に、うちの会社がおかしいですね。
ちゃんとした人もいたはずなのですけど、おかしいなぁ……
コメントありがとうございます(*^-^*)
第8話 暴走と対応遅延への応援コメント
上がこうだと下が大変ですよね…。
私も神社での事は言わないで不調になったって診断もらってきてって言われました(笑)
見切りつけてあと一年で辞める!と決めたら症状は落ち着きました。
前より仕事を減らして、次の職場にはちゃんと復帰して働いてましたアピールのためにしか働いていないと思いながら仕事したら楽になりましたよ。
作者からの返信
ソラノさん
なんですかそれ?!
詐欺じゃないですかっ!(>_<)
保身もここまでくると笑うしかないと言うか。
神罰でも当たればいいのにと本気で思います"(-""-)"
実はわたしはもう、いつ辞めてもいいやと思ってはいるのです。少し前に辞めようと思っていたくらいですから(笑)。ただ、今は、辞めるならもうちょっと元気になってから、って思っていたりして(≧▽≦)
そして、今は幸いなことに繁忙期ではなくて、ものすごく気の重たい仕事を後回しにできる余裕があるので、嫌な仕事をどんどん後回しにしているせいか、少しだけ落ち着いています。
……あとで首が締まっている自分は想像しないことにしています……
コメントありがとうございます!
第3話 動悸と息苦しさへの応援コメント
誰でもきっかけがあればなる病気ですが、最初はショックですよね。
なんで自分が?ってなりますし、時間が経つと働かない不安とか迷惑かけるなとか考えちゃいますし。
なるべく早く病気なんだと受け入れてしまう事が早めの改善に繋がりますよね。
作者からの返信
ソラノさん
なんでしょうね、「健康バイアス」でもかかっているのでしょうね。自分は大丈夫、みたいな根拠のない自信。
おかしなものです。
でも、軽いショックは受けたのですけど、心のどこかではホッともしていたような気がします。
自分で具合悪いと騒いでいるだけじゃなくて、第三者に診断して貰えれば、どうにかこの環境を変えられるかなと。
……結果、甘かったですけどね(^^;)
コメントありがとうございますm(__)m
編集済
第1話 同僚が休職へへの応援コメント
こればかりは人によりますよね。
きっちり3ヶ月で落ち着くなんて誰もわかりませんし。
あと産業医の診断がやばくて…。
もしかしたら先生にまで気を遣ってしまうパターンだったのかもしれないですね。
そうするとちゃんと診断されない場合がありますからね。
作者からの返信
ソラノさん
この産業医は、あとから聞いた話によると【ハズレ】だったようです。わたしの所属している会社は常勤産業医はおらず、何人かと雇用契約を結んでいるようで。
これから先のお話で書く予定ですが、実はわたしも産業医面談を受ける事にしました。【当たり】とされている先生と。
Uさんは未だ復帰ならず…とても心配です。
コメントありがとうございます!
第13話 心身疲労の解消法になるかもへの応援コメント
ふくらはぎマッサージ、やってみようと思います。効果が出ると良いな(*^^*)
作者からの返信
ブリュヴェールさん
是非!
意外に即効性があると思われます♪
コメントありがとうございます(*^^*)
第13話 心身疲労の解消法になるかもへの応援コメント
そうやって、良くなる方法が一つでもあれば、気が少し楽になれるね。
僕は、四十肩なので、1日3回、全身のストレッチして、そしたら、良く眠れるようになったよ。気のせいかも知れないけど。
お互いに、現代社会と戦いましょう。
作者からの返信
トリちゃん
うん。
少しでも良くなる方法が分かれば、ちょっと気が軽くなる♪
四十肩はストレッチいいと思います!
わたしもストレッチで治りました〜\(^o^)/
現代社会って、生きていくの大変だね…(+_+)
コメントありがと(^o^)
第12話 涙への応援コメント
同僚の方のお言葉、ありがたいですね。平さんのお人柄がよく表れていると存じます。
「適応障害」は言葉のとおり、「適応しよう」と頑張るまじめな人ほど陥りやすい病態なので、平さんもダメージを受けたのだと思います。
私も現在通院しながら仕事をしています。お互い無理をせず、できる範囲でやっていきましょう。
作者からの返信
川線・山線さん
本当に、わたしのチームのメンバーはみんな優しくていい人ばかりなのです。
そんなチームメンバーに支えて貰えているわたしは、本当に幸せ者だと思います。だからこそ、チームリーダー不在の間はわたしがみんなのことを守らないとと、少し力み過ぎてしまったのかもしれません。
力が不足しているのに、慣れない事にまで「適応しよう」なんて欲張ってはダメだ、ということですね(^^;
川線・山線さんのお言葉には、いつもとても励ましていただいて、力をいただいています。ありがとうございます!
通院せずともよくなるように、お互いに焦らず、無理をせずに、できる範囲でできることをやっていきましょう!
コメントをありがとうございますm(__)m
第11話 疲労の理由分析への応援コメント
過度のストレスが足にくることがあります。
私はある一時期、足をひきずって歩いていました。
私の友人は、歩けなくなり、車椅子に乗った状態で、家庭裁判所で離婚調停。
友人の夫、その両親は彼女が難病になったと思い込んだようですが、離婚後、友人は歩けるようになりました。
ストレスは、本当に体を蝕むものです。
平様、どうか、くれぐれも、御自分を大事になさってくださいね。
作者からの返信
簪ぴあのさん
そうなのですか!
わたしは今まで、ストレスが胃腸に来るタイプだったのですが、今回は胃腸はとっても調子がよく(笑←飲んでいる薬のお陰かもしれないですけど)、その代わりに足にきているのかなぁと。
足にくること、あるんですね。
貴重な情報をありがとうございますm(__)m
簪ぴあのさんももう、回復されたのでしょうか?
ご友人も、歩けるようになって本当に良かったですね!
ストレスって、どこにどう表れるか分からないので、年を追うごとに「怖いな」って思っています。
時に、自分で「ストレス」って感じていなくても、体が反応してしまうこともありますし。
今は、お陰様で周りの協力(除:上司)もあって、以前よりはラクに仕事をさせていただいているので、行きつ戻りつしながらも、快方に向かっているものと思います(思いたい)。
優しいお気遣いをありがとうございますm(__)m
第11話 疲労の理由分析への応援コメント
心を使う方が身体を使うより疲れたりしますよね💦
引き継ぎは、とっても難しいです。相手がプライド高いと長く説明すると分かったんだよって感じで不機嫌になるし、マイルールでやりたい人はそもそも話聞いてくんないし……って、コレは私の愚痴でした笑
イラっとくるメールは、ネタにするしか(*´ω`*)って、言いながら……なかなか上手く出来ず日々イライラしてます(*´∇`*)
作者からの返信
みどりさん
そうなのですよ……
身体の疲れもそりゃシンドイですが、内的な苦痛よりも外的な苦痛の方が耐えられるかなぁと思うわたしには、内的苦痛は本当にシンドイです(T_T)
引継ぎは、相手によっても大変ですよね。
愚痴、こぼしてくださっ全然OKですよ♪
溜め込んだっていい事なんて1ミリも無いですし。
……そうですね、何かダークなお話に鬱々とした感情をぶつける事くらいしか、無いですよねぇ、いいことなんて(笑)
わたしの今回の引継ぎは、内容そのものがもう、昨年わたしが参ってしまった業務の内容だったので、思い出すだけで苦痛だったのです。相手の方はそのことを分かった上で一緒に業務を行う事を引き受けてくださった方なので、とても有り難かったのですけど、思い出していくうちに自分の中でモヤモヤが沸き起こってしまって、体の不調に繋がってしまったようです。
イライラメールは毎日5件~10件は受診して、そして返信していますから……なんとか華麗にスルーする術を身につけたいものです。
もちろん、わたしもネタにできそうなものは書き溜めてはいますけどね♪
コメントありがとうございます(*^-^*)
第11話 疲労の理由分析への応援コメント
現在も両腿にきてます。
仕事止めたのも上司との相性が最悪だったせいでしょうね、鬱で辞めましたし。
お大事に(>_<)
作者からの返信
ブリュヴェールさん
両腿の不調は、精神的不調からずっと続いていたものなのですか?!
今日もちょっと腿がだるくて……もちろん、昨日腿が筋肉痛になるような運動はしていないのですが。
でも、色々試してみて、ちょっとだけ分かったことがありますので、あとでまた書き記しておこうと思います。
ブリュヴェールさんにもお試しいただけると、そして効果があるといいな。
コメントありがとうございますm(__)m
編集済
第10話 職場(上司)の対応への応援コメント
これは、上司が酷すぎますね。って、私は思ってしまいました。
言っちゃいけない2文字が出そうですよ(*´ω`*)むの…
転職を迷うくらいいい人が多い職場は、手放したくないですよね。上司だけ、チェンジで笑←そうはいかないと分かってはおりますが
作者からの返信
みどりさん
そうなんです。
上司がね…【上司】ていう名前のただのお飾りな気がしてなりません。
大丈夫ですよ。
無能、ですよね(大笑)
上司がここを見ることは一生無いと思いますし、ここを見たって平がわたしだと気づくことも無いでしょう。
おそらく
「こんなひどい上司がいるんだなぁ、世の中には」
とか思うに違いないですから(爆)
上司チェンジ、もっと上の人にこっそり掛け合ってみようかしら……仲間と要相談です。
コメントありがとうございます(*^-^*)
第11話 疲労の理由分析への応援コメント
「調整業務」など、心をすり減らす仕事は、労働時間は短くても、思いきり心を疲れさせます。イライラするメールや、「それはできません、て言うたやろ!」というメールに適切に対応する、という仕事は心をすり減らします。
今話題の「感情労働」と呼ばれる様々なサービス業もそうです。「労働時間」ではなく、「労働内容」ですり減ります。
文章から思いが伝わります。思いがよくわかります。
以前、「心のエネルギーが空っぽでも、緊急事態になれば全力で頑張り、さらにそのあとで疲れている」ということを書いたかと思います。勤務していた診療所は「地域の信頼の厚い」診療所だったので、「診療所レベル」を超える疾患を抱えた患者さんが飛び込んできます。クモ膜下出血、心筋梗塞、肺塞栓症、敗血症性ショック、ウイルス感染に伴う心筋炎と心源性ショックなどなど。速やかにあたりをつけて、救命のための処置を行ないながら、高次医療機関に連絡し、紹介状を作成し、市の救急車を呼んで転送する。一連の仕事はもう脊髄反射のように身に染みついていて、その場ではフルスピードで身体も頭も動くのですが、すべてが落ち着くと、動くのもうんざりするほどの疲労感を感じていました。有床診療所だったので、複数の医師がいるにはいましたが、多分私が一番診断が正確で、身体も動いたと思っています。「私がいなくなれば、診療所の評判も地に落ちるし、診療所もつぶれてしまう」と思いながら、「この状態から離れるには『死ぬ』しかないかも」と思いながら仕事をしていました。
「死」を思うことを「希死念慮」と言いますが、「希死念慮」は極めて危険な兆候なので、自身で精神科医の診察を受けることを決意した次第です。
今回も長文、失礼しました。
作者からの返信
川線・山線さん
「緊急事態になれば」
とてもよく分かります!
どこにそんなエネルギーが残ってた?!
と思うくらいに、動けてしまうのですよね……でもそれは恐らく、停電時に作動する非常時の電源に似たようなもので、本来持っているエネルギーではない感じがします。違うどこかから無理くり調達してきたエネルギーなので、終わった後には半端ない疲労感に襲われてしまうのですよね……人間の体って、上手くて来ているなぁと思う反面、上手く出来過ぎていて困るなぁとも思います。
お医者様だと、単なる事務とは異なるお仕事ですので
「自分ひとりがいなくなったところで、仕事なんてどうにか回るものだ」
という考えは当てはまらないのかもしれません。
でも、そのような考えが少しでも浮かばない状況になっている心理状態が既に危ういのではないかと思いました。加えて、「希死念慮」まであったとは。
ご自身で判断できただけでも素晴らしいと思います。なかなかその判断ができる方はいないのではないでしょうか。
わたしは、「希死念慮」は全然無かったのですが、だいぶ以前のやはり超繁忙期(確か、震災の直後だったような)、通勤電車とは反対の電車がホームに滑り込んできた時に
「これに飛び込めば、仕事に行かなくて済むなぁ」
なんてぼんやり考えて、フラッと行きかけました。
ちょうどその時、通勤電車がホームに入って来たので、反射神経的に通勤電車に乗り込み、事なきを得ましたが。
今から考えれば、ゾっとするほど恐ろしい事でした。
コメントをありがとうございますm(__)m
第10話 職場(上司)の対応への応援コメント
この上司、何なのでしょうか?!私の仕事はある種「職人」的な面もあるので、一般的な会社の上下関係とは異なるかと思いますが、「部下の状態を配慮する」ということができない(あるいは分からない?)人なのでしょうか?開いた口が塞がらない、とはこのようなことを言うのでしょうか??
私自身が心を病んだときは、「周囲の人間関係が極めて悪くなった」環境でのオーバーワークが原因と考えています。医療法人の理事長は原則「医師」あるいは「歯科医師」がなり、病院、医院であれば院長は必ず医師、ただし医師は「経営」や「人事」には疎いことが多いので「事務長」がそれを支える、という形で成り立っていることが多いのですが、この「理事長兼院長」と「事務長」が対立してしまいました。当然院内もギスギスします。人もどんどんやめていきます。人が辞めれば、誰かが変わりをしなければなりません。拙著「保谷君、町のお医者さんとして頑張る」の終盤の方で書きましたが、「医師」としては週6日、午前、午後、夜の3コマ外来を行ない、訪問診療を行い、当直を行ない、「清掃スタッフ」の人員不足のため、「外来の男子トイレ」の朝のトイレ掃除を行ない(朝一番からトイレが汚れていれば、患者さんはとても「不快」だと思ったので)、「事務部」のスタッフがいないので、「患者さんの会」の世話人となり、「当直」については「医師」としての仕事と、医療事務の仕事(受診した人の医療費の計算、請求、お金合わせ、電子カルテの定時メンテナンス)などを同時に行っていました。週休半日(土曜の夜に当直すると、日曜日の午前中まで潰れるので、ゆっくりできるのは「日曜の午後」だけ、という生活でした。今思い出しても「よく頑張った」と思うと同時に、「ここまでする医者、おらへんで」という気持ちと、「なんで感謝の気持ちがないねん」という思いが今も残っています。
長文、失礼しました。
作者からの返信
川線・山線さん
わたしも常々不思議です。
「このヒト(上司)、何考えているんだろう?これでよくここまで出世ができたなぁ」と(笑)。
わたしの個人的な見解ですが、きっと上しか見ていない人です。当然部下は困ってしまいますが、何もしないと自分がさらに困ってしまうので、適宜仕事をこなさなければならない。そうするとその手柄は上司の手柄になるという……そうすると、部下に何も配慮しなくとも、順当に出世してしまう、という、ある意味大きな会社にありがちなマイナス面ですね。
しかも、評価は自己評価が基準ですから
「オレ頑張った!」アピールをすれば、ほぼほぼ通ってしまう訳です。
そんな中、自分の部下から【適応障害】が2人も出てしまったら自分の評価に傷がつきますし、人事に知られてしまうのは致し方ないとしても、職場内に自分の無○さをさらけ出すには、プライドが高すぎたのでしょう。
ある意味可哀想な人だと思います。
ネットか本かどちらかで読んだのですが、【キーマン(例えば職場の柱となる存在やエース的存在)】が転職や休職をしてしまった場合、その職場では崩壊が始まる可能性が高いと。
今、チームリーダーを欠いているうちの職場はまさにこの状況です。
チームメンバーの人間性(善意)だけでかろうじて保たれている状況です。
人間関係がギスギスすると、そこにいるだけでストレスですし、効率も落ちてしまいますし、それこそ退職雪崩が発生してしまいます……残された方は堪ったものじゃないと思います。そして、残された方というのは大抵、真面目で頑張り屋さんな方なのですよね。
川線・山線さんもそうなのだろうということは、容易に想像がつきます。
お医者さんはただでさえ大変なお仕事です。
それが、お休みが「日曜の午後」だけなんて、心身が悲鳴を上げるに決まっています!
職場環境を整える役割の人は必ずいるはずなのですから、そのような人はきっちりお仕事をしてくださらないと、実務部隊が総崩れになってしまうのですよね。
役割分担、大切です。
川線・山線さんも、とても大変な思いをされたのですね。
当たり前の事ではありますが、「わたしだけじゃないんだな」と、「だから負けずに頑張ろう」って思えました。
コメントありがとうございますm(__)m
第11話 疲労の理由分析への応援コメント
うんうん、理解出来る。
言葉は違うけど、20代後半で深夜のカナダ航路船舶に乗り込み、現場監督として作業員に指示したり、書類を作ってました。
17年前はスマホなどなく、書類は全部英語なので、知らない単語は辞書を引いて書類を作成しました。
上司がバカで、深夜から朝まで、たまには深夜から翌昼まで仕事があるというのに、朝6時半には出勤させ、他の人間の船の仕事をして、仮眠もなく夜中働いていました。
残業時間は130時間を超えました。それが原因で自律神経失調症になったのですが、精神病は出世に響くからと、言って人事部に椎間板ヘルニアで1ヶ月の静養とウソをついて休職しました。
薬で眠たくて、ずっと寝てました。復帰後、半年後3ヶ月休みました。
過労が原因ですが、お前は酒で病気になったんだ!と、ウワサを広められ周りがみんな僕を避ける様になりました。
退職の挨拶を各課に回りましたが、同じ課の連中は僕を無視しました。
だから、恵まれない上司と仕事量は人生を狂わせます。
たいらん、甘えられるところは甘えた方がいいよ。
それと、今のうちに本当に信頼できる主治医を見つけた方がいいよ。
誰もが、煎じ詰めれば人間関係です。ありきたりの意見を聞きたがる医師は信用出ないです。
どうか、僕みたいに人生をダメにする事態は避けて下さい。
僕はたいらんに何もしてやれないけど、少しでもたいらんの不安を受けとめたいです。
ゆっくり寝て下さい。
プライベートで仕事の疲れを何かで癒せればいいね。
長々とごめんね。
応援します。
作者からの返信
トリちゃん
トリちゃんの元上司は、バカというより『人でなし』な気がします(残業を130時間も部下にさせるという時点で上司失格だし、ついでに人間も失格な気がします。だったらお前がやってみろと。しかもウソ報告とかありえない。トリちゃんのため、じゃなくて、自分の保身のためでしょ。サイテー!)。うちの上司はとりあえず、今のところは人としてはまぁ…他人に興味が無いんだろうな、と思う程度なので(上司としては【使えない】というわたし個人の判定ですが)、まだわたしはマシな方なのかなぁって思っています。
正面からね、不安や不満を受け止めて貰えるだけで、とても救われているのです。トリちゃんはガッツリ受け止めてくれるから、とても有り難いのです。
優しいお心遣いと応援を、ありがとうm(__)m
第9話 不眠の対処法への応援コメント
連載中であり、在職中ですね。
私も職場に適応できずいろいろありました。
今は7割仕事を心をがけています。
ハートフルな職場であればいいと思います。
お大事に・・・
作者からの返信
阿部 四郎さん
7割仕事、大事だと思います。
わたしも心掛けていたのですが、異常事態がこんなにも長く続くとは思っておらず(職場環境を整えるのは会社の役割だと思っているものですから)異常事態が終わるまではと、120%で突っ走り続けた結果がコレです。
ただ、職場の仲間なみんなとてもよい人達なのが救いです。
お気遣い、コメントをありがとうございますm(__)m
第6話 動悸と過呼吸への応援コメント
私もつらい時にミスばかり繰り返していた時がありました。
ただ単に人からのダメ出しが多かっただけで、今もミスを続けているのかもしれません。
そんな時、なんでもすがって見ようと息苦しかった時にメチクチャ深呼吸しまくってました。
するとある意味トリップしていたのかもしれませんが、頭と目が冴えたように感じた事を読み進めていて思い出しました。
私の二酸化炭素は大丈夫だったのだろうかと今思っています。
引き続き読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
阿部 四郎さん
辛い時って、何でもとりあえず試してみたくなりますよね。
わたしの場合は
動悸&息苦しさ
だったので、過呼吸ぎみだったのかもしれません。
不安な気持ちを落ちつかせるための深呼吸であれば、効果的なのだと思います。
…とは言え、わたしは医師ではないので、確かなことは言えませんが。
お読みくださって、応援コメントもありがとうございます!
第9話 不眠の対処法への応援コメント
適応障害は、労災の認定基準の対象となっているとネットに書かれていました。この記載が正しいか分かりませんが、会社に相談するか、お近くの労働基準監督署に確認してみてはいかがでしょうか?
私は普段はぐっすりなのに、心配事があると眠れません(*´ω`*)
作者からの返信
みどりさん
わたしも少し調べてみたのです。
でも、認定はだいぶ厳しくて、しかも面倒そうでした。
自死に至ってしまった案件さえ、100%の認定ではないんですから、おかしな話です(+_+)
わたしも、今まではお休み3秒で朝までぐっすりタイプでした。心労って、睡眠にダイレクトに影響あるのですね…
コメントありがとうございます(*^^*)
第9話 不眠の対処法への応援コメント
半年通うと医療証がもらえて、病院と薬局が1割負担になるよ。詳しくは住んでいる自治体の保健センターで確認するといいよ。自立支援何とか証。
作者からの返信
トリちゃん
そうなの?!
それは助かるなぁ…
自治体調べてみます!
情報をありがとうm(__)m
編集済
第9話 不眠の対処法への応援コメント
「不眠」の訴えは、心を病んでしまった人だけではなく、高齢の方も悩まれています。
当方、内科医の末席を汚すものですが、本文中で先生がおっしゃられたのとほぼ同じように説明しています。
高齢の方で、心因的要素のない方には
「年を取るごとに、睡眠時間は短くなって、眠りも浅くなっていくのが自然のことです。『眠れない~!』と思うほど眠れなくなります。脳波を調べると「目を開けている」のと「目を閉じている」ことだけで脳波は大きく変わります。目をつぶっているだけで脳は休まります。枕元にラジオを置いて、小さな音で流しておいて、眠れなければ目を閉じたまま、ラジオを聴くともなく聞いていてください。横になって、目をつぶっているだけで、脳も身体も休まってますよ」
と説明しています。
実際私も枕元にラジオを置いて、夜中に目が覚めたときは目を閉じてラジオを聴いています。それで眠れても、眠れなくても、時間が来たら布団から離れて仕事に向かいます。
仕事のことなどが気になる場合には、全く関係のない、「好きな食べ物」を考えたりして気をそらしています。そういう点で、「羊を数える」のは一定の効果があるのかもしれません。ただ、私はそんな面倒なことはせず、「まぁええか」と思いながら横になっています。
作者からの返信
川線・山線さん
川線・山線さんは、お医者様でしたか!
お医者様のお仕事は過酷を極める事が多いですものね。特にこの近年の感染症対応では、相当な労力をお使いになったのではないかと思います。大変お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
年を取るとそれほど睡眠が必要じゃなくなる、という話は聞いたことがあります(もう、【高齢者】と呼んで差し支えない両親がわたしよりよく眠っているのは不思議です)。
小さな音を聴きながら目を閉じているだけでも違うのですね。
それは良い事を教えていただきました!
今度どうしても眠れなくなったら、静かなクラシックの音楽でもかけてみようと思います。(何もないと、どうしても仕事の事を考えてしまうか…創作の事を考えて逆に興奮してしまいそうなので)。
コメントをありがとうございます!
第5話 【適応障害】と【うつ】への応援コメント
おっしゃる通り、業務過剰という原因がはっきりしている状態での「うつ」は「電池切れ」の状態です。
私も休職する前、常に「自分が電池切れ」だと感じていました。「息を吐ききってしまい、もう吐き出すものがない」という感覚でした。それでも緊急の仕事が入ると、全力投球してしまい、後で「さらに疲れる」という状態だったことを覚えています。
作者からの返信
川線・山線さん
川線・山線さんは、休職されてしまうほど酷い症状だったのですね。
仰ること、非常に理解ができます。
もうムリだ、と自分で感じていても、『やらないと終わらないし、自分がこれを終わらせないと他の人の業務が進まなくて、納期に間に合わなくなる』と思うと、やらざるを得ない。
そして、倍疲れる。
そんな状況の繰り返しでした。
もともと、気力も体力も人並み以上はあると思っていたのですが、さすがにこのような状況が続いては枯渇もしますよね……
まさか、自分の気力体力が枯渇するとは、考えもしていませんでした。
『本当の意味で【疲れ切る(気力も体力も枯渇する)】という状況は存在する』
ということを、誰もが知識として持っておくことが必要だなぁと思います。
コメントありがとうございます。
第3話 動悸と息苦しさへの応援コメント
その主治医の先生、適切な対応だったと思います。
ご自身の守備範囲を超えている、と判断された時に、適切な診療科に紹介する、という事は「当たり前」のことではありますが、その「当たり前」のこと、きっちり患者さんと対峙し、診察をしていなければ難しいことです。
心療内科/精神科の医師に診察してもらうタイミングだったのだと思います。
もちろん一般の方には「心療内科へ」という言葉は少しショックだったかと思いますが。
作者からの返信
川線・山線さん
やはり、そうですよね。
主治医の先生が早めに判断をして心療内科の受診を勧めてくだっさったおかげで、わたしは現時点で休職に至る酷い状況になる前に治療が始められたのだと思います。
家族全員で診ていただいている主治医の先生で、先生のお時間がある時などには診察室で雑談がてら家族の健康状況など(時折先生ご自身の健康状況など)もお話しているので、余計に早くに異変に気付いてくださったのかもしれません。
有り難い事です。
確かに、「心療内科」と言う言葉は少しショックでした。
ですが、どこかで「そろそろ心療内科で診て貰った方がいいかもしれない」とも思っていたので、グッドタイミングでもありました。自分ではなかなか踏ん切りがつけられないものですので。
コメントありがとうございます!
第1話 同僚が休職へへの応援コメント
Uさん、とてもお辛いことと存じます。一度心がつぶれてしまうと、「心のつぶれ方」は他人が評価できないので、どれほどダメージを受けているか、専門家でも評価は難しいと思います。
早く状態が落ち着かれ、再び職に戻られることを祈ってます。
作者からの返信
川線・山線さん
Uさんは、相当我慢に我慢を重ねてしまったのだと思います。
真面目で我慢強い人なので。
彼女を支え切れなかったこと、また、もっと早くに無理にでも休ませて、医者に行くように煩く言わなかった事が、今でもとても悔やまれます。
先日、「電車に乗って会社まで行く練習をしている」と聞いた時には、涙が出ました。まさかそれほどまでに酷いとは思っていなかったので。(にもかかわらず、チームメンバーに迷惑を掛けているお詫びとしてお菓子の差し入れをするような気づかいをする人なのです。そんな気遣いは要らないというのに)。
心というのは目に見えないので、心のつぶれ方、壊れ方も見えないですし、近しい人間が早めに異変を感じられるかどうかに掛かっているような気がしています。
とても難しいですが、これ以上周りの人がメンタルをやられてしまわないよう、わたしも注意してみていかなければと思っています。
Uさんへのお心遣い、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
第0話 はじめにへの応援コメント
私も「過剰な業務量による『適応障害』、『抑うつ状態』」で治療中のものです。
転職し、業務量も減らして小康状態ではありますが、この数年来、定期通院と内服薬は継続しています。
症状は山あり谷ありですが、心のどこかで「気楽な心」を持って過ごしていただければとおもいます。
作者からの返信
川線・山線さん
お読みくださってありがとうございます。
川線・山線さんは、転職をされたのですね。
それでもまだ治療が必要な状態なのですね……はやり長い付き合いになることは覚悟しなければならないですね。
とりあえずは今すぐ生死にかかわる訳ではないし
という気持ちは持ちつつ、それから医師の「それはあなたが考える事じゃないですよ」という言葉を頭の片隅に置きつつ、ゆっくりのんびり治療に取り組もうと思います。
コメントをありがとうございます!
第8話 暴走と対応遅延への応援コメント
とにかく、酷い上司ですね。
この状況で管理職だと、心労する筈なのに。
このくらい無神経な方がむいているのかも?
読めば、社内に相談窓口があるようで。
積極的に自己発信することをお勧めします。
それも一種のストレス発散になるかも。
あとは御自分に優しくしてあげて下さい。
結構、自分で自分を責めケースが多いです。
以前の私も、そうでしたから。
どうか。
頑張らずに。
がんばって下さい。
作者からの返信
進藤 進さん
進藤さんも、同じような経験をされているのですね?!
古いかもしれないですが、仕事は、対価としてお金を貰うものなのだから、大変なのは当たり前。
という考えが前提にあって、それは当然だとも思いますし、今後も頭からは抜けないと思うのです。だから、それができないのは自分の力不足だと思ってしまうのですよね……(今の上司に相談しても1ミリも状況は変わらなかったですしね、当初は)。
この上司はもともと営業系のお仕事をしていて、後処理の事務作業を全く考えずに仕事を取って来ては「これ、誰がどうやってやると思っているんですかっ!」と、事務担当の社員に良く怒られたと自慢(?!)していたらしいので、もともと後続や周りの事に興味が無い、または考えないタイプなんだと思います。上司としては不適合です(わたしの立場で言うのは偉そうですけど)。
それでも、今はうちの上司なので、なんとかうまく使わないと、部下が全員倒れてしまいかねない状況なので(その危機感すら持っていないですから)、みんなに協力してもらって乗り切ろうと思います!
幸い、チームのメンバーは状況を理解してくれているので、頑張り過ぎないように頑張ります!(最終手段としては、相談窓口への通報も考えて、書類の準備はしてあります)
コメントありがとうございます(#^.^#)
第8話 暴走と対応遅延への応援コメント
相変わらずエッセイお上手ですね(*´∇`*)
もう、上司が仕事してないとしか……。
ホント、お疲れ様でございます。良い先生に出会えて良かったなって思いました♪
作者からの返信
みどりさん
ありがとうございます(*^^*)
本当に、上司が上司の仕事をしてないのですよぅ…困ったものですಠ︵ಠ
でも、仰るとおり、良い先生に出会えてよかったです!
コメントありがとうございます(^o^)
第8話 暴走と対応遅延への応援コメント
こんばんは。
お疲れ様でした!
くれぐれも、ご自身に優しくしてあげてくださいね!
🥭🥛🤗
作者からの返信
紫陽花の花びらさん
こんばんは。
読んでくださってありがとうございます!
これ以上悪化させないように、気をつけます(^_^;)
お星さまもありがとうございました!\(^o^)/
第8話 暴走と対応遅延への応援コメント
僕も最初は、自律神経失調症だったの。でも、無理して仕事したら統合失調症になっちゃった。
ぜったいに、無理しちゃダメよ!
人生が左右されるから。
作者からの返信
トリちゃん
そうだよね。
一時的な無理なら致し方無いけど、長期間無理し続けたら駄目だよね>.<
分かってたんだけどな…
これ以上悪化しないように気をつけます!
ありがとうm(__)m
第31話 ありえないありえないありえない!への応援コメント
うわー
相変わらず、酷い上司さんですね。
たぶんAIの方がましな仕事してくれそう……比べるのはAIに失礼かも。
それは、あなた(上司さん)の仕事でしょ?その調整もしないで上司さんは何やってるの?
お金払えばなんでもやると思ったら大間違いです。じゃ、自分の仕事も果たせない上司さん、給料減らしていいよね?
って、その上司さんに言いたい。
すごく言いたい。
もやもや〜
平さん、負けないで〜
作者からの返信
ふむふむさん
この上司に『さん』は不要ですよ〜(笑)
確かに、AIの方が的確な指示をだしてくれそうです。
ほんとうに、あの上司がいつも何をやっているのかが謎です。どうでもいいのですけど、こちらに実害が及ばないくらいの最低限の仕事くらいはしてほしいのですよねぇ(+_+)
減給アンド島流しを希望します(笑)
なんとか踏ん張ります!
コメントに応援を、ありがとうございます!(*^^*)