先がちゃんと読める人は考えちゃうのですよね。
その担当が考えればいい事だとわかっていても、現場も知っているからこそでしょうね。
でも、それは平さんの身体を犠牲にしてまで行う事ではないですからね。
ゆっくりぼーっとして下さい。
仕事もゆっくりでいいですからね。
作者からの返信
ソラノさん
あとで書こうと思うのですけど。
自分の仕事は結構なペースダウンで作業できているのですが、周りからの照会は急を要することが多くて、もう頭が付いて行かない感じです。
判断、決断て、思っているよりもエネルギーを消費するものなのですね。
……そもそも、この仕事(照会応答)もいち担当の仕事ではないはずなんですが(・_・;)
目からの情報、耳からの情報、文字からの情報を総合して判断/決断を下すっていうのは、すごい作業なんだなあって改めて思いました。今まで軽く考えすぎていたのかもしれません。
わたしも昨日、部屋の電気のリモコンが目の前に合ったのに、全然探せなくて、しばらく途方に暮れながら、ソラノさんの【歯ブラシ事件】を思い出していました……
コメントありがとうございます(#^.^#)
「プラス」のエネルギーを持つパワーワードを持つことは、いいことだと思います。
心療内科の先生、「それはあなたが考える事ではないでしょ」の言葉、響きも優しくて、とてもいいと思います。
あまり口のよろしくない地域で生まれ育った私なら、「アホか~!それはお前(上司)の仕事じゃ~!」と言ってしまいます。
「優しい言葉」で自分を守っても、自分の中のエネルギーの枯渇感を強く感じるなら、休職するときかと思います。
作者からの返信
川線・山線さん
わたしも、実は心の中では
「そんなん、おんどれが考えろやっ!」
って思ってます(笑)
良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら快方に向かうものなのかな、とは思っているものの、最近あまり快方に向かってる感じがしないのも事実で、どうしたもんかなぁと考えています。ただこれも、わたしが判断できるものではないので、次回の受診時に先生に相談してみようと思っています。
コメントありがとうございます(*^-^*)