応援コメント

第3話 動悸と息苦しさ」への応援コメント

  • 睡眠の良し悪しは心の状態をダイレクトに訴えて来ますよね。息がし辛い、動悸が止まらない。私の場合はそれに加えて冷や汗で起こされる事が多かったように思います。

    作者からの返信

    サトノハズキさん

    そうなのですよねぇ。
    それまで、眠れないことなんて年に数度あるかどうかだったのですが(・・;)
    既にSOSが発信されていたのですね、今思えば。
    眠っている間に冷や汗とは!
    それも辛いですね>⁠.⁠<

    コメントありがとうございます!

  • 誰でもきっかけがあればなる病気ですが、最初はショックですよね。
    なんで自分が?ってなりますし、時間が経つと働かない不安とか迷惑かけるなとか考えちゃいますし。
    なるべく早く病気なんだと受け入れてしまう事が早めの改善に繋がりますよね。

    作者からの返信

    ソラノさん

    なんでしょうね、「健康バイアス」でもかかっているのでしょうね。自分は大丈夫、みたいな根拠のない自信。
    おかしなものです。
    でも、軽いショックは受けたのですけど、心のどこかではホッともしていたような気がします。
    自分で具合悪いと騒いでいるだけじゃなくて、第三者に診断して貰えれば、どうにかこの環境を変えられるかなと。
    ……結果、甘かったですけどね(^^;)

    コメントありがとうございますm(__)m

    編集済
  • その主治医の先生、適切な対応だったと思います。

    ご自身の守備範囲を超えている、と判断された時に、適切な診療科に紹介する、という事は「当たり前」のことではありますが、その「当たり前」のこと、きっちり患者さんと対峙し、診察をしていなければ難しいことです。

    心療内科/精神科の医師に診察してもらうタイミングだったのだと思います。

    もちろん一般の方には「心療内科へ」という言葉は少しショックだったかと思いますが。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    やはり、そうですよね。
    主治医の先生が早めに判断をして心療内科の受診を勧めてくだっさったおかげで、わたしは現時点で休職に至る酷い状況になる前に治療が始められたのだと思います。
    家族全員で診ていただいている主治医の先生で、先生のお時間がある時などには診察室で雑談がてら家族の健康状況など(時折先生ご自身の健康状況など)もお話しているので、余計に早くに異変に気付いてくださったのかもしれません。
    有り難い事です。

    確かに、「心療内科」と言う言葉は少しショックでした。
    ですが、どこかで「そろそろ心療内科で診て貰った方がいいかもしれない」とも思っていたので、グッドタイミングでもありました。自分ではなかなか踏ん切りがつけられないものですので。

    コメントありがとうございます!