こういう感じだから会社が回っていると勘違いしちゃうんですよねぇ。
上を新しくしてほしい、切実に。
新しい人を待つのもしんどいですし、新たに教えるのも大変ですし。
はよせぇやですよね。
作者からの返信
ソラノさん
今の上司は最初から、事務より営業に向いていると感じていました。なんでうちなんかに来たんだろうかと。
最初から、何にも知らないわたしのような者がそう感じている人を上司に据えるなんて、その上の人もどうかしていると思いますよ。完全なる人選ミスとしか思えません。
実は来週の中頃に、次の手を打っています。
それで、事態が好転するか。
様子を見ようと思います。(結果はまたここに書き記す予定です!)
コメントありがとうございます(*^-^*)
ここまで酷い上司だと私はキレて暴言吐いて、労働基準局に訴えるぞと脅しますね。いや、もう訴えていると思います。
どうせ人手がなくってクビにはできないはずだから。業務改善もしくは完全崩壊でその部署の消滅のどっちを選ぶか管理職の上の方に迫りたい。
少なくともそう考える人間が出てもおかしくない状況です。ここまできたら我慢は美徳ではありません。
ちなみに、今いる南の国ではこんな無茶振りで仕事が崩壊したら、できない仕事量を部下に押し付けた上司の(あるいはさらにその上の上司の)問題です。
下の者は反抗はしませんが、できる範囲でやるだけ。エラーでない限り、できる以上のしごとを押し付けられて責任を感じたり、仕事が失敗しても罪悪感は感じません。ジョブディスクリプション的にそれは下っ端ではなく上司の問題です。それを責められたらさっさと辞めてしまいます。筋違いですもの。
末端のスタッフに責任を負わせて上司が楽をしているのは非常に歪です。ヒトの痛みがわからない又は無視して、末端のスタッフの良心を利用して、成果を吸い上げ使い潰す体制が長持ちするはずはありません。
もうお分かりになっていらっしゃるかと思いますが、我慢は美徳ではありません。ご自愛ください。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
まさに、それなのです。
「良心(善意)を利用している」状態です。
みんないい人だから(チームメンバーは)、
私が頑張らないとみんなに迷惑がかかる!
みんなにも助けて貰ってるんだから、私も頑張らないと!
と、少しずつ無理を重ねている状態で、それも短期間ならまぁ良いとしても、こんなにも長期間(もう半年くらい)続くのであれば、その間に少しでも改善できただろうよ、と上司と管理職を責め立てたい気持ちです。
が。
責め立てた人は逆切れされたようです。
「こっちだって何もしてない訳じゃない!」
と。
……知らんがな。
何にも聞かされていないのに、あんたたちが何してるかなんてわかるかいっ。しかもなんの成果も出てないのに!
と、また呆れてしまいました(^^;
本当に、できない量の仕事を押し付けているのは、上司や会社の責任であって、下の者の責任ではないですよね。
わたしも実はこのままオメオメと引き下がるつもりはなく、次の手を打っている所です。
実現するのはまだ少し先(一週間半後くらい)なので、実現しましたらまたこちらに書き記すつもりです。
それで少しでも、状況が好転すればいのですけれど。
お気遣いありがとうございます!m(__)m
入浴中に爆睡してしまったとのこと。トラブルが無くて良かったです。
自宅での大きなトラブルが起きる場所の二大巨頭が「浴室」と「階段」です。特に浴室が一番危険で、脳血管障害や虚血性心疾患などを起こす、というだけでなく、何らかの理由で「浴槽」から上がれずに、昔なら「追い炊き」による熱傷、今でも「溺水」で命を落としやすい場所です(子供も大人も老人も)。
しかし、ひどいミーティングでしたね。お疲れさまでした。
私がメンタルを崩す前も、結構職場はそんな状態でした。スタッフがどんどん退職し、その仕事をどうするか、ということで「理事会」がもめたりしました。当時は私も「理事」に名を連ねていたのですが。
私の恩師である、前理事長が作られた「患者さんの会」、一応独立組織でしたが、診療所との連携を取るために、診療所内に「事務局」という職種を置いていました。事務スタッフが「兼務」していたのですが、そのスタッフが退職し、「事務局」を担うスタッフが誰もいなくなりました。
拙文に当時の理事会の悲惨な状況は書いてありますが、本当に誰もなり手が無くて、かなり紛糾しました。「患者さんの会」設立の経緯の中に身を置いていたわけではないのですが、伝え聞く話では、前理事長の思い、かかわってくれたかかりつけの患者さんたちの思いが形となったものが「患者さんの会」だったので、どうしても放置することができず、「じゃぁ、私がやります」と私が手をあげました。
事務スタッフは、「労働基準法」に守られていますが、「医師」は今でもなぜか「労働基準法を適応されない」職種なので、「医師」が事務局を担当するには「荷が重い」仕事でした。それでも2年ほど走り続けてダウンしたわけですが。
本文では、上司の方は「いつまでやればいいんだ?」なんてとぼけたことを言っていますが、私が手を挙げたときは「いつまでやればいいんだ」なんて思いませんでした。人にはしんどい仕事を押し付けて、自分は「いつまでやればいいんだ」なんて、よくも言えたものだなぁ、と別の意味で感心します。
作者からの返信
川線・山線さん
入浴中に湯舟で寝てしまうのは、昔からのクセのようなものなのですが、いつもは「寝よう」と思って寝るので、浴槽の縁に頭を乗っけてから寝るため、それほど危険でもないのです。
ですが、今回は気づいたら寝ていて、しかも前のめりに倒れていて、お湯に顔が使っていて【ブクブク】ってして目が覚めたので、さすがに焦りました(+_+)
金曜日のミーティングが思いのほか心理的ダメージ特大だったようで、土日でしっかり休んだにも関わらず、今日は全く仕事にならなくて、午後お休みにしてしまいました。思い出すたびにどんどん腹が立ってきます。
誰かがいなくなると、そしてその誰かが要となる人だったりすると、雪崩のように全てが崩れ始めるのですよね。早急に手を打たないと本当にグズグズに崩れます。
川線・山線さんは『良心/善意』に基づいて手を上げられたのですね。せめて順番で担当する方が出て来てくださればよかったのに、と思います。
わたしともう一人は、立場上やむを得ず代行しなければならなくなりましたけれども、それでも「いつまでやればいいんだっ!」の言葉は心の中(または、お互いの間の愚痴)だけで叫んでいました。
それを、いとも簡単に部下に向かって口にする上司って……
怒りとは別に、このヒト恥ずかしくないのかな、という疑問も生まれています(笑)
いつもコメントをありがとうございますm(__)m