応援コメント

第11話 疲労の理由分析」への応援コメント

  • 人と話す事だけでも疲れてしまいますから、考えて話すってだけでもう倒れますよ。
    もう休職しちゃってもいいのでは?って思います。
    今では笑える話なのですが、歯ブラシを買いに出掛けたんです。
    でも目の前に歯ブラシがあるのにわからなくて、お店の中なのに泣いて知人に歯ブラシを取ってもらった思い出があります(笑)
    こんな風に身体が「今余計な事すんな!」って怒る前に、平さんはもっと休んで下さいね。

    作者からの返信

    ソラノさん

    元気な時は何とも思わないのに、考えるってかなり力使うんですねー。今更ですけど(爆)
    本当に、わたしももう、お休みしちゃっていいんじゃね?って思っていたりします(笑)
    あ~…なんだかすごく分かる気がします(T_T)
    笑い話じゃないですよぅ、それは!(>_<)
    なんでしょうね、ものが認識できなくなっているのでしょうね。頭が疲れすぎて。
    究極にエネルギー不足だったのですよ。
    脳はかなりエネルギーを消費するらしいですから。

    わたしは……
    仕事はしたくないんですけど(爆)、色々考える事は辞めたくなくて(笑)
    何にも考えられなくなって頭が空っぽになるのが、一番怖いです。それは終わりの時だと思っています。
    この間空っぽになりかけて怖くなって、それで、お話は無理だけど詩とか短歌なら!って考え始めて……

    今、ド嵌りしてます、短歌(爆)

    チームメンバーがみんな優しいので、今わたしがモタモタしちゃっていても、誰も何も責めないし文句も言わなくて、有難くて泣きそうです。
    だから、今はみんなの優しさに甘えて、ゆっくりモタモタ、仕事させてもらってます♪

    お気遣いありがとうございます(*´▽`*)

  • 過度のストレスが足にくることがあります。
    私はある一時期、足をひきずって歩いていました。
    私の友人は、歩けなくなり、車椅子に乗った状態で、家庭裁判所で離婚調停。
    友人の夫、その両親は彼女が難病になったと思い込んだようですが、離婚後、友人は歩けるようになりました。

    ストレスは、本当に体を蝕むものです。
    平様、どうか、くれぐれも、御自分を大事になさってくださいね。

    作者からの返信

    簪ぴあのさん

    そうなのですか!
    わたしは今まで、ストレスが胃腸に来るタイプだったのですが、今回は胃腸はとっても調子がよく(笑←飲んでいる薬のお陰かもしれないですけど)、その代わりに足にきているのかなぁと。
    足にくること、あるんですね。
    貴重な情報をありがとうございますm(__)m
    簪ぴあのさんももう、回復されたのでしょうか?
    ご友人も、歩けるようになって本当に良かったですね!

    ストレスって、どこにどう表れるか分からないので、年を追うごとに「怖いな」って思っています。
    時に、自分で「ストレス」って感じていなくても、体が反応してしまうこともありますし。

    今は、お陰様で周りの協力(除:上司)もあって、以前よりはラクに仕事をさせていただいているので、行きつ戻りつしながらも、快方に向かっているものと思います(思いたい)。
    優しいお気遣いをありがとうございますm(__)m

  • 心を使う方が身体を使うより疲れたりしますよね💦

    引き継ぎは、とっても難しいです。相手がプライド高いと長く説明すると分かったんだよって感じで不機嫌になるし、マイルールでやりたい人はそもそも話聞いてくんないし……って、コレは私の愚痴でした笑

    イラっとくるメールは、ネタにするしか(*´ω`*)って、言いながら……なかなか上手く出来ず日々イライラしてます(*´∇`*)

    作者からの返信

    みどりさん

    そうなのですよ……
    身体の疲れもそりゃシンドイですが、内的な苦痛よりも外的な苦痛の方が耐えられるかなぁと思うわたしには、内的苦痛は本当にシンドイです(T_T)

    引継ぎは、相手によっても大変ですよね。
    愚痴、こぼしてくださっ全然OKですよ♪
    溜め込んだっていい事なんて1ミリも無いですし。
    ……そうですね、何かダークなお話に鬱々とした感情をぶつける事くらいしか、無いですよねぇ、いいことなんて(笑)
    わたしの今回の引継ぎは、内容そのものがもう、昨年わたしが参ってしまった業務の内容だったので、思い出すだけで苦痛だったのです。相手の方はそのことを分かった上で一緒に業務を行う事を引き受けてくださった方なので、とても有り難かったのですけど、思い出していくうちに自分の中でモヤモヤが沸き起こってしまって、体の不調に繋がってしまったようです。

    イライラメールは毎日5件~10件は受診して、そして返信していますから……なんとか華麗にスルーする術を身につけたいものです。
    もちろん、わたしもネタにできそうなものは書き溜めてはいますけどね♪

    コメントありがとうございます(*^-^*)

  • 「調整業務」など、心をすり減らす仕事は、労働時間は短くても、思いきり心を疲れさせます。イライラするメールや、「それはできません、て言うたやろ!」というメールに適切に対応する、という仕事は心をすり減らします。

    今話題の「感情労働」と呼ばれる様々なサービス業もそうです。「労働時間」ではなく、「労働内容」ですり減ります。

    文章から思いが伝わります。思いがよくわかります。

    以前、「心のエネルギーが空っぽでも、緊急事態になれば全力で頑張り、さらにそのあとで疲れている」ということを書いたかと思います。勤務していた診療所は「地域の信頼の厚い」診療所だったので、「診療所レベル」を超える疾患を抱えた患者さんが飛び込んできます。クモ膜下出血、心筋梗塞、肺塞栓症、敗血症性ショック、ウイルス感染に伴う心筋炎と心源性ショックなどなど。速やかにあたりをつけて、救命のための処置を行ないながら、高次医療機関に連絡し、紹介状を作成し、市の救急車を呼んで転送する。一連の仕事はもう脊髄反射のように身に染みついていて、その場ではフルスピードで身体も頭も動くのですが、すべてが落ち着くと、動くのもうんざりするほどの疲労感を感じていました。有床診療所だったので、複数の医師がいるにはいましたが、多分私が一番診断が正確で、身体も動いたと思っています。「私がいなくなれば、診療所の評判も地に落ちるし、診療所もつぶれてしまう」と思いながら、「この状態から離れるには『死ぬ』しかないかも」と思いながら仕事をしていました。

    「死」を思うことを「希死念慮」と言いますが、「希死念慮」は極めて危険な兆候なので、自身で精神科医の診察を受けることを決意した次第です。

    今回も長文、失礼しました。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    「緊急事態になれば」
    とてもよく分かります!
    どこにそんなエネルギーが残ってた?!
    と思うくらいに、動けてしまうのですよね……でもそれは恐らく、停電時に作動する非常時の電源に似たようなもので、本来持っているエネルギーではない感じがします。違うどこかから無理くり調達してきたエネルギーなので、終わった後には半端ない疲労感に襲われてしまうのですよね……人間の体って、上手くて来ているなぁと思う反面、上手く出来過ぎていて困るなぁとも思います。

    お医者様だと、単なる事務とは異なるお仕事ですので
    「自分ひとりがいなくなったところで、仕事なんてどうにか回るものだ」
    という考えは当てはまらないのかもしれません。
    でも、そのような考えが少しでも浮かばない状況になっている心理状態が既に危ういのではないかと思いました。加えて、「希死念慮」まであったとは。
    ご自身で判断できただけでも素晴らしいと思います。なかなかその判断ができる方はいないのではないでしょうか。

    わたしは、「希死念慮」は全然無かったのですが、だいぶ以前のやはり超繁忙期(確か、震災の直後だったような)、通勤電車とは反対の電車がホームに滑り込んできた時に
    「これに飛び込めば、仕事に行かなくて済むなぁ」
    なんてぼんやり考えて、フラッと行きかけました。
    ちょうどその時、通勤電車がホームに入って来たので、反射神経的に通勤電車に乗り込み、事なきを得ましたが。
    今から考えれば、ゾっとするほど恐ろしい事でした。

    コメントをありがとうございますm(__)m

  • うんうん、理解出来る。
    言葉は違うけど、20代後半で深夜のカナダ航路船舶に乗り込み、現場監督として作業員に指示したり、書類を作ってました。
    17年前はスマホなどなく、書類は全部英語なので、知らない単語は辞書を引いて書類を作成しました。

    上司がバカで、深夜から朝まで、たまには深夜から翌昼まで仕事があるというのに、朝6時半には出勤させ、他の人間の船の仕事をして、仮眠もなく夜中働いていました。

    残業時間は130時間を超えました。それが原因で自律神経失調症になったのですが、精神病は出世に響くからと、言って人事部に椎間板ヘルニアで1ヶ月の静養とウソをついて休職しました。

    薬で眠たくて、ずっと寝てました。復帰後、半年後3ヶ月休みました。
    過労が原因ですが、お前は酒で病気になったんだ!と、ウワサを広められ周りがみんな僕を避ける様になりました。
    退職の挨拶を各課に回りましたが、同じ課の連中は僕を無視しました。

    だから、恵まれない上司と仕事量は人生を狂わせます。
    たいらん、甘えられるところは甘えた方がいいよ。
    それと、今のうちに本当に信頼できる主治医を見つけた方がいいよ。

    誰もが、煎じ詰めれば人間関係です。ありきたりの意見を聞きたがる医師は信用出ないです。
    どうか、僕みたいに人生をダメにする事態は避けて下さい。
    僕はたいらんに何もしてやれないけど、少しでもたいらんの不安を受けとめたいです。

    ゆっくり寝て下さい。
    プライベートで仕事の疲れを何かで癒せればいいね。
    長々とごめんね。
    応援します。

    作者からの返信

    トリちゃん

    トリちゃんの元上司は、バカというより『人でなし』な気がします(残業を130時間も部下にさせるという時点で上司失格だし、ついでに人間も失格な気がします。だったらお前がやってみろと。しかもウソ報告とかありえない。トリちゃんのため、じゃなくて、自分の保身のためでしょ。サイテー!)。うちの上司はとりあえず、今のところは人としてはまぁ…他人に興味が無いんだろうな、と思う程度なので(上司としては【使えない】というわたし個人の判定ですが)、まだわたしはマシな方なのかなぁって思っています。

    正面からね、不安や不満を受け止めて貰えるだけで、とても救われているのです。トリちゃんはガッツリ受け止めてくれるから、とても有り難いのです。
    優しいお心遣いと応援を、ありがとうm(__)m