いやー、酷い!(笑)
笑っちゃいけないのですが、酷すぎて笑えますよね。
何にも伝わらないじゃないですか。
自分が悪者になりたくない子供ですよ、こいつは。
こんなのが上司になれるなんて世の中おかしいんです。
作者からの返信
ソラノさん
フフフ…笑ってください(爆)
わたしは唖然としましたよー。
まさかここまでとは。
想像の遥か上を行く人でした。もはや天上人。早く手の届かないどこかに行っていただきたいくらいです。(異動とか、そういう意味で)
世の中の前に、うちの会社がおかしいですね。
ちゃんとした人もいたはずなのですけど、おかしいなぁ……
コメントありがとうございます(*^-^*)
編集済
これは、上司が酷すぎますね。って、私は思ってしまいました。
言っちゃいけない2文字が出そうですよ(*´ω`*)むの…
転職を迷うくらいいい人が多い職場は、手放したくないですよね。上司だけ、チェンジで笑←そうはいかないと分かってはおりますが
作者からの返信
みどりさん
そうなんです。
上司がね…【上司】ていう名前のただのお飾りな気がしてなりません。
大丈夫ですよ。
無能、ですよね(大笑)
上司がここを見ることは一生無いと思いますし、ここを見たって平がわたしだと気づくことも無いでしょう。
おそらく
「こんなひどい上司がいるんだなぁ、世の中には」
とか思うに違いないですから(爆)
上司チェンジ、もっと上の人にこっそり掛け合ってみようかしら……仲間と要相談です。
コメントありがとうございます(*^-^*)
この上司、何なのでしょうか?!私の仕事はある種「職人」的な面もあるので、一般的な会社の上下関係とは異なるかと思いますが、「部下の状態を配慮する」ということができない(あるいは分からない?)人なのでしょうか?開いた口が塞がらない、とはこのようなことを言うのでしょうか??
私自身が心を病んだときは、「周囲の人間関係が極めて悪くなった」環境でのオーバーワークが原因と考えています。医療法人の理事長は原則「医師」あるいは「歯科医師」がなり、病院、医院であれば院長は必ず医師、ただし医師は「経営」や「人事」には疎いことが多いので「事務長」がそれを支える、という形で成り立っていることが多いのですが、この「理事長兼院長」と「事務長」が対立してしまいました。当然院内もギスギスします。人もどんどんやめていきます。人が辞めれば、誰かが変わりをしなければなりません。拙著「保谷君、町のお医者さんとして頑張る」の終盤の方で書きましたが、「医師」としては週6日、午前、午後、夜の3コマ外来を行ない、訪問診療を行い、当直を行ない、「清掃スタッフ」の人員不足のため、「外来の男子トイレ」の朝のトイレ掃除を行ない(朝一番からトイレが汚れていれば、患者さんはとても「不快」だと思ったので)、「事務部」のスタッフがいないので、「患者さんの会」の世話人となり、「当直」については「医師」としての仕事と、医療事務の仕事(受診した人の医療費の計算、請求、お金合わせ、電子カルテの定時メンテナンス)などを同時に行っていました。週休半日(土曜の夜に当直すると、日曜日の午前中まで潰れるので、ゆっくりできるのは「日曜の午後」だけ、という生活でした。今思い出しても「よく頑張った」と思うと同時に、「ここまでする医者、おらへんで」という気持ちと、「なんで感謝の気持ちがないねん」という思いが今も残っています。
長文、失礼しました。
作者からの返信
川線・山線さん
わたしも常々不思議です。
「このヒト(上司)、何考えているんだろう?これでよくここまで出世ができたなぁ」と(笑)。
わたしの個人的な見解ですが、きっと上しか見ていない人です。当然部下は困ってしまいますが、何もしないと自分がさらに困ってしまうので、適宜仕事をこなさなければならない。そうするとその手柄は上司の手柄になるという……そうすると、部下に何も配慮しなくとも、順当に出世してしまう、という、ある意味大きな会社にありがちなマイナス面ですね。
しかも、評価は自己評価が基準ですから
「オレ頑張った!」アピールをすれば、ほぼほぼ通ってしまう訳です。
そんな中、自分の部下から【適応障害】が2人も出てしまったら自分の評価に傷がつきますし、人事に知られてしまうのは致し方ないとしても、職場内に自分の無○さをさらけ出すには、プライドが高すぎたのでしょう。
ある意味可哀想な人だと思います。
ネットか本かどちらかで読んだのですが、【キーマン(例えば職場の柱となる存在やエース的存在)】が転職や休職をしてしまった場合、その職場では崩壊が始まる可能性が高いと。
今、チームリーダーを欠いているうちの職場はまさにこの状況です。
チームメンバーの人間性(善意)だけでかろうじて保たれている状況です。
人間関係がギスギスすると、そこにいるだけでストレスですし、効率も落ちてしまいますし、それこそ退職雪崩が発生してしまいます……残された方は堪ったものじゃないと思います。そして、残された方というのは大抵、真面目で頑張り屋さんな方なのですよね。
川線・山線さんもそうなのだろうということは、容易に想像がつきます。
お医者さんはただでさえ大変なお仕事です。
それが、お休みが「日曜の午後」だけなんて、心身が悲鳴を上げるに決まっています!
職場環境を整える役割の人は必ずいるはずなのですから、そのような人はきっちりお仕事をしてくださらないと、実務部隊が総崩れになってしまうのですよね。
役割分担、大切です。
川線・山線さんも、とても大変な思いをされたのですね。
当たり前の事ではありますが、「わたしだけじゃないんだな」と、「だから負けずに頑張ろう」って思えました。
コメントありがとうございますm(__)m
あら、上司さんへの前言撤回しておきます。
組織があれば、相容れない人は多かれ少なかれ存在しますよね。
ただ、自分の場合はこれは言わなくても分かるでしょう!?って事の積み重ねが人間関係の破綻のはじまりだなぁと。
作者からの返信
サトノハズキさん
人が二人以上いれば、諍いが起きる可能性はありますものね(^_^;)
組織内が全員仲良しなんて、ほぼありませんよねぇ。どうにかして上手くやっているのですよね、みんな。
ですが、ちょっとした言葉や態度でピキッと来てしまったりすると、なかなか修復は難しくて、我慢するとこんどはそれがストレスになってしまうのてすよねぇ……
コメントありがとうございます(^o^)