応援コメント

第10話 職場(上司)の対応」への応援コメント

  • あら、上司さんへの前言撤回しておきます。

    組織があれば、相容れない人は多かれ少なかれ存在しますよね。

    ただ、自分の場合はこれは言わなくても分かるでしょう!?って事の積み重ねが人間関係の破綻のはじまりだなぁと。

    作者からの返信

    サトノハズキさん

    人が二人以上いれば、諍いが起きる可能性はありますものね(^_^;)
    組織内が全員仲良しなんて、ほぼありませんよねぇ。どうにかして上手くやっているのですよね、みんな。
    ですが、ちょっとした言葉や態度でピキッと来てしまったりすると、なかなか修復は難しくて、我慢するとこんどはそれがストレスになってしまうのてすよねぇ……

    コメントありがとうございます(^o^)

  • あら。
    最初から自分で説明した方が良かったですね。そうすれば、事態はもっと良い方向に行っていたかもしれません。
    頼りにならない上司。
    悲しいです。

    日本の会社って、こういうの多いかもですね。ちょっと残念。

    作者からの返信

    ふむふむさん

    本当にそう思いました。
    ただ、出しゃばるのも上司に失礼かなとか、余計この人仕事しなくなるかなとか、考えてしまいまして。

    なんでこの人が上司の役職に付けたのかが、物凄く不思議な今日この頃です。

    コメントありがとうございます(^o^)

  • いやー、酷い!(笑)
    笑っちゃいけないのですが、酷すぎて笑えますよね。
    何にも伝わらないじゃないですか。
    自分が悪者になりたくない子供ですよ、こいつは。
    こんなのが上司になれるなんて世の中おかしいんです。

    作者からの返信

    ソラノさん

    フフフ…笑ってください(爆)
    わたしは唖然としましたよー。
    まさかここまでとは。
    想像の遥か上を行く人でした。もはや天上人。早く手の届かないどこかに行っていただきたいくらいです。(異動とか、そういう意味で)
    世の中の前に、うちの会社がおかしいですね。
    ちゃんとした人もいたはずなのですけど、おかしいなぁ……

    コメントありがとうございます(*^-^*)


  • 編集済

    これは、上司が酷すぎますね。って、私は思ってしまいました。

    言っちゃいけない2文字が出そうですよ(*´ω`*)むの…

    転職を迷うくらいいい人が多い職場は、手放したくないですよね。上司だけ、チェンジで笑←そうはいかないと分かってはおりますが

    作者からの返信

    みどりさん

    そうなんです。
    上司がね…【上司】ていう名前のただのお飾りな気がしてなりません。
    大丈夫ですよ。
    無能、ですよね(大笑)
    上司がここを見ることは一生無いと思いますし、ここを見たって平がわたしだと気づくことも無いでしょう。
    おそらく

    「こんなひどい上司がいるんだなぁ、世の中には」

    とか思うに違いないですから(爆)
    上司チェンジ、もっと上の人にこっそり掛け合ってみようかしら……仲間と要相談です。

    コメントありがとうございます(*^-^*)

  • この上司、何なのでしょうか?!私の仕事はある種「職人」的な面もあるので、一般的な会社の上下関係とは異なるかと思いますが、「部下の状態を配慮する」ということができない(あるいは分からない?)人なのでしょうか?開いた口が塞がらない、とはこのようなことを言うのでしょうか??

    私自身が心を病んだときは、「周囲の人間関係が極めて悪くなった」環境でのオーバーワークが原因と考えています。医療法人の理事長は原則「医師」あるいは「歯科医師」がなり、病院、医院であれば院長は必ず医師、ただし医師は「経営」や「人事」には疎いことが多いので「事務長」がそれを支える、という形で成り立っていることが多いのですが、この「理事長兼院長」と「事務長」が対立してしまいました。当然院内もギスギスします。人もどんどんやめていきます。人が辞めれば、誰かが変わりをしなければなりません。拙著「保谷君、町のお医者さんとして頑張る」の終盤の方で書きましたが、「医師」としては週6日、午前、午後、夜の3コマ外来を行ない、訪問診療を行い、当直を行ない、「清掃スタッフ」の人員不足のため、「外来の男子トイレ」の朝のトイレ掃除を行ない(朝一番からトイレが汚れていれば、患者さんはとても「不快」だと思ったので)、「事務部」のスタッフがいないので、「患者さんの会」の世話人となり、「当直」については「医師」としての仕事と、医療事務の仕事(受診した人の医療費の計算、請求、お金合わせ、電子カルテの定時メンテナンス)などを同時に行っていました。週休半日(土曜の夜に当直すると、日曜日の午前中まで潰れるので、ゆっくりできるのは「日曜の午後」だけ、という生活でした。今思い出しても「よく頑張った」と思うと同時に、「ここまでする医者、おらへんで」という気持ちと、「なんで感謝の気持ちがないねん」という思いが今も残っています。

    長文、失礼しました。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    わたしも常々不思議です。
    「このヒト(上司)、何考えているんだろう?これでよくここまで出世ができたなぁ」と(笑)。
    わたしの個人的な見解ですが、きっと上しか見ていない人です。当然部下は困ってしまいますが、何もしないと自分がさらに困ってしまうので、適宜仕事をこなさなければならない。そうするとその手柄は上司の手柄になるという……そうすると、部下に何も配慮しなくとも、順当に出世してしまう、という、ある意味大きな会社にありがちなマイナス面ですね。
    しかも、評価は自己評価が基準ですから
    「オレ頑張った!」アピールをすれば、ほぼほぼ通ってしまう訳です。
    そんな中、自分の部下から【適応障害】が2人も出てしまったら自分の評価に傷がつきますし、人事に知られてしまうのは致し方ないとしても、職場内に自分の無○さをさらけ出すには、プライドが高すぎたのでしょう。
    ある意味可哀想な人だと思います。

    ネットか本かどちらかで読んだのですが、【キーマン(例えば職場の柱となる存在やエース的存在)】が転職や休職をしてしまった場合、その職場では崩壊が始まる可能性が高いと。
    今、チームリーダーを欠いているうちの職場はまさにこの状況です。
    チームメンバーの人間性(善意)だけでかろうじて保たれている状況です。
    人間関係がギスギスすると、そこにいるだけでストレスですし、効率も落ちてしまいますし、それこそ退職雪崩が発生してしまいます……残された方は堪ったものじゃないと思います。そして、残された方というのは大抵、真面目で頑張り屋さんな方なのですよね。
    川線・山線さんもそうなのだろうということは、容易に想像がつきます。
    お医者さんはただでさえ大変なお仕事です。
    それが、お休みが「日曜の午後」だけなんて、心身が悲鳴を上げるに決まっています!
    職場環境を整える役割の人は必ずいるはずなのですから、そのような人はきっちりお仕事をしてくださらないと、実務部隊が総崩れになってしまうのですよね。
    役割分担、大切です。
    川線・山線さんも、とても大変な思いをされたのですね。
    当たり前の事ではありますが、「わたしだけじゃないんだな」と、「だから負けずに頑張ろう」って思えました。
    コメントありがとうございますm(__)m