適応障害は、労災の認定基準の対象となっているとネットに書かれていました。この記載が正しいか分かりませんが、会社に相談するか、お近くの労働基準監督署に確認してみてはいかがでしょうか?
私は普段はぐっすりなのに、心配事があると眠れません(*´ω`*)
作者からの返信
みどりさん
わたしも少し調べてみたのです。
でも、認定はだいぶ厳しくて、しかも面倒そうでした。
自死に至ってしまった案件さえ、100%の認定ではないんですから、おかしな話です(+_+)
わたしも、今まではお休み3秒で朝までぐっすりタイプでした。心労って、睡眠にダイレクトに影響あるのですね…
コメントありがとうございます(*^^*)
編集済
「不眠」の訴えは、心を病んでしまった人だけではなく、高齢の方も悩まれています。
当方、内科医の末席を汚すものですが、本文中で先生がおっしゃられたのとほぼ同じように説明しています。
高齢の方で、心因的要素のない方には
「年を取るごとに、睡眠時間は短くなって、眠りも浅くなっていくのが自然のことです。『眠れない~!』と思うほど眠れなくなります。脳波を調べると「目を開けている」のと「目を閉じている」ことだけで脳波は大きく変わります。目をつぶっているだけで脳は休まります。枕元にラジオを置いて、小さな音で流しておいて、眠れなければ目を閉じたまま、ラジオを聴くともなく聞いていてください。横になって、目をつぶっているだけで、脳も身体も休まってますよ」
と説明しています。
実際私も枕元にラジオを置いて、夜中に目が覚めたときは目を閉じてラジオを聴いています。それで眠れても、眠れなくても、時間が来たら布団から離れて仕事に向かいます。
仕事のことなどが気になる場合には、全く関係のない、「好きな食べ物」を考えたりして気をそらしています。そういう点で、「羊を数える」のは一定の効果があるのかもしれません。ただ、私はそんな面倒なことはせず、「まぁええか」と思いながら横になっています。
作者からの返信
川線・山線さん
川線・山線さんは、お医者様でしたか!
お医者様のお仕事は過酷を極める事が多いですものね。特にこの近年の感染症対応では、相当な労力をお使いになったのではないかと思います。大変お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
年を取るとそれほど睡眠が必要じゃなくなる、という話は聞いたことがあります(もう、【高齢者】と呼んで差し支えない両親がわたしよりよく眠っているのは不思議です)。
小さな音を聴きながら目を閉じているだけでも違うのですね。
それは良い事を教えていただきました!
今度どうしても眠れなくなったら、静かなクラシックの音楽でもかけてみようと思います。(何もないと、どうしても仕事の事を考えてしまうか…創作の事を考えて逆に興奮してしまいそうなので)。
コメントをありがとうございます!
先ずは、自立支援診療についてお住まいの役所の福祉課に尋ねて見て欲しいです。それによって精神疾患の医療費や服薬費が1割になります。世帯年収によって月の医療費上限額も゙設定されていますので、ぜひ多くの苦しんでいる方に知って欲しい制度です。
作者からの返信
サトノハズキさん
一応、住んでいる自治体の福祉サービスを調べてみたのですが、わたしはどうやら該当しないようでした、残念!
でも、要件を満たしていればかなり助かる制度ですよね!
こういうの、もっと周知して欲しいですね。
コメントありがとうございます(*^^*)