第十五話 やっとうに防具は必要ございませんへの応援コメント
わたくし、いとをかしです。こんなアクションの描写の仕方は初めてです。恐れ入りました。
作者からの返信
もちろん私も初めてです( ー`дー´)キリッ
第二話 黄泉は不思議なところにございますへの応援コメント
最初がカフカの『変身』かと思ったら、次は『蜘蛛の糸』ですか(これで大丈夫かな)。とてもおもしろいですね。これからが楽しみです。
作者からの返信
南雲屋太一郎が気がかりな夢から覚めると、そこは白い病室だった。
ああ、川端康成の「雪国」に行く流れですね(違います)。
いつもは設定やプロットを最後まできっちり作るんですが、今回はなんとなーくノリと勢いに任せて書いてしまいました。
ので、作品クオリティ的には高い方ではないかもしれませんが勢いで読めます!
ブラバされても泣かないからね・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
第三十五話 それ、言えよ!への応援コメント
完結おめでとうございます!
いやぁラストが! ラストが‼︎笑
このままの世界で続きを見てみたい気持ちもありつつ、太一郎と小梅は元の世界に戻って、そして仲良くなってほしいなぁとも思いますね。
現代の知識をもって江戸時代に戻ったら戻ったで一悶着も二悶着もありそうですし!
そしてこういうコメディタッチの話をさらりとかけるのがやっぱり実力なんですよね。さすがですわ!
あんまり褒めすぎるとまたアレなので一言だけ。めちゃくちゃ面白かったです!
作者からの返信
太一郎と小梅は江戸時代に戻ったら死が待っているような気も(;'∀')
できれば仲良く……できれば所帯を持ったり……この作者がさせるわけないですね。
なんかもう異世界(異時代)転生の習作を披露しちゃってすいませんて感じですが、読者の皆さんにいろいろ助けていただきました。
これは苦行だった……もう書かない……。
だれか「現代の知識を持って江戸時代に帰った二人」の話書かないかな。
第三十五話 それ、言えよ!への応援コメント
最後はもしや、元に戻るのでしょうか?
もしも二人が元の時代に戻ったら、小梅太夫に許嫁がいようと関係ありません。駆け落ちしてください(≧▽≦)
もしくは今度は、人間と猫鳥が入れ替わる? 色々想像できますね。
楽しいお話しを、ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
二人が戻って駆け落ちしたらいいなぁ💖
実験作でしたが、お付き合いありがとうございました。
第三十五話 それ、言えよ!への応援コメント
テンション高めのお話ね夜が明るくなりました。お疲れ様でした。小梅さんの台詞回しが予想の斜めどころか軌跡が見えないところからで、毎度びっくりでした。元の委員長が好きですね。
作者からの返信
小梅のセリフは割とトラディショナルな地口で固めてみましたが、今は地口そのものが廃れてしまって初耳だという人も少なくないと思います。
ぶっちゃけ、転生もの、憑依ものは疲れました。
慣れないものを書くのは体力要りますね。
第三十五話 それ、言えよ!への応援コメント
うげ、これどうなっちゃうんですか?また入れ替わるの?
いや、でもとても面白かったです。次作にもまじ期待します!
作者からの返信
どうなっちゃうんでしょうねぇ?
次作って『ロリラレ!』と『ハゲラレ!』ですか!!!
その前にすてきなさんにんぐみのやつをアップしなくちゃ。
第三十五話 それ、言えよ!への応援コメント
完結おめでとうございます!
って階段から落ちたよ、どーなる!?
と思ったら続編あるんですね。
待ってまーす。
作者からの返信
ありがとうございます。
習作だったので誰も読んでくれないかなと思ったんだけど……。
続編の構想はありますが、その前に書きかけのものがたくさん(;´Д`A ```
第三十五話 それ、言えよ!への応援コメント
お父さんの配信、やはり視聴者数が凄いことになりましたか。そんなのあったら絶対見たいです(ノ≧▽≦)ノ
日常は戻ってきましたが、憑依状態は戻らず。とはいえこれもだいぶ慣れてきましたし、太一もこれでいいと思っているなら、もう少しこのままでもいいですね。
フラグが立った二人、ぶつかることで新たな物語が生まれるのでしょうか。
そしてこれは、もしや続編あり!?(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
ゆうすけさんが『ロリラレ!』を書けって言うんです~~~!
第三十五話 それ、言えよ!への応援コメント
それでどうなったのだろうか?
ああなったのかこうなったのか。
立った旗はどうなったのか、次回が楽しみ……って終わりかい!
いやお疲れ様でした。
作者からの返信
次回あります。
続編が……。
旗立てたからね。
編集済
第三十四話 チャンバラは?への応援コメント
この状況でもカメラを回すお父さん、たくましい(^_^;)
そして強盗犯は、逃げ込んだ場所が悪かったですね。警察署の次くらいに、来るべきではない所でした。
パワフルな生徒たちに、ボッコボコにされろー!
(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵
作者からの返信
カメラマンはファインダーを通すと危機感が半減するって言いますね。
きっとお父さんもいつものゲームのノリだったに違いない……。
第三十四話 チャンバラは?への応援コメント
先生、出番なし……笑 後で生徒を叱らないといけませんね。大事なかったからいいですけれど、先生としては仮にも人様の子女を預かる身としては……
作者からの返信
生徒も叱られなきゃならないけど、先生もどやねん。
体育の女教師だけじゃん、助けに行ったの。
他の先生もさすまた持って駆けつけるべきでしょう。
第三十四話 チャンバラは?への応援コメント
こっちには、鬼やそれを倒そうとしている桃太郎一行がいますからね。強盗犯なんて相手になりません(っ`・ω・´)っ
お父さん、今の撮りましたか? 再生回数凄いことになりそうです(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
制圧の瞬間ですからね。
ゲーム配信より再生数稼いでるかもしれません。
第三十四話 チャンバラは?への応援コメント
危ねえ事すんなと言いてえが、見事な鬼退治でしたね。
作者からの返信
ほんとにねえ……
きっとみんなアドレナリン出まくっちゃって、冷静じゃなかったんでしょうねぇ。
これで何かあったら責任問われるのは校長じゃん┐(´∀`)┌ヤレヤレ
第三十三話 猫も緊張すんねんへの応援コメント
サバトラさん……さすが人気配信者や!
ってあと1話なんすか!? どうなるんやぁ〜!
作者からの返信
いやいやいやいやいや、あと2話でんがな。
蕪月妹……もとい、無月弟さんの勘違いですわ。
んでもって、どうもこうもなりませんわー。(おい)
第三十三話 猫も緊張すんねんへの応援コメント
お父さん、配信は任せましたよ。
ちゃんと顔にフィルターが入るようにしてあるあたり、ちゃんと配慮が行き届いていていいですね。
たくさんの人に、劇を見てもらいましょう(#^^#)
残るはあと一話。最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
いやいやいやいやあと2話です!!
パパは伊達に配信してませんからね、プロでっせ!
第三十三話 猫も緊張すんねんへの応援コメント
お父さんの配信効果はバツグンですね。お客さん、大入りです(ノ≧▽≦)ノ
その分緊張も高まりますが、見事な演技を期待していますよ«٩(*´ ꒳ `*)۶»
作者からの返信
にゃっ。
俺が招き猫の演技するんや、満員大入りやで!
せやけど、親父の知っとる太一は太一郎やさかいに、黒子やっとって舞台には出ぇへんねん。ごめんやで親父。
第三十二話 サバトラさん降臨への応援コメント
校内だけの文化祭。学校外の人たちに見せられないのは残念ですが、今までの練習の成果、バッチリ見せてください。
お父さん、芝居の配信、よろしく頼みますよ!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
はい、こんばんは。サバトラです。
2年4組でリアル猫シュミをやっているらしいので、どんなものかちょっと見て来ましょう!
第三十二話 サバトラさん降臨への応援コメント
どうせ家に帰れないならこのまま文化祭を強行してしまえ。校長先生偉い!
予定通りとはいかなくても、中止になるよりずっといいですよね。
一年一組の面々、最高の舞台を見せてください(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
こういう時に限って小道具とか壊れたりしませんでした?
第三十一話 雲行き怪しいで?への応援コメント
その強盗何さらすねん。
槍で刺したろか。
無事にできればいいんだけど。
作者からの返信
キャハハハハて笑いながら刺したって!
黒い槍でな!
次回、まさかの人が登場します。
第三十一話 雲行き怪しいで?への応援コメント
太一朗にとって、今日は特別な日になるはずだったのに。
コンビニ強盗、ユルサン((º言º))
だけどテンションを下げていたら、開催された時気持ちを整えられませんよね。
きっと大丈夫と信じて、その時に備えてください(*´▽`)
作者からの返信
許さんついでにシバき倒してやってください。
因みにユルサンがバルサンに見えてしまったよしみんは14歳JCです。
第三十一話 雲行き怪しいで?への応援コメント
こらー、コンビニ強盗! こんな大事な日に何やっとるんじゃーっ!
とっとと出頭せーい!(╬ಠ益ಠ)
こんな通達をされて、テンションが下がらないわけはありませんね。
しかし、そんな時でもしっかりしている小梅さん。流石です。
みんなが沈んでいるからこそ、鼓舞する人がいてくれるとありがたいですね(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
あたしを誰だと思ってんだい。
伊達に名倉一座の座長やってたわけじゃないんだよ。
さあ、みんな。あたしについてきな!
第三十話 わたくし南雲屋太一郎はへの応援コメント
イヌだって鳴いて良いですよね。
猫は自由に生きるものですし、何より中身の太一はクラスの一員なのですから、より深く参加させたいですよ。
太一朗の方も元の時代では味わえなかった仲間と協力して芝居を作ることに、感動を覚えていますね。
元に戻る方法は分からなくて、戸惑いもしましたけどせっかくのお祭り、目一杯楽しんでください!(^^)!
作者からの返信
にゃーしか言われへんけどな。
俺かて参加したいねん。
なんやみんなえらい楽しそうやしな。
第三十話 わたくし南雲屋太一郎はへの応援コメント
同じ年頃の子達と力を合わせる。ずっと坊ちゃんとして扱われていた太一郎にとって、立場や身分関係なしに協力し合えるこの場所は、夢のように映っているのかもしれませんね。
剣で無双するより劇で代役をはたすより、みんなで協力することこそが、太一郎にとってこの時代に来て最も価値あるものだったのかも(*´▽`*)
作者からの返信
ええ、ええ、わたくしこのようなことを体験できるとは夢にも思っておりませんでした。常識では考えられないことでございましたが、よくよく考えれば、わたくしの時代の常識がおかしかったのかもしれません。
第二十九話 人間じゃない友達がおってもええよなへの応援コメント
小桃ちゃん、人間に戻りたいのかなって思っていましたけど、こんな風に考えていたのですね。
オカメインコや猫になった二人ですけど、こうなったことで見えてくるものもありましたね。
今からでも遅くありません。小桃ちゃんと、たくさんお話ししてください。
作者からの返信
委員長、もうインコやし学校へは来られへん思うねんけど、俺んち来てくれるやろか。
第二十八話 生き生きしとるへの応援コメント
なんか見知った方の名前っぽい名前がちらほらと……!笑
いやぁ、考えさせられますねー。自分が猫になってしまったら最初の頃は楽しそうですけど、自分の身体が別の人間に使われてて楽しそうで、でもそいつすでに死んでてさらにはイイヤツで……となると、私とは違って優しい太一なら悩むだろうなぁ。
作者からの返信
まさに太一その状態なんですよ。これは悩む。
薮坂さんは死んでもすぐに蘇るから大丈夫ですね!!
あれぇ?見知った方の名前っぽいのなんてあったかなぁ???スットボケ
第二十八話 生き生きしとるへの応援コメント
生き生きしている太一郎。これだけ活躍し、みんなから慕われているのなら、楽しくなるのも当然ですね。
それ自体はいいことなのですが、問題は太一。
このまま猫として生きる覚悟なんてできるわけはありませんし、けれど戻ったら太一郎は死ぬ。そもそも戻る方法はわからない。
このモヤモヤ、解決する方法はあるのでしょうか?( ; ˘-ω-)
作者からの返信
それがな。無いねん。
同じ立場の委員長(名倉小桃の方な)はどう思っとるんやろな。
第二十八話 生き生きしとるへの応援コメント
生き生きしている皆を見て、自分の存在価値に疑問を持ってしまいましたね。
もしかしたら、今の方がいい? ですが太一にだって当然、人間として生きていく権利はあります。このまま戻らない方がいいんじゃって考えに、なりませんように(>_<)
作者からの返信
せやけど俺な、ここにいる価値ってイヌチャージくらいしかないのんちゃうかいう気ぃすんねん。
ホンマは蕪月妹にアタックしたいねんけど。
第二十七話 チート太一郎への応援コメント
殺陣の練習、白熱していますね。どのタイミングで吹っ飛ぶかも大事ですし、お客さんに見やすい位置に立つのも大事。
奥が深いですね!(^^)!
激しい練習の合間に、イヌで元気をチャージ。自分もイヌの正体を知らなかったら、きっとチャージしていますよ(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
そうなんですよ、役者が被っちゃうとお客さんから見えないんですよねぇ。
役者さんならそこら辺うるさそうです!
第二十七話 チート太一郎への応援コメント
時代劇好きとしては、殺陣の特訓は燃えます。
こんな激しい動き、自分がやれと言われたら絶対嫌ですが他人事なので無責任に応援します(ノ≧▽≦)ノ
犬チャージする蕪月妹。自分もチャージしたいです。
中身が太一というのは……うーん、仕方ないので我慢します( ̄▽ ̄)
作者からの返信
時代劇燃えますよね!
私も「暴れん坊将軍」「大江戸捜査網」「鬼平犯科帳」「江戸を斬る」「大岡越前」「遠山の金さん」「水戸黄門」と果てしなく見てました!
第二十六話 怪しい南雲太一への応援コメント
ええそうです。太一郎は「怪しいクラスメイトだ」なのです。蕪月姉が正しい( ̄▽ ̄)
チートやってる太一郎。ここで、俺の評価が上がってラッキーと思えたらいいのですが、元に戻った時のことを考えると、とてもそんな呑気なことは言ってられませんね(;^_^A
作者からの返信
蕪月姉は正しいですね。
しかも「妖しい」んじゃなくてね「怪しい」のね。
ほんと怪しいよね。
第二十六話 怪しい南雲太一への応援コメント
太一朗、滅茶苦茶怪しいですよね(-∀-`; )
疲れた精神をイヌ(猫)で回復させるのは納得です。中身さえ知らなかったら癒されますから、たくさん抱っこしそうです(#^^#)
留学生達とは別れが訪れるその日まで、たくさん思い出を作ってください(*´▽`)
作者からの返信
留学生たちも別れが訪れるその日までイヌチャージするに違いない。
第二十六話 怪しい南雲太一への応援コメント
あの正方形の畳、システム畳っていうんですか。琉球畳っていってたけど、よく考えたら琉球に畳のいぐさは育たないから別もんなんだろうかな
作者からの返信
今はみんなカタカナで言うらしいですよ。
システム畳やて。
なんかイグサの匂いせぇへんのんちゃうか?
第二十三話 チャンバラする気かへの応援コメント
このメンバーで殺陣の稽古。凄まじいことになる予感しかしません。
桃太郎がアクション超大作になるかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
その前に死人が出るかもしれません。
第二十三話 チャンバラする気かへの応援コメント
現代転生のおかげで、クラスに剣術チートが二人もいますよね。
上手くいけばすごく良いものが作れそうですけど、熱が入りすぎて怪我人が出ないかだけ心配ですね(^_^;)
作者からの返信
毎日一人ずつ怪我人が……。
第二十二話 ももたろうへの応援コメント
ノリと勢いで桃太郎がどんどんすごい方向に。これが一年一組らしさと言われると、確かにそうかもしれませんね( ̄▽ ̄)
監督は宇部君。自分も、彼が適任だと思います(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
酷いノリですね……。
でも宇部監督は適任すぎだと思います!
第二十一話 留学生、濃いわへの応援コメント
濃い濃い濃い濃い!
ところでニンジャワークショップ行けば私もペネロペたんと仲良くなれますかね? 忍び検定持ってますし!(気配消すのが得意、でも日中はハゲが目立って忍べない)
作者からの返信
忍者ワークショップは多分凄い体力を必要としそうなのでちょっと心配です。
塀の上をダッシュしたり、武家屋敷の3mくらいの土塀を飛び越えたりしますけど、やります?
てか、忍び検定って何やねん( ゚∀゚)o彡バシッ
第二十一話 留学生、濃いわへの応援コメント
マイナスも知らなかった二人が、今じゃ負の記号がついた四則演算が誰より早い。二人とも、素の頭の良さで無双できそうですね(ノ≧▽≦)ノ
留学生達、みんな個性豊かですね。日本の生活や文化に馴染めるでしょうか?
江戸時代の人間が現代に馴染んできてるので、いけるかな(#^^#)
作者からの返信
寧ろ江戸時代の人間と留学生の方が周波数合ってるような気もします。
第二十一話 留学生、濃いわへの応援コメント
名倉さんと太一郎、吸収が早すぎ。昔の人は、頭が良かったのですね(≧▽≦)
個性豊かな留学生達が来ましたね。猫シュミが好きなリアムとは、猫になっていなかったら話があったかもしれませんね!(^^)!
作者からの返信
名倉さんは役者なので物覚えは良い方だと思います。
太一郎は多分まじめな性格だから頑張ったのでしょう。
もしこれが太一だったらいつまでも吸収しなかったかも???
リアムと夜通しゲームしそうで怖い!
第二十話 南雲屋太一郎と南雲太一への応援コメント
時間や長さの単位。当時とは全く違いますからね。
世の中10年程度でジェネレーションギャップを感じるのですから、百年単位だと違ってて当然。
これから少しずつ埋めていくことができるでしょうか?
作者からの返信
実際太一郎の方が書くのは難しいですね。普通に「小一時間」とか書けないので。
その点、太一は関西人なので書く方も楽です(*´∀`)♪
第二十話 南雲屋太一郎と南雲太一への応援コメント
話したいこと、教えなきゃいけないことが山ほどありますよね。
けど一度に全部覚えるなんて、不可能です(ヾノ・∀・`)
でも意志疎通ができるようになったのは、大きな進歩。これから少しずつ、話をしていってください!(^^)!
作者からの返信
太一郎はたぶん太一よりは頭良さそうなんですけど、やっぱり一度に詰め込まれたら無理ですよねぇ。
少なくとも私は無理です(きっぱり)
これから教え込まれるんだろうなぁ(他人事)
第十九話 腕は落ちておりませんへの応援コメント
菓子屋の跡取りとしての知識、こんな時でもしっかり覚えていますね(#^^#)
一方、キーボードなど現代的なものに関しては、まだまだ理解不足なところもありますね。
イヌに使い方を習ってみますか? 人間が猫に教わるという、不思議な光景の誕生です( ̄▽ ̄)
作者からの返信
きっとイヌがいろいろ教えてくれる……と思いたいけど、イヌはゲームばっかりしてるから大丈夫かな?
第十九話 腕は落ちておりませんへの応援コメント
一日でキーボードを作り上げたのですか。
こういう時(どういう時?)、メカに強い人が近くにいたら助かりますね!(^^)!
さあイヌ、思う存分使ってください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
資材どうしたんですかね。
こういうときフィクションって便利ですね( ´Д`)y━・~~
第一話 俺は推しゲームが買いたいだけなんやへの応援コメント
ついに始まったのですね。この作品が!
作者からの返信
あ、小説書きのユウヤだ。
いつも微社会派ヒューマンドラマ書いてるんで、「如月が異世界転生だと?」と多方面から言われました。
編集済
第十八話 名倉はカメやったへの応援コメント
いやー、小梅の名倉、いい味出してますねー。セリフがいちいちじじくさいのが笑えます。こういうセリフはよしみん得意ですよねー
作者からの返信
ええ、年代が年代なんで。
よしみん14歳だからね!
第十八話 名倉はカメやったへの応援コメント
名倉さん、張り切っていますね。
元々お芝居は本職。その力を存分に発揮したら……変に目立ちそうですね(^_^;)
大変言いにくいですけど、周りに合わせてレベルを落としてくださーい!
作者からの返信
すいませんねん亀は万年、あたしゃ本職なんだ、手加減なんざできやしないよ。
第十八話 名倉はカメやったへの応援コメント
イヌって名前の猫と、カメって名前のインコ。憑依されたというだけでなく、おかしなところまで共通してしまいましたね(;^_^A
桃太郎の芝居。単なる文化祭の劇といえど、役者の血が騒ぎますね。
とはいえ、ここでチート無双はいりませーん!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
なんだいなんだい、あたしの出番はないって言うのかい。
そいつぁ堪忍信濃の善光寺だ!
第十七話 南雲屋吉右衛門への応援コメント
南雲屋、今もまだ現役なのですね。祖父の作った和菓子屋が続いているなんて、嬉しいですよね(≧▽≦)
ようやく笑ってくれて良かったです。
この世界にきたのも悪くない。そう思える日が来てくれたら良いですね(*´▽`)
作者からの返信
最近ちょっと現代を気に入りつつある太一郎です。
(すべて宇部くんのお陰)
第十六話 イヌの意志への応援コメント
こんなに気遣いができて頭のいい宇部くんがモテないのは、すでに素敵な旦那さんがいるから……あ、これは別人でしたね。
キーボードを作ってもうらは名案ですね。
元の体に戻る前に、テレビ局に売り込みましょう(≧▽≦)
作者からの返信
ええ、ホッケーマスク被って鉈持ってるから……これも別の人でした。
第十六話 イヌの意志への応援コメント
キーボード入力。これで、一気に意思疎通が進みそうですね。
お父さん、作って(#^^#)
天才猫として、テレビに出られるかもヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
テレビに出たら出演料がっぽがぽですね!
第十五話 やっとうに防具は必要ございませんへの応援コメント
元々持っていた技能で無双するという、転生ものの王道展開になりましたね(ノ≧▽≦)ノ
みんなの見る目が変化。これは、一躍ヒーローになるのでしょうか( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無双できるのは楽しいですね!
でも、剣道の授業ってそんなにやるもんじゃないし、防具も何にもないんでどうやって無双するやら……。
第十四話 名倉キャラ変への応援コメント
なんと、オカメインコになっていたのですか。
しかも喋れるとなると、意志疎通もしやすいですね!(^^)!
しかし問題は何も解決していません。
死んだはずが転生した二人はまだしも、猫とオカメインコになった二人は、このまま人間に戻れず終わるのでしょうか(-∀-`; )
作者からの返信
もう猫とオカメインコで生涯を全うしろ(酷い作者)
第十四話 名倉キャラ変への応援コメント
名倉さん、鳥になっていたのですね。体から出ていってと思うのも無理ないですが、誰もその方法がわからないのですよね(;-ω-)
それにしても小梅太夫、慣れるの早いですね。
名倉さんの問題を別にすれば、この時代を大いに楽しみそうです。
作者からの返信
小梅みたいな性格だったら、どこへ行っても楽しいでしょうねぇ。
第十二話 名倉さんはどうなさっているのでしょうへの応援コメント
蕪月姉妹キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
きっと優しいんだろうなぁ!
ほんで薮坂46よwww
全員鉄砲玉でハゲでアイドル……? アタマおかしなるわwww
作者からの返信
蕪月姉妹はご想像の通り優しくて可愛くて気が利いて控えめでモフモフの小動物が大好きでいい子たちです💕
特にモデルはありません(きっぱり)
薮坂46はアイドルユニットなので可愛い女の子たちです。
オーディションの際、どれだけ無茶ができるか、ウィッグが似合うかどうかを審査されます。
デビュー曲は「もうこん狙い撃ち」です。
第八話 よーぐるとを南雲屋にも出しとうございますへの応援コメント
宇部きゅん……有能! さすが伝説の仕事人と同じ苗字を冠するだけはあるぜ……!
作者からの返信
宇部って名前は有能と決まってるんです(きっぱり)
第十三話 名倉さんはもしやへの応援コメント
名倉さんも同じような状況に。しかし二度目ともなると、状況把握が早いですね!(^^)!
問題は名倉さんの中身がどこに行っているか。
猫ならいいですけど、象やライオンの中に入っていたら大変になりますね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
明日、理科の時間に顕微鏡で見る予定のミカヅキモになっているかもしれません。
第十三話 名倉さんはもしやへの応援コメント
宇部さんは頼りになりますね。しかし名倉さんは女子の中に溶け込める先を見つけられるのかどうか……
作者からの返信
宇部くんは最高ですね。もしも私がこのクラスにいたら絶対告ってますね!
名倉さんは溶け込めなくても問題無さそうな。
第十三話 名倉さんはもしやへの応援コメント
やはり彼女も似たようなことになっていましたか。
太一郎とは直接面識はありませんが、お互い名前やお店のことを知っていますし、通じるものは多そうですね(*´▽`*)
それにしても、名倉小桃さんはいったいどちらに乗り移ったのでしょう。できれば、猫のように可愛いのがいいです。
作者からの返信
小桃ちゃんも猫だったら仲良くできるかもしれない!
(人間の時同様、猫になっても暗いままだったらどうしよう)
第十二話 名倉さんはどうなさっているのでしょうへの応援コメント
蕪月姉妹。さぞそっくりな姉妹なのでしょうね。
自分も双子の見分け方は全く分かりません(自分自身を含む)。
そして薮坂46。どんなアイドルなのか気になります(≧▽≦)
作者からの返信
薮坂46は全員カラフルなヅラ……いえ、ウィッグをかぶってますよ!
不吉すぎるという意見もありますが、絶対可愛いと思います!
第十二話 名倉さんはどうなさっているのでしょうへの応援コメント
どっちが姉でどっちが妹かわからない蕪月姉妹。よし、ここに無月兄弟を投入させ、さらに混乱させてやりましょう。
ゲシュタルト崩壊起こしてやるーっ!( ̄▽ ̄)
作者からの返信
なんてことを!!!
作者も読者も混乱してしまうではないか!
第十二話 名倉さんはどうなさっているのでしょうへの応援コメント
どっちが姉か妹か?
弟が姉で兄が妹……?
作者からの返信
兄も弟もありません。
蕪月さんちの双子は姉妹です。
現実に似た人がいたとしても全く関係ありません。
多分!
第十二話 名倉さんはどうなさっているのでしょうへの応援コメント
蕪月姉妹キターーーー!
いや、それよりも、そのアイドルユニット、あまりに名前が不吉すぎません?
作者からの返信
蕪月姉妹は可愛いものをチャージすると元気になります。
薮坂46はメンバー全員ウィッグをつけてます。
第十一話 ここは未来なのでございますかへの応援コメント
イヌなのか猫なのか、こんがらがってくるー((゚□゚;))
とりあえずだいたいの状況は掴めたみたいですけど、この時代に慣れることからはじめないといけませんね。
まずは猫シュミを覚えましょう。案外コンピューターやゲームを、使いこなせるようになるかもしれません!(^^)!
作者からの返信
太一より使いこなしとったりして……。
第十一話 ここは未来なのでございますかへの応援コメント
猫にイヌって名付けているので、読んでいて色々混乱します(^◇^;)
太一郎、猫シュミ初体験。太一に色々教えて貰って、ゲームの楽しさを知るのでしょうか?
そして、お父さんはイヌの中身が太一だと気づくのでしょうか? 気づきそうにないな(;^_^A
作者からの返信
ほんまに宇部どうかしてんで。
親父は役に立たへんやろな。
第九話 スペシャルクエストへの応援コメント
宇部くん、太一猫が猫シュミ知ってるってわかってくれたーっ!(ノ≧▽≦)ノ
そして、太一郎が太一でないのも気づいた。
今まで親も病院の先生も気づけなかったのに、これはすごいですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
これは宇部くんでなければ気づけなかったと思われます。
第九話 スペシャルクエストへの応援コメント
猫シュミに合わせた動きをしたことで、わかってくれましたか。
そしてついに中身が別人ってわかってくれて……いや、遅いよΣヽ(゚∀゚;)
鈍すぎですよ宇部さん! けど、気づいてくれて良かった。このままスルーしてしまうのかと、心配でした(;´∀`)
作者からの返信
現実世界に生きてたらこんなゲームと現実をリンクさせないでしょう。
むしろ気づいてくれた宇部君、思考がぶっ飛んでると思いますが……それは如月が『超』リアリストだからですね、ハイ。
いずれにしろ、宇部君、偉い!
第八話 よーぐるとを南雲屋にも出しとうございますへの応援コメント
宇部さん! いえ、宇部くん登場!(ノ≧▽≦)ノ
面倒見のいい、良い子のようですね。わからないことだらけなので、色々頼りましょう(*´▽`*)
作者からの返信
宇部君いろいろハイスペックです。
第二話 黄泉は不思議なところにございますへの応援コメント
南雲さん出てきた!
作者からの返信
わっ、蜜柑ちゃんや!
これは系統としては蜜柑ちゃんの系統ではないお話です。
(つまりローファンタジーです)
ブラバされても泣きません。
第六話 わたくし南雲屋の長男、太一郎にございますへの応援コメント
これは、お医者様でなく霊能力者の出てくるべき案件かも( ̄▽ ̄;)
先生も、将軍を尋ねたところまではよかったですが、結論は大ハズレでしたね。
南雲太一の人格は、今は猫に宿ってますよーっ!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
将軍はグッジョブだったんですけどね。
第六話 わたくし南雲屋の長男、太一郎にございますへの応援コメント
周りも様子がおかしいとは思っても、まさか別人が憑依しているとは思っていないでしょうね。
多重人格に近くはありますけど、多重人格用の治療では治りそうにないですね(^_^;)
どちらかと言えば医者でなく、霊能者の出る幕でしょうか(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
おばけのサイちゃんが……(霊能者じゃなくておばけだ!)
第五話 俺は南雲太一やねんけどへの応援コメント
太一郎が太一の体に、太一はサバトラに。なら、今頃サバトラが太一郎の中に入ってニャーニャー言ってるのでしょうか( ̄▽ ̄;)
せめて太一郎と意思疎通ができたらいいのですけど、サバトラの身では厳しいですね(;^_^A
作者からの返信
太一郎はずいぶん昔に死んでいるので、サバトラは太一郎には入れません。
意志疎通、猫とじゃ無理ですよねぇ。
第五話 俺は南雲太一やねんけどへの応援コメント
「お前も自分が猫に生まれたことに疑問を感じているのですか」
自分が猫になってることには、疑問を感じていますね。そしてもう一つの疑問はあなたです(^_^;)
名前は似てますけど、それで引っ張られてきたのでしょうか?
早く元に戻りたいですけど、やり方がわかりませんね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
せっかく関東デビューしてクラスにかわええ双子の姉妹がおるっちゅーのに、なんで猫やねん!
第四話 わたくしがおかしいのでしょうかへの応援コメント
昔見たドラえもんで、のび太のご先祖さまを現代に連れて来たことがありましたが、同じような反応をしていましたね(^◇^;)
これからこんな文明の利器まみれの黄泉の国で暮らさなければならないので、早く慣れましょうね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
ドラえもんでそんな描写が!でもそうなっちゃいますよねぇ。
第四話 わたくしがおかしいのでしょうかへの応援コメント
もしかしたら黄泉の国よりも、おかしな所に来てしまったのかもしれませんね(  ̄▽ ̄)
ここが今日からあなたのおうちです。
はたしてこの不思議な生活に、なれるでしょうか(σ≧▽≦)σ
作者からの返信
兄弟で顔文字がシンクロしているのがなんともw
まあ若いので、それなりに慣れるんじゃないかと。
第三話 なんでやねんへの応援コメント
せめて家猫だったら良かったのに!
作者からの返信
ホンマやで、なんで野良やねん、飯とかどないすんねん。
中身人間やさかい、ネズミとか蝉とか取って食え言われてもでけへんがな。
美食家やし!吉牛食いたいし!ファミチキ食いたいし!
第三話 なんでやねんへの応援コメント
にゃんてことだ!
猫になるのも、少しくらいなら楽しそうですけど、状況が状況ですから心配ですよね。
しかも家に帰ったら、自分は普通にいるし。もしや中身は猫……じゃなさそうですよね(^_^;)
作者からの返信
自分、誰やねん!
第三話 なんでやねんへの応援コメント
猫にニャっちゃった!ฅ^•ω•^ฅ
これは可愛い、なんて言ってる場合ではありませんね。
さりに、自らの遺体を確認しようとしたら、生きてる。どういうことか事情を聞きたいところでしょうけど、ニャーニャー言うしかできないなら、それも無理でしょうか(^◇^;)
作者からの返信
可愛いからヨシとしましょう(良い訳が無い)
第二話 黄泉は不思議なところにございますへの応援コメント
よかった、生きてた。
……と言うには、なんだかおかしな雰囲気。もしかして、何か別のものが入ってる?( ̄▽ ̄)
作者からの返信
おばけのサイちゃんが……入ってませんね。
第二話 黄泉は不思議なところにございますへの応援コメント
これはもしや、異世界転生ではなく別の世界からこっちに来てしまったパターン?
ケガした息子に容赦なくシバキ倒すと言ってのけるオカン、強いですね(^_^;)
作者からの返信
(-言-)クックック……
異世界転生はしません(きっぱり)
しかもオカン、息子より韓流ドラマ見放題の方が大切らしいで。
第二十三話 チャンバラする気かへの応援コメント
助けてください、笑いが止まりません。
作者からの返信
これ、笑うとこありましたっけ? ♪~(´ε` )←白々しい