応援コメント

第三十話 わたくし南雲屋太一郎は」への応援コメント

  • イヌだって鳴いて良いですよね。
    猫は自由に生きるものですし、何より中身の太一はクラスの一員なのですから、より深く参加させたいですよ。

    太一朗の方も元の時代では味わえなかった仲間と協力して芝居を作ることに、感動を覚えていますね。
    元に戻る方法は分からなくて、戸惑いもしましたけどせっかくのお祭り、目一杯楽しんでください!(^^)!

    作者からの返信

    にゃーしか言われへんけどな。
    俺かて参加したいねん。
    なんやみんなえらい楽しそうやしな。

  • 同じ年頃の子達と力を合わせる。ずっと坊ちゃんとして扱われていた太一郎にとって、立場や身分関係なしに協力し合えるこの場所は、夢のように映っているのかもしれませんね。

    剣で無双するより劇で代役をはたすより、みんなで協力することこそが、太一郎にとってこの時代に来て最も価値あるものだったのかも(*´▽`*)

    作者からの返信

    ええ、ええ、わたくしこのようなことを体験できるとは夢にも思っておりませんでした。常識では考えられないことでございましたが、よくよく考えれば、わたくしの時代の常識がおかしかったのかもしれません。