応援コメント

第二十話 南雲屋太一郎と南雲太一」への応援コメント

  • すみません、拙者笑い転げてしまいました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    これ、気温でマイナスとかどうやって教えるんでしょうね?

  • 時間や長さの単位。当時とは全く違いますからね。
    世の中10年程度でジェネレーションギャップを感じるのですから、百年単位だと違ってて当然。
    これから少しずつ埋めていくことができるでしょうか?

    作者からの返信

    実際太一郎の方が書くのは難しいですね。普通に「小一時間」とか書けないので。
    その点、太一は関西人なので書く方も楽です(*´∀`)♪

  • 話したいこと、教えなきゃいけないことが山ほどありますよね。
    けど一度に全部覚えるなんて、不可能です(ヾノ・∀・`)

    でも意志疎通ができるようになったのは、大きな進歩。これから少しずつ、話をしていってください!(^^)!

    作者からの返信

    太一郎はたぶん太一よりは頭良さそうなんですけど、やっぱり一度に詰め込まれたら無理ですよねぇ。
    少なくとも私は無理です(きっぱり)
    これから教え込まれるんだろうなぁ(他人事)