リュージさんに最初の時豚の餌と言われて
乙女心とプライドを深く傷つけられてから
美味しいチョコレートケーキだと認めさせる為に
アストレア女王は涙ぐましい努力を
必至にして来たのが感じ取れます｡
リュージさんが人として剣士として
成長して行く姿が良かったです｡
楽しい作品を読ませて頂きありがとうございました｡
別の作品もゆっくりと応援させて頂きます｡

出来立てほやほやで温かいチョコレートケーキを
食べたら心まで温かくなりそうです｡

美味しい料理は1人だけで食べるよりも
多くの人達と食べた方が更なる幸せを感じられると思います｡

リュージさんとアストレア女王の想いがこもった
美味しいチョコレートケーキが完成しそうです｡
2人のお墓にお供えする分も作って欲しいです｡

アストレアさんは必要ならば非情な手段も選択するので
王宮で働いているシェフさんにメイドさんは
仕事でヘマをしたら殺されると勘違いしてしまい
絶対にミスは許されないとか思い込んでいそうです｡

裏切り者が多いと自分は間違っているのではと
疑心暗鬼になってしまうのは仕方がないと思います｡
地位や権力に執着する腐敗貴族が居なくなれば
能力と人格が良くても地位が低い為に
埋もれていた貴族や市民を参加させる事が出来れば
腐敗を無くしつつ有能な人材を確保出来そうです｡

厳罰は免れないでしょうがモレイアス男爵は
リュージさんが復讐鬼だった頃出会わず
命拾いして運が良かったと思います｡

改心すれば命だけは拾えたのに愚かだと思います｡
ローゼンベルク姉妹によるカラミティ・インフェルノと
ユウタさんのペンドラゴン・アヴァランシュと
リュージさんの紫電一閃を叩き込みましょう｡

アストレア女王への反乱を企んでいる貴族達の情報を
ラッセルさんから入手したリュージさん｡
この情報が真実なのか確認して事実だったら
反逆を未然に鎮圧するしかないと思います｡
フレイヤがユリーシャさんと同じ位悲惨な末路を迎えて
悪事をすべきではないと貴族達は学べよと感じます｡

登場人物のキャラクターから世界観とか
闘う場面の描写や神明流の技の説明に至るまで
丁寧に作り込まれており毎回作品毎に考えるのが
大変だと思いますがこの先も応援させて頂きます｡

神聖ロマイナ帝国が腐敗し続けて民衆を苦しめ続ける前に
引導を渡された事により終焉して良かったと思います｡
国家の建て直しは大変ですが一丸となって頑張って下さい｡

㊗️完結おめでとうございます｡🎉🍾
この先シェアステラ王国と2人の未来に
幸せと平穏が続く事を願っております｡
この先もゆっくりと応援させて頂きます。
無理な更新をせずに健康第一で頑張って下さい｡👍

これは国外からも人材を集めないといけない状況ですね

男爵に加担した貴族は裁判の結果殆どが僻地の教会送りで父を反面教師にしていた妾の子に当主交代させられる展開ですね、正室の子等は平民なった後軍で厳しい訓練をさせられるな

隠密同心編開幕ですね

神聖ロマイナ王国は正体が魔神だったとはいえ
自国の皇子をしっかり教育出来ないのが原因なのに
報復として戦争を仕掛けて来るとか
寝言は寝て言えと感じます。

サイガ・オオトリさんだけでなくパウロさんや
ユリーシャさんの墓も改めて作って欲しいです｡
もしも天国にいるパウロさんやユリーシャさんに
サイガ・オオトリさんが出会ったら
パウロさんとサイガ師匠の2人でリュージさんが
カイルロッド・デルピエロを倒して
自分達の無念を晴らしてくれた事を喜ぶあまり
パウロさんと2人で宴会をし始めて
リュージさんが自分の墓を作ってほしいと
アストレア女王に頼んだ時は泣き笑いしそうです｡

カイルロッドを倒しても悪党は残っているでしょうし
雑草みたいに新しいのがすぐ生まれて来ると思うので
リュージさんとアストレア女王の2人に
気の休まる日々が訪れるのは先のようです｡
リュージさんの提示する条件が気になります｡

神聖ロマイナ王国側はカイルロッド皇子が
人間ではなく魔人だという事を知らないので
リュージさんが指名手配されていないか心配です｡
リュージさんが助かったのは良かったのですが
カイルロッドが魔人だと証明しなければならないので
大変ですがアストレアさんには頑張って欲しいです｡

リュージさんに一刀両断されたデルピエロですが
魔人だから死なずに生きているかもしれないので
アストレアさんはデルピエロの肉体を
骨や髪さえ残らないように焼却した方が良いと思います｡
リュージさんは光の国から新しい命を持って
ウルトラマンが向かっているので頑張って下さい｡

カイルロッド・デルピエロは今まで好き勝手して来て
欲望のままに数多の人達を踏みつけ続けて
現世でもう十分楽しく良い夢を見て来たのだから
今更命乞いした所で復讐しに来たリュージさんが
その言葉をまともに聞く訳がないと思います｡

カイルロッド・デルピエロを仕留めきれなかったら
害しかないので強力な一撃で確実に葬って欲しいです｡
個人的にはユウタカガヤさんの必殺技
ペンドラゴン・アヴァランシュと
アリエッタ・ローゼンベルクさんの
カラミティ・インフェルノで葬りたくなります｡

サイガ・オオトリさんの方が強かったと
デルピエロは言っていますが若く未熟という事は
闘いの中で強くなる可能性があると思います｡
弟子の方ならば自分でも容易く殺せると慢心せずに
全力で抹殺すべきだったと死に際に後悔しそうです｡

カイルロッド皇子の正体が魔神だという事は
ここで倒しておかないとリュージさんのように
大切な人達を奪われる人達が増えてしまうので
リュージさんが確実に◯すしかないと感じます｡

楽しく読ませて頂いております｡誤字報告になります｡
タイガの命の灯火が燃え尽きようとしている事は明白だった｡
リュージはなんとかタイガの命を繋ごうとしてに､
タイガに諭されて､言葉を詰まらせたとなっています｡
サイガ・オオトリ師匠今までお疲れ様でした｡
貴方の想いや意志はリュージさんが受け継ぎます｡
いよいよカイルロッド皇子との最終決戦ですが
配下に守られている時はユリーシャさんやパウロさんを
何度も侮辱しますが配下が全滅したら命乞いするのか
最終決戦らしく激しい死闘になるのか気になります｡

やはり自分をここまで強くしてくれた師匠であり
恩人である人が命懸けで覚悟を決めさせる姿は
何とも言えない複雑な気持ちになります｡

師匠であるサイガ・オオトリさんが
主人公へ闘う覚悟を問いかけたり
闘う覚悟を厳しくも導く姿がカッコ良いです｡

サイガ・オオトリさんは復讐する為に
リュージさんが殺して来た連中にも家族がいて
パウロさんやユリーシャさんとの幸せな日々を
リュージさんがカイルロッド皇子に奪われたように
そいつらから家族と幸せな日々を永遠に奪った癖に
俺が師匠だから斬れませんとか馬鹿にしているのかや
自分の都合で殺すか殺さないかを選んでいる時点で
お前はカイルロッド皇子と同類なんだよと思っていそうです｡

内包している気の量が多かったとしても
気を制御する力の経験や技術が技の威力に影響するなら
リュージさんが劣勢になるのも理解出来ます｡
気を制御する能力の技術や精度が技の威力に影響するなら
下位互換の技かリュージさんと同じ技を放っても
サイガ・オオトリさんは少ない気で強力な技を出せそうです｡

会話のやり取りが上手いなあ
アフターストーリーで上手くキャラクターを描ききったし
楽しませてもらいました

リュージさんにとって最後の試練が始まりました｡
まさか自分を人間として導いてくれたり
強くなる事の意味や覚悟を教えてくれた人が
最後に超えなければならない壁として
主人公の前に立ちはだかるのは王道ですが
最高に盛り上がる展開だと感じます｡

心を磨いて揺るぎない覚悟を持つというのは
正解がないので答えを出すのは難しいと思います｡
ガンダムWのゼクス・マーキスが言っていたように
護るべき者の為に闘うならば悪魔になる覚悟と
殺戮衝動や力に呑まれない心の強さが必要だと感じます｡

嫁に行くなら親父が死んでても路頭に迷うことはないとは思うけれどそうでもない？

バレンタインネタを後日談にもってきましたね
腰痛勇者や盾の聖女でもバレンタインネタを書いたらとても甘くなりそう

戦場では老若男女問わず初心者も達人も
善悪関係なく敗者になって死ぬ可能性があります｡
生存する為最適な行動をするには
判断力を磨いて鍛えるのも大事です｡
誰もが心の弱さを持ちながら必至に生きています｡
強さとは自分の弱さから目をそらさずに
向き合いながら生きていく事だと思います｡

完結、お疲れ様でした。
リュウジとアストレアが結婚したかは書かれてないですが、作者さんはこの二人の行く末はどういうお考えなのでしょうか？

完結おめでとうございます。

先ずリュージは何かしら功績をあげて
爵位を得る事から始めないといけませんね。

おお　リュージ！
しんでしまうとは　なにごとだ！

しかたのない　やつだな。
おまえに　もう　いちど
きかいを　あたえよう！

こうですね

主君に求められたら「自分の妻」や「姉妹・親族」
はては「娘や孫娘」までオモチャにされるのを
承知で「忠誠の為」と嬉々として差し出していた
というなら少しは認められる主張ではありますね

実際はそうではないでしょうけど

クロノユウシャの偽者が出回りそうな予感

都合が悪い相手を殺しても
全部クロノユウシャの所為に出来る、、、

と浅知恵で実行しそう

王国ではのちに
「イタズラばかりしてると
クロノユウシャが来るよ！！」
と語り継がれる様になったとか？

国庫に大金が転がり込みそうな予感
ボッシュート

王室御用商人から転落したんだから
詐称もいいところなのになあ

それに「呂布」や「関羽」や「張飛」なら
凡兵が万でも打ち滅ぼせるのに

悪徳商会グラスゴーとでも噂流せば
焼き討ちされたのでは？ここ

麗しのサブリナ

かつて
鋼鉄ジー○の司馬さんは
苦悩の果てに怨敵であるヒミカの罪の無い子を前に

「ヒミカの子というだけでじゅうぶんだ！」

と手に掛けるくらい復讐の鬼でしたが
リュージは優しいですね

国賓として招かせておいて
帰り道国境を越えた所で待ち伏せして
死体を吊るしておけば
王国に責任は無いのでは？

遺体はフルチンで
斬奸状でもしたためておけば
なお完璧

欲を言えば誰か適当に皇子の名前でも
入れておけば勝手に殺し合う流れ
疑心暗鬼に陥るでしょうから

算数もおぼつかなかったリュージが
賢くなってる？

彼は心美しき心を持った、騎士の鑑です
↑
この言葉通りの人物だったら
今ここに主人公はいなんだけどなあ

狂乱の宴の中でも諫めるわけでもなく
この王女の警護にのみ力を注いでいた訳でしょうし
その結果数多の民草が塗炭に苦しもうと
知らぬ存ぜぬで

騎士の中の騎士なので
民草が蹂躙されようとも些かも曇る事無く
（愚）王に忠誠を捧げたと

眩し過ぎて直視出来ない

解らなければ全員殺るという選択肢は無いのですね

「この世に、神様なんていやしないさ。いたら、こんなクソみたいな世界なわけがないだろ」
↑
胸が痛い（作者神）

完結、おめでとうございます！

「あっち」で読んでいた時も、ぶつ切り状態で、

最後どうなるのかな？と思っていました。

まぁ、ハピエンで良かった。

改訂版完結、お疲れ様でした！復讐譚から始まる……始まったばかりの恋物語。彼らの前途に光がありますように

パンがなければ～　はジャン・ジャック・ルソーが自伝小説に書いた言葉が独り歩きした結果ですけど、そうあってほしい、だから我々は正しい行動をしたんだという当時の民衆の後ろめたさが伝わる逸話ではあるかなと

遂にリュージさんの長きに渡る復讐劇も
カイルロッド皇子との最終決戦となりました｡
神聖ロマイナ王国とフランシア王国が警護しずらいのは
リュージさんにとってかなり有利な状況ですが
カイルロッド皇子が仕掛けた罠の可能性もあるので
情報収集を入念にして綿密な計画を立ててから
最後の闘いに望むべきだと思います｡

たまーに更新期待します笑笑笑笑

んでもって、（恋の）嫉妬も！

楽しく読ませて頂いております｡
リュージさんはかつて味合わされた惨い経験から
疑心暗鬼になってしまう気持ちは分かりますが
仮に今アストレアさんが神聖ロマイナ帝国や
カイルロッド皇子の力を恐れて及び腰になって
リュージさんを裏切って神聖ロマイナ帝国や
カイルロッド皇子と秘密裏に内通していたら
アストレアさんとリュージさんが協力関係だったのも
カイルロッド皇子は把握していて一緒に始末されそうです｡

お？まさかコーティングする前に全部食べるオチかな⁈
あと出来立てって美味いんだね😋

どこぞのガンダム作品のフリット・アスノは死人を想うあまり、メインヒロインと結婚して孫までできていながら、実質上は彼女と一定の距離を置いたまま「最期」まで押し通した。
しかしリュージは結局そんなハードボイルド気取りをいつまでも許されるタイプの主人公ではあるまい。
第79話エピローグ(5)で真正面からハッキリ告白してOKをもらった上に、王宮の厨房であんな事までできるほどアストレア女王と仲が深まっているのなら、リュージは主人公としての責任を果たすという意味でも女王と正式に結婚すべきでは？
そうじゃないと女王があまりにも不憫だし、作中における周囲の関係者たちも黙ってはいまい。

一応「残りの大罪魔人たちを滅ぼすまで結婚するわけにはいかない」といった考え方もアリだとは思うけど、それだと却って大罪魔人たちをはじめとする政敵に付け入る隙を晒す事になりそうな気がするんだよ。

あー、棒温度計のある世界なんですね！

あーん、なのか！あーん、しあうのか！

もう恋人じゃんw

反乱軍リーダーのラッセルさんも報奨貰ってもいいくらいの活躍やな。国家転覆の危機クラスの情報を集めて伝えてくれたんだし

最後は2人結ばれて子供ができるエピソードになるんかな？

期待しています！

おおう……自身の復讐に関係ないことなら手加減もできるようになったのか
これは大きな成長なのか、それとも……

ザッカーバーグさんは不可抗力だったとはいえ
代償を背負いながら幸せになって欲しいです｡
普通に考えて手紙に書かれている内容は
カイルロッド皇子が仕掛けた罠だと思います｡
罠の可能性を考えて弓矢に毒を塗って射るか
落とし穴や毒煙弾に爆弾を用意するか
高いお酒や料理を用意して睡眠薬を盛るべきです｡

忙し過ぎて眠る事すら出来ないアストレアさんには
カティ・マネキンやフリット・アスノの2人を
復興支援として人材派遣したくなります｡
ただあの2人だと自分が居なくなっても
仕事をこなせるように厳しく鍛えられそうです｡
アストレア女王は嬉しそうにしていたので
リュージさんは本当の事を言わなくてもと思います。

リュージさんは結婚する予定の騎士を生かしたのは
ユリーシャさんやパウロさんと自分みたいに
幸せな未来を奪われた人間を見たくないのと
ライザハット王やカイルロッド皇子と
同類になりたくないと生かす判断をした気がします。

やったー！続きが読めるぜ！

退治してくれよう！
桃太郎‼️

おお……時代劇ならそろそろ50分にさしかかるくらいかな。悪代官ならぬ悪男爵の最期である

こういう形の巻き込み、もありましたか…

アストレアさん、苦笑いしながら許可しそう…

こう言っちゃなんだけど、貴族の中でも下流の男爵風情がよくもまあ大それた……アストレアに刃を向けたら、無慈悲なるクロノユウシャがやってくるって知らんのか？

アストレア姉を守らなければという、弟としての強い気持ちがリュージの中に生まれていた――！

あれ？アストレア姉は黒歴史な並行世界になったのでは？

国という存在は､国民が居て成り立つものだと感じます｡
国王や騎士も国民が支払う税金で生活しています｡
お互いに感謝する気持ちや騎士となった
自分に何が出来るか考えるべきだと思います｡
騎士達が扇動して国民全員と力を合わせて
政権を転覆して国を建て直しながら
国のあり方を国民の意見を聞いて模索すべきです｡

お疲れ様です。めちゃめちゃ細部まで設定が練りこまれてますね……
リュージの復讐人数は約何人の下っ端含めて330人越え。武器を考えると、現実世界の白い死神さんもかくやというとてつもない大仕事でした

先ずは、完結おめでとうございます（早いか？）

なろうで、読んだことあるな、

と思いつつ、読み進めさせていただきました。

満足のいく展開とラスト。

きちんとカタ付けられて良かった。

ひとまずの完結、お疲れ様でした。始まりが始まりなんで、完全無欠のハッピーエンドは最初からありえなかったけども……彼らが織り成す物語、悲しくも楽しかったです
アフターも楽しみ

本編完結(復讐編)お疲れ様でした！
アフターストーリーが3話分あるみたいですが
続編も書いて欲しいですね😄

最後までありがとうございました。楽しく読ませていただきました。

完結おめでとうございます

毎回楽しく拝見させて頂きました
ハッピーエンドのその先
アフターストーリーも楽しみにしています

言え、言うんだ！

仕事人編を考えていますか…無理言って御免

ヒロインおるんかーい！
タグにも女の影がなかったから修羅の道を期待していました！残念！

この騎士達は苦悩や罪悪感を放棄した敗北者だと思います｡
新しい時代に貴方達の居場所はありません｡
今までお疲れ様でしたやさようならと言いたくなります｡
憧れを裏切られた分怒りが増すのは当然だと思います｡

やっと告白かな？笑笑

DIOの名セリフ、丈太郎なら『日本人の主食は米だからそんなに食わないから枚数を覚えているぞ』言われそう

帝国の王侯貴族は人間じゃなくて魔人かもしれないと思った。

リュージの願いは叶うのか。

条件なんだろ？

ラ〇ラブ石〇天驚拳見れなかった(´;ω;｀)

契約ときたか！

そりゃ〜困惑しますわ(笑)

まだまだ続く！期待！

ふと目を覚ますとそこには天使が⁈

大願成就。全てをやりきったリュージ、このまま眠るのか……

抜刀は次回から！w

お！出るか‼︎
天翔龍閃‼️笑笑笑笑

忠義や忠誠というのは何も考えずに従うのではなく
多分言っても話を聞かずに反逆者扱いしそうですが
主人が道を踏み外したら引きずり戻す位はして欲しいです｡
ろくでなしの為に無駄死する必要はないと思います｡